松藤

私は昨年の一二月、一番落ち込んだときに、白根さんに電話したんです。そしたら アガスティアの葉じゃなくて、サイババの本を読んだほうがいい。その中の百何 ページにキーが書いてあると言われまして、その本を買ったら、なんと僕の知り合 いが四人載っているんですよ。写真に写っている人、全員知っているんです。本を 書かれた深野さんという方も存じていましたが、写真に写ってる人は、全部知り合 いだったんです。たまげましてね。それから驚いたことには、そのときに白根さん が、実は阪神大震災が起こったときに、周りは全滅したのに一戸だけ残った家があったとおっしゃいました。 その人を調べてみたら、朝四時から起きて、毎日祈り をやっている方でした。私はあれを契機に、実は昨年の一二月末から写経を始めて、 四月八日のお釈迦様の誕生日に一〇〇〇巻写経を奉納したんですよ。その数カ月間 に私に起こったことというのは、いままでの四〇年間の人生の中で起こったことを 凝縮するようなすごいものでした。

白根
私が一番いろんな人に言うのは、人柄がよい、まじめだ、よく働く、頭がよいだけ ではだめだということです。どうもそれだけでは余分な挫折がある。この一〇年間 いろんな落とし穴にもはまりました。ただ不思議なことに、見えざる世界の支えを 感じるのが五五%くらい、あと四〇%くらいが御交誼をいただく多くの方々のご支 援で、残りの五%くらいが自分自身の努力のおかげでしょうか。一〇の落とし穴に はまると、必ずどこかから二〇のプラスの山が来て、埋め合わせをして一〇残る。 それで、おかげさまで今日まで来たと思っています。

松藤
それは私にも言えますね。

白根
それはいつも平坦で落とし穴なしで、得ることのみ多いというのは多分ないと思います。どんな人でも。ただ、運がいいか悪いかは、一〇落ちたけれど二〇とか三〇とかが来るから、埋めて次へ行く。

松藤
それは私にも言えますね。

白根
それはいつも平坦で落とし穴なしで、得ることのみ多いというのは多分ないと思い
ます。どんな人でも。ただ、運がいいか悪いかは、一〇落ちたけれど二〇とか三〇
とかが来るから、埋めて次へ行く。

松藤
でも、運がいいというのは、つきがいいのと違って、つきというのは一回ぽっきり とか限定されているけれど、運がいい人というのは埋め合わせできて、最後に幸福 の量が多い人のことを運がいいというんじゃないかと思ったんです。

白根
そうですね。運のいい人を調べてみると、ほとんどの方が神仏に徹底して帰依して おられます。

松藤
たしかにね。私もまた牛之宮という神社に年に何回か行って、朝拝んで、いまは般若心経を一日に何回か、車に乗ってほんの二、三分唱えてみるとか。自然とそうい うことになってくると、何となくどこかで後ろに暖かいものが守ってくれてるよう な雰囲気なんです。

白根
本当にそうですね。一〇年ほど前に、全国の有名な三〇〇年、五〇〇年続いてる名家を何軒か僕が訪問して、先祖の歴史とかいろいろ勉強させてもらったことがある んです。最たるものは天皇家です。数千年続いておるわけですから。皇室は僕なん かが行ったって教えてもらえんけども、一〇年ほど前に皇宮警察の長官が鳥取県の ご出身でして、その方とめぐり会って、体格といい、風貌といい、あなたにそっくり栗卒な方だったんですが。それで分かったことは、常に連綿と続いている家は、人間として大切なことの習慣が行事化されてるということに気がついたんです。天皇家は、これの最たるものと、畏怖の念を持って拝聴したものです。一般庶民ほどリズミカルな行事化がないんです。朝が来て、何となしに飯食って、仕事に出て、それ で何となしに帰ってきて、何となしにビールでも飲んで、テレビでも見て、それで 寝て終わりで、だらだらとしていること、きちんきちんとやることの差が大きな差になるということに気がついたんです。そういうことをごく自然に習慣化として身 につけつつ、船井幸雄先生がよくおっしゃる 「学びぐせ」等の姿勢を保ちつづけら れる方々には、いい時代でしょうね。

松藤
白根さんに去年の一二月末に電話しました。ちょうどそのとき般若心経を始めてい たんですよ。「それはいいことです」と白根さんはおっしゃったわけです。何より もすごいことはそういうことを本当に心からやっていくことだとおっしゃったこと が、私にとって本当に支えになりましたね。
白根 そうですね。あとは松藤社長が、立石さんの野菜スープの本を一〇〇冊だか何ほだ
か買われましたね。

松藤 五〇〇冊です。
白根 今日中に・・・

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。。



承の章 対談「チャンスとは時代の意義である」

白根 そうですね。あとは松藤社長が、立石さんの野菜スープの本を一〇〇
か買われましたね。

松藤 五〇〇冊です。

白根 今日ここで話したようなことを日常生活で多分おやりになって、人に物を差し上げ
るばっかりが善行ではないと私は思いますが、人に物を差し上げるよりも、人にこ ういうことをしているということを喋らないで、ご夫婦で困った人に、あの本をも とに、野菜スープを教えてあげる。人の命を救う善行を陰徳をつくるという意味で なさると、あなたは運勢がどんどんまたよくなるんじゃないでしょうか。よいこと しておることを人に言うといけないんです。いろんな人を見ておると、おれはこう いうことをしているんだとあんまり言うと、帳消しになっちゃう。大体、一番の善 行は、信仰心のない人に信仰心を持たせてあげること。これが陰徳の最たるもので す。だけど、なかなかこれは難しい。

松藤 だから野菜スープでも、随分僕はいろんな人に感謝されましたよ。

白根 結局あの五〇〇冊を生かすんです、折りにふれてね。

松藤 本当によいことは一〇〇年たっても真理ですからね。


※参考文献:「情報断食のすすめ」(松藤民輔・著)

 

※※『夢と希望とサムマネー』(公式ブログ)

 

※※※公式プロフィール

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%97%A4%E6%B0%91%E8%BC%94


「老化/Aging」

ではなく、

その逆の「若返り/Anti-aging」



出来る

いわゆる/所謂

『蘇生』

という

本物の“超能力者”
 


孫儲琳さん



「健康に害のある化学物質(Chemical Materials)



無害化させる方法には、

2通りの方法があります。


それは、

ひとつには

その「化学物質」を

ぐちゃぐちゃに破壊する方法です。


もうひとつは、

その化学物質に

エネルギー(氣=気/Qi)



送る方法です。



という情報があります。


「自然科学」的には、


“ミトコンドリア”



酸素(O2)

を呼吸し

二酸化炭素(CO2)



排出する

「“細胞”の発電所」

(Powerplant of Cells)

です。
 


ATP→ADP+無機リン酸(Pi) 


※参考文献

「すべての存在へ」
(渋谷直樹・著)

「無限との共鳴」
(渋谷直樹・著)

「想造力」
(渋谷直樹・和嘉子夫妻)


渋谷直樹・医学博士(Medical Doctor/MD)によると、


医学的な成分としては、

玄米も白米も

そんなに変わらない。


種を蒔いて

芽が出るのが

「玄米」(一時期、“発芽玄米”というのがブームになりましたが…)

芽が出ないのが

「白米」

だ!

という発言をしたとか?しなかったとか??


ちなみに、

先達の知恵
(先祖代々に受け継がれる叡智)

「レジスタント・スターチ」

という

仏さまに捧げた

冷えたご飯を

食べる子は、

“徳”のある子だ…

という話/噂があります。


※ちなみに、

「博士」

には、

2通りあります。

「哲学博士」
Ph.D(Philosophy of Doctor)

「医学博士」
M.D(Medical Doctor)

です。

“洗心”


「常の心」

◎強く(Be strong)
◎正しく(Be righteous)
◎明るく(Be cheerful)
◎我を折り(Be humble)
◎宜しからぬ欲を捨て(Abandon avarice)
◎皆仲良く相和して(Maintain harmonious friendship)
◎感謝の生活をなせ(Live in gratefulness)


「ご法度の心」

●憎しみ(Hatred) ●嫉み(Jealousy) ●猜み(Jaundice) ●羨み(Envy)
●呪い(Curse) ●怒り(Anger)
●不平(Dissatisfaction) ●不満(Discontent)
●疑い(Doubt) ●迷い(Bewilderment)
●心配心(Anxiety) ●咎めの心(Reproach)
●いらいらする心(Irritation)
●せかせかする心(Restlessness)

を起こしてはならぬ。


「四句御箴言(しくごしんげん)」

与えられたことを感謝して受けよ。

与えられぬことを感謝して受けよ。

与えられたことを拒む、これ欲なり。

与えられぬことを欲する、これ欲なり。

 

 

 

伊勢白山道さん

(リーマン)



ブログによると…

般若心経 前編
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f5867604f80752428777ab73bde480e5

般若心経 中編
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/1430637394f901c67fc067d7be88abfb

般若心経 後編
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3fb77742627a28df23ecec5961ece79c


最初の三蔵法師とされる…

鞍馬羅什/くらまらじゅう

は、

中国語
(Chinese Lanquage)



「般若心経」

に、

“呪”
(Magic)



掛けた

という情報がありました。


その訳/理由は、

次のYouTube動画を

視聴していただければ…


分かります。
 

 

「般若心経(サンスクリット語.Ver)」
https://www.youtube.com/watch?v=LcfpZcQoS_A


「般若心経(中国語.Ver)」

 

 

※ちなみに、鞍馬山魔王殿でオーブ写真を撮ったことがあります。

※※ちなみに、サナート・クラマという守護指導霊が

天狗の語源になったという伝説があります。
 

一昨年の一時期、 

「エネルギー図形」や「エネルギー発生装置」の研究に 

没頭していた時期があります。 



磁石を幾何学的に組み合わせた図形を回転させたり、 

プラ板を加工してそれに磁石を配置したり、 

LED灯に波動シートをくっ付けたり、などの工作をしていました。 



秋葉原にも何度も足を運びました。 



パソコン上では、 

足立育朗さんという方の発表している 

「波動形態/波動マーク」の解析に 

かなり力を注ぎました。 


●彼の図形の特徴は、楕円型サイクロイド 

楕円の自転運動をしている点をさらに 

円状に公転運動させることで 

例の波動形態が生み出されます。 


自転と公転の回転方向が同じか/反対かで、プラス回転・マイナス回転が生まれ 

自転の楕円が公転面に対して、縦長か横長かでも形態に違いがでてきます。 


SIEPON EVHAや他の金属性波動調整装置の形態も 

この楕円サイクロイドの形状であることがわかります。 


●CAUの図形は、卵形線型サイクロイド 

これは解析が難しかったです。 

あれやこれやと、いろいろと考えたのですがダメでした。 

(その結果、まったく新しい形態も生まれましたが。) 

と思ったところ、楕円ではない「卵形線」という図形があることを知りました。 


卵の形と言うのは、てっきり離心率の異なる楕円を真っ二つにしたものをくっつけたものだと 

思っていたのですが違ったのですね。 


インターネット上では、「カッシーニの卵形線」しか情報がなかったのですが 

以前、大学の授業のために購入したテキストの中に「デカルトの卵形線」とその描き方が載っており 

それが参考になりました。 


その卵形線を公転させる事で例の「CAU/クォーク」図形を解析することにも成功しました。 


■波動業界の裏側 

・一世を風靡した「Gセラミック」 

この会社には、一時期勤めていたことがあります。 

オーリングテストを用いたり、施術前後のポラロイド写真を比較したりなどして、 

非常に丁寧で分かりやすく効果を説明してくれます。 


けれども、どこまで効果があったのかは「?」マークです。 


さまざまな科学的な検証結果が出ている側面もありますが、 

ひとつ例を挙げると、養豚場で病気が発生したのでそれを改善するためにセラミックを配置したら 

3ヶ月くらいは良かったが、その後別の病気が蔓延し結局ダメになってしまった・・・などです。 


奥日光の酸性雨が改善した!ということを未だにうたっていますが。。。 

それ以上の実績を各地で起こしたりしているのでしょうか??? 



一時期は、船井幸雄の本ではに必ず取り上げられ 

セラミック開発者のHさんと船井さんは定期的に会っていました。 



フナイオープンワールドというイベントでは、6ブース分ぐらいを借りていましたが 

そこに異様に人が集まってくるなど、とても人気があったのは事実です。 



けれども、元々が寺院であるため・・・かなりコアな世界を展開しています。 

セラミックも初期は数えるほどしか種類がありませんでしたが、ウルトラマンの母星のようなMなんとかだとか、 

成功セラミックだとか新たにセラミックをどんどん開発し新製品を出していくのですが、

どれも1枚数万円するほど高価なもの。 



一度だけ、赤坂の一流ホテルのバーラウンジに連れて行ってもらったことがあります。 

エレベーターに乗り、何階だか分からないところに降りると 

暗闇の中から、エキゾチックな雰囲気を漂わせた黒人&白人の男女数人が現れてきて…席へと案内されます。 


お店にメニューなどはなく、おつまみ的な豪華一品料理がチョコチョコ運ばれてきます。

地上数十階・東京の中心から眺める夜景は、とても綺麗でした。 


麻生総理が通っていたバーが同ホテルだったとも新聞で読んだことがあります。 


とにかくたんまりとお金を儲けていたのは事実ですね。 


※東京のショールーム兼事務所は、 

あの破天荒な発言で話題になった建築家兼政治家の黒川紀章や 

小沢一郎さんの政治団体が入っていた赤坂の超高級マンションにあります。 

隣が参議院議員宿舎で、官邸やTBSなどにも近いところです。 

【2019.3.24最新情報追記】

最近は、医学界の方々と連携してシンポジウムのようなものを開催しているようです。
2月の節分と8月のお盆には、それぞれ北斗七星供養/先祖供養の儀式があるため、毎年信徒からある一定の売り上げがあります。
しかし、わたしは友人知人などに初期にかかる高額な法要を受けることをお勧めしません。
この会社から退社する際、夢でヴィジョンを見ました。詳細はここでは語れませんが、本物かどうかは「?」が付くというのが正直な感想です。関わっている方々は、みな元気で健康で素晴らしい方々なのですが。

・有能な波動研究家Aさんの転落 

1995~97年に波動ブームを起こし、 

こちらも一時期、船井幸雄さんに重宝されていた人物に、Aさんがいます。 


Aさんは、「情報」という面で 斬新な科学仮説 や 形態マーク&商品 を 

世に送り出したということで、確かに功績があります。 


科学実験などでも一部に成果を出しているとか(ガン抑制実験や農業実験、微量ミネラル生成など)、 

また筑波大とも共同研究しているとか?そういうことを聞いたことがあります。 


ただし、唯一の汚点は・・・200X年に地球テレポーテーション説を唱え、 

それに固執してしまったことです。 


200X年前後には「○月×日にテレポーテーションが起こるから、そのときUFOが助けに来てくれるから、 

一部の関係者を集めて、自分が建てた施設に泊まりこんだり」するなど、かなり奇怪な言動をされていたようです。 


(このことは公にはなっていませんが、某関係者からその話を聞きました) 

そのことで一気に、人気を落としてしまい、船井さんをはじめ何人かが離れていきました。 


また、自身の研究所の経営という点でも、 

関係会社に研究費用をよく無心していたそうで・・・。 

けれども、その集めたお金(数億円)をヤクザ系の人に持っていって行かれてしまったとか。 

研究員にろくな給料も出さずにいて、裁判を起こされそうになったとか。 

「社会性」ということでは、意外に稚拙な方のようです。 
(頭も聡明で、優秀な方ではあるが・・・波動オタク・宇宙オタクといった感じなのでしょうか?) 

【2019.3.24最新情報追記】

彼の最新刊を読みましたが、「電流とは何か?」や「電圧とは何か?」など新しい情報もあるようですが…
一般の方々に還元性のある情報となると、もうこれまでの情報で十分といった感じです。
最近は、つくば学園都市などをはじめとする科学界の方々との連携が進んでいるようです。
(彼のベストセラー本にも、医学博士の先生との「がん細胞正常化実験」が巻末資料として載っていますもんね)
科学界の深化のために貢献されているようです。素晴らしいです。

・「HADO」という言葉を世界に発信し、「氷の結晶写真」で世界的に有名になったEさん 


氷の結晶写真「水からの伝言」は日本でベストセラーになり、 

一部の学校教師が道徳の授業で取り上げたり、 

「ご飯に言葉をかけて、“ありがとう/ばかやろう”で発酵/腐敗が分かれるか?」という実験 

などを行い『エセ科学を教えている』として問題にもなりました。 


また日本に留まらず、アメリカを始め世界的に、この氷の結晶写真はニューエイジ界などで取り上げられたりしています。 



しかし、もともとはE氏は、MRAという波動機器を日本に持ち込み 

その波動機器を使って測定(人体~健康食品などの物品)や磁気波動水の販売を販売していました。 


Eさんの出された「波動の●●」というシリーズ本を読んでみれば、 

どちらかというと理系ではなく物語り調の文系の読み物といった感じで 

一応工学博士であるとはいえ、「科学性」というものをどこまで兼ね備えているかは「?」なのです。 



波動という微弱なエネルギーについて科学的な研究・調査を行う団体として 

「サトルエネルギー学会/subtle energy」というものがあります。 

そこでは、MRAの内部の配線コードが公開され、その日本円で数百万円~千万円する機械では 

なんら科学的な測定行為を行っていないことなどが暴露され、E氏もそのことを謝罪しました。 



また、氷の結晶写真についても・・・ 

社会的に有名になりインパクトを与えもしましたが、 

ちゃんとした科学筋からの反論や批判などもあり、 

賛否両論・真偽が分かれているところです。 


このことについてもサトルエネルギー学会の会報誌を国立国会図書館で閲覧したことがあるのですが、 

「氷の結晶写真と波動(文字を見せること)」の間にどれくらい相関性があるか? 

というテーマで記事がありました。 



氷の結晶を取る際、ひとつのテーマについて数十枚~数百枚の写真を撮り、 

その中から綺麗に撮れた写真を抽出セレクトしているというのが実態なのです。 



つまり、「ありがとう」という言葉を見せて、ぐちゃぐちゃの結晶ができる場合も 

「ばかやろう」という言葉を見せて、綺麗な六角形の結晶ができる場合もあるということです。 



結論としては、60%くらいの相関性といった印象でした。 

相関性がないわけではないけれども、はっきりとあるとも言えないといったところでしょうか。 

それが「氷の結晶写真」の実像です。 


・「モスバーガー」 ~ スジャータで有名な「めいらく」 

波動業界にいい加減な側面がある一方で、 

大手企業が“波動”を活用した事例もあります。 


進化したラジオニクス型の波動測定器を用いて、 

モスバーガーでは国内で栽培された無農薬野菜などの選別を行っている、 

という記事が以前目にしたことがあります。 


コーヒーミルク・スジャータでおなじみの「めいらく」では、 

めいらく波動総合研究所という研究所を設立して、 

健康食品や素材の波動測定に基づく研究をしています。 

その成果は書籍としても発表されています。 

【波動測定器/波動転写機については…こちらの記事もチェック!】
<a href="http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/52003840.html" target="_self" title="">波動測定器/波動転写機の真実</a>

・MK-5 

中西さんのところには「音調装置MK-5」という波動調整装置を置いているところがあります。 

これはEAVというツボの電気抵抗を測定するという原理に由来する波動機器が進化したものかと思いましたが、 

低周波~音波を利用したもののようですね。 

ロシア や 日本では林原研究所 などでも似たような装置が開発されているという話を聞いたことがあります。 


■最も信頼できる波動テクノロジー 

効果や実績などの面で「?」が多い波動業界の中で、 

しっかりとした「科学的な検証」を行ってい実績を残している団体は、 

なんといっても 

   生体システム実践研究会・生体エネルギー研究所 

でしょう。 


ここの理論を応用して育てられた農作物などは、 

各地方で賞を受賞したりしているようですし、 

・大豆に含まれるアミノ酸量のアップ 
・トマトとナスの中間のものが生まれる 
・メダカを使った青酸カリの無毒化実験 
・マウスを使ったホルムアルデヒドの無害化実験 
・鉄などの金属の融点の変化 
・龍泉洞の水は生体EG装置を通してボトリング 
 →モンドセレクション金賞を受賞 

などなど、科学的な分析・検証をしっかりと行っています。 


ただし、理論が難解であり、勉強会もクローズドな会員制であるため 

・・・決して大衆受けするものではありません。 

でも、そこから生み出されている商品や技術は、「本物」だと言えるでしょう。 

【2019.3.24最新情報追記】

生体エネルギーは、もともと農業のテクノロジーで良い作物を作るということにありましたが、
最近では、「住宅」業界に一石を投じているようです。
というのも、人間の五感のうち最も原始的な感覚である嗅覚=「におい」に作用するからです。
福祉施設や住宅などでにおいが気にならないという成果が上がっているからのようです。
これまでは、生体エネルギー知るための本といえば「想造力―不可能を可能にする生体エネルギー」「農業コペルニクス―生体エネルギー産業革命」くらいでしたが
「土と水と電気の能力を上げる奇跡の技術~佐藤政二と生体エネルギー」という本がこの10年間で新たに出版されたようです。
また、医学や歯科の世界からも求められているのが生体エネルギーです。
 


2000年のTFTホールで行われた

バーバラ・ブレナン博士の講演会にて

幸運にも最後に質問をさせてもらったことがあります。


当時の記憶から


高校3年生だった私:

「バーバラ先生は、HEF(Human Energy Field/オーラ)を見て観察したり…へヨアンくんの声を聴いたり

HSP(High Sense Perception/超感覚知覚)を持っています。

僕も先ほど2冊の先生の本が並んでいて目で見て右のほうがエネルギーが高いな、と思いました。

すると、女性が手を当てて右の方が波動が高い…といったのです。

その後わかったのは、右側は先生のサイン入りの本で左はサインなしの本だったんです。

このように眼を通して波動を感じるということはあるのですが、

どうすれば、先生のようにHSPを発達させることが出来るでしょうか?」


それに対してバーバラ・ブレナン博士の回答(要旨)

「眼を通して波動を感じるというあなたの能力?現象も明らかにHSPの一種です。

オーラを見たり、スピリチュアルガイドの声を聴くことだけが、HSPではありません。

HSP能力を高めたり、広げたりする上で・・・

大切なことは、“FEEL”=感じ取る力/感性を高めていくということです。」



最後に、

「Your question is most beautiful and excellent that I have ever seen...」

(あなたの質問は、わたしが何百回も質問を受けてきた中で最も美しく素晴らしいです!)

と言われたような。。。

※"beautiful"ではなく"simple"でした。

(訂正:2025/09/29)

もし、BBSHの公式の方と繋がれたら当時の映像を確認したいものですが。。。

 

【関連記事】

 

 

 

 

【Wikipedia】

・オーラ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9

 

・Barbara Brennan(英語)

https://en.wikipedia.org/wiki/Barbara_Brennan


■“80年目”の「終戦の日」を迎えて―――

ニュースでちらっと

戦没者追悼式典での

天皇陛下・雅子皇后さま/ご臨席

・・・そして

天皇陛下(昭和天皇から見れば―――ご皇孫殿下・ナルちゃん?!)の御言葉を

拝聴しました。


1901年4月29日の明治の世に生まれ、

1989年1月7日午前午前6時33分に

吹上御所においてご崩御遊ばされるまで

激動の時代=多くの困難と苦難の戦前・戦中・戦後を生きられた

昭和天皇の最後の「御言葉」(公式に残っている音声)。

・・・それは、ご崩御の5か月弱前―――1988年8月15日の

武道館での戦没者追悼式典での陛下の御言葉なのですが。。。


YouTubeに音声付きの映像が残っていますので、

是非、日本人なら一度はご覧になっていただきたいモノです。

https://www.youtube.com/watch?v=OeRxzYH3C_w

 



ここにご発言というか「御言葉」の内容+αのみ、タイプさせていただくと―――


「先の大戦において

戦陣に散り、戦禍に倒れた

数多くの人々や

その遺族を思い・・・

今もなお、

胸が痛みます。


ここに全国民と共に

我が国の発展と

世界の平和を祈り、

心から追悼の意を

表します。」

♪チャラララ、ランラン、チャーラーラーラー、ラーーーン・・・・・





やはり、現在の天皇陛下(ナルちゃん?!――失敬)と昭和天皇では、

そのお声の響きから感じ取れる―――“魂/タマシヒ”の重みというか深さというか・・・

全く次元を異にするなぁ~というのが

正直=率直な想いです。



■先祖供養、英霊供養のために・・・現代を生きる日本人―――私たちすべてのために

8月は、日本では

秋のお彼岸=お盆供養/盂蘭盆会

の季節ですが、


昭和の戦争の時代を生き抜いた先祖の霊(祖霊)に対して―――

家族揃って・・・あるいは単身で・・・あるいはリモートで墓石掃除のサービスを利用するなどして

お墓参りする―――ということも大切かもしれませんが・・・


戦争を終結する際に、全国のラジオ放送を通して

日本国民に初めて明らかにされた・・・天皇陛下(昭和天皇)の御声=玉音を収めた

“玉音放送”を

先の戦没者追悼式典での昭和天皇の映像と共に

耳に通すことが、なによりも

戦没者供養になり、

皇国・日本のために尊い命を捧げられた英霊供養のためになると考えています。


こちらもYouTubeで資料がありますので、

リンクを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=RFVzDGSiojs

 

 


この「玉音放送」=「終戦のご詔勅」から・・・

現代日本に生きるすべての魂に受け取って欲しい―――

昭和天皇の御霊(ミタマ)からの直接のメッセージをタイプさせていただきたいと思います。


「・・・

宜しく挙国一家子孫相伝え

確く“神州の不滅”を信じ

任重くして道遠きを念い

総力を“将来の建設”に傾け


「道義」を篤くし、「志操」を堅くし

誓って国体の精華を発揚し

世界の進運に後れざらんことを

期すべし


爾臣民、其れ克く朕が意を體せよ」


※NHKか何かのテレビ番組で、

この「玉音放送」を

音響の専門家が昭和天皇の“声”を分析すると―――

「五内(ごだい)、為に裂く」

という部分だけ、強い感情が籠っている・・・

という分析結果を解説していました。


全体的に、緊張して喋っておられるとも言っていたかな?

(確か、一度録音したけど・・・声が震えすぎているか何かの理由で、

たぶん陛下自身の御意向で・・・NGで、二回目の録音じゃなかったかな?)


昭和天皇に「戦争責任」を追及する人々は、

戦後直後~今でも陛下を見下し侮辱する不逞の輩もいますが、

戦没者(兵士~空襲で亡くなった市民)やその遺族に対する“想い”の強さを

・・・無意識の内に為されたことだが・・・

思わず70年以上経って“形”となって証明したのが

この「五内、為に裂く」の音声記録の音響心理学的証明ではないかなぁ?

と思います。

「五内(ごだい)」とは・・・

五臓六腑の・・・“五個の内臓”という
意味です。

※参照
NHK―――こだわった「反省」の言葉|昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨

https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/articles/diary-repentance-03.html


■戦時中の昭和天皇さまの心の支え?!

Nさんというヒーラーの方の紹介で知った

安藤ケン雪さんという書家で

「神代文字」という日本古来の文字の専門家がいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※参照
世界の言語は元ひとつ―言霊と神代文字による21聖紀人類への最終メッセージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女は、普通の書家だったのですが・・・

ある日、昭和天皇の遣いの方が

彼女の元を訪れて・・・

「1週間以内にこれらをすべて書き写すように!」

と・・・

象形文字のような・・・モノが書かれた

古紙をどっさりと

~~それらは、全国の神社などに奉納されていたものと思われる~~

渡されたことがキッカケで

神代文字(ジンダイモジ/かみよもじ)

を降ろすようになり、

彼女が書の展覧会をすると・・・

光が写真に写ったりするのが彼女の著書に記されていますが。。。


皇居の防空壕・・・御文庫(おぶみこ)で

徳仁親王殿下のお生まれになる昭和35年(西暦1960年)まで

お過ごしになり、国民と苦楽を共にした陛下。。。


終戦のご詔勅(玉音放送)には、

“固く「神州」の不滅を信じ”

とありますが、


ウヨクの人々は、

皇国日本

(Imperial Nation...JAPAN)

という表現を使いますが、


わたしはこの陛下の「神州」という表現が大好きです。


神州=Divine State

「United States」=(アメリカ)合衆国であるように

世界中にある

国家(“インフラ”としての・・)=State

の「ひとつ」としての

『選ばれし国/邦』

・・・アメリカも神から選ばれし国のひとつです。※

だからです。

日本が神州たる所以が・・・

 

この神代文字にあると考えています。

 

そして、

 

神代文字を受け入れると・・・

 

竹内文書などが伝えている

 

超・古代文明(UFOなどが普通に使われている現代よりも遥かに進んだ技術の文明)を

 

受け入れることになります。

古代文明については、

過去ブログ

 

こちらを参照下さい。


※Webで無料で読める!?・・・「ヒマラヤ聖者生活探究」参照のこと

 


■今、昭和天皇の御霊(ミタマ)=魂は・・・伊勢白山道さんからのメッセージ/伝言

スピリチュアルな視点から見て「昭和天皇」に関する情報は、

伊勢白山道さんという方がもたらしてくれているモノが卓越しています。

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昭和天皇が活動するお姿は、龍神です。活動する最後の
龍神でしょう。 他の龍神は現在、神上がり して、もういま
せん。龍神から、鳳凰の時代に成っています。自然の形象
が龍神の姿をとることは、今後も有りますが。
昭和天皇の龍は、胴体が非常に太い特徴があり、
とくにお腹が膨らんで います。 これは、戦没者の魂を
お腹に入れて運ぶためだそうです。

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昭和天皇が化身した龍神は、濃い緑色です。
あまり、観たことが無い色です。
昭和天皇の誕生日が 緑の日 とされたのも偶然では無いようです。

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※情報源:
「昭和の日」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ab49953f8edeaad3ec40545488866353
「昭和天皇の思い出」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/914e7f88c04f7ae4b40289f985686ee6
龍(関連記事)
https://isehakupedia.wiki.fc2.com/wiki/%E9%BE%8D%EF%BC%88%E9%96%A2%E9%80%A3%E8%A8%98%E4%BA%8B%EF%BC%89

※※リーマン プロフィール
別名、伊勢白山道。昭和3?年の4月8日午前11時11分に母体の産道から意識を有したままの状態で誕生する。古今東西のあらゆる時代の宗教的秘儀に精通。現在、中部地方のある地方都市においてサラリーマンをしながら、インターネットを介して霊的サポートを実践している。
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93_200000000724283/biography/

※※※伊勢白山道 プロフィール
2007年5月「伊勢白山道」ブログを開設、2008年3月から本の出版を始め、その斬新な内容と霊的知識、実践性において日本だけでなく世界に衝撃を与え続けている。多忙な仕事のかたわら、毎日かかさず悩める人々にインターネットを介して無償で対応している。自分が生かされていることへの感謝を始めた読者の人生に起きる良い変化が、強い支持につながり、数多くある精神世界サイトの中で、ブログランキング圧倒的第1位を、長年にわたり継続中である。
https://www.hmv.co.jp/artist_%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93_000000000475967/biography/


“戦没者の魂を御腹に抱えて、天上を舞う緑色の龍神”・・・

というのが、伊勢白山道さんの霊視した昭和天皇の御霊(魂)のようですね。


緑色というとキリスト教圏では、

四大天使の一角を担う「大天使ラファエル」=「癒し=ヒーリング」の色(カラー)です。

ラファエルという言葉は、ヘブライ語の「神が癒した者」というのが語源のようです。


濃い緑色の龍神となられた「昭和天皇」の生前の御声に触れることは、

わたしたちの祖父母あるいはその一つ上の世代の人々(ご先祖の霊)にとって

“癒し=ヒーリング”・・・仏教的に言えば「供養」になることは・・・

間違いないでしょう。



■幼き日の記憶・・・過去のブログ記事より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和五十八年生まれ。

幼稚園児の頃、

おばあちゃんちの赤いブラウン管で

日曜日に早起きをすると…

「タ~バ~、タバタラリラ、タラララン。ラーン、ラーラーララララーン。

タバダ~バーダバダバー。タラララン。チャーチャラ、チャラリラ~~ン。」

という音楽が流れて

(「恋人たちのバラード/Danielle Licari」という曲のようです。)

【追加】
※リンク挿入―――

https://www.youtube.com/watch?v=lXS7C99IARw

昭和天皇のお顔を拝むことができる。
(当時の幼稚園児の私には、「やさしそうなおじいちゃん」という印象でしたが…)

そして、皇族方がどこどこでご静養されたとか、

昭和天皇さまが皇后さまとどこどこの山を散策されながら、ご専門の植物観察をされている・・・等々の

「幸せそうな家族」のご様子を拝察することができる。

そういう心象風景を持つ幼稚園時代を過ごし・・・・

※過去のブログ記事・参照

 

本日、

2025年8月15日(金)は…
(令和七年)

昭和百年の終戦の日ということで、


昭和~平成~令和の世を

駆け抜けてきた

42歳のオジサンだからこそ・・・

できる“波動テクノロジー研究所”からの

特別な『プレゼント』を

皆様に送ります!!!



【無料/タダで読める?!“波動の高い本/書籍”】

・「心身の神癒」(マクドナルド・ベイン:著/仲里誠吉:訳)

・「解脱の真理」(マクドナルド・ベイン:著/仲里誠吉:訳)

 


・「ヒマラヤ聖者の生活探究」(ベアード・T・スポールディング:著/仲里誠吉:訳)

 

 

※※過去記事『「ヒマラヤ聖者の生活探究」について』

 

 

 

※参照URL ~~~ 波動の高い本シリーズ!?(ごく一部&あくまでも“主観”ですが…)

 

 

 

 

 

 


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         高橋信次 先生

 

 

 

 


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   真の覚者?!/周囲の人からは『タモさん/Tamo-San』と呼ばれていた
      霊鷲太母 さん

 

 


・サンスクリット語で唱える♪
     「般若心経/Heart Sutra」

 


※中国語版の「般若心経/Heart Sutra」は、
                  こちらへ↓

 

 

※※過去記事:波動の高い音楽~「波動を上げる音楽」

 

 

※※※過去記事「般若心経のエネルギー」

 

 


「親ガチャ」という言葉/パワーフレーズが

若い人(小学生~高校生、大学生)に

流行っていて

日本の国会論戦で

野田・元首相が使用し、

高校までの教育無償化などの促進のために

利用されたことがありました。



この「親ガチャ」という表現は、

たまたま生まれてきた家庭・・・父親や母親に対して

当たり/はずれという

ラベリングをする・・・という

エゴ(小我)の意で

輪廻転生や(仏教的な)“縁起”の概念と

対立する安易で幼稚な価値観です。


胎内記憶や前世記憶を持つ子供たちの証言から

あちらの世界(Another World)において

自分の父親・母親を選んで輪廻転生してくる・・・

ということは、明らかです。


ここに素晴らしい・・

クリスタルチルドレン

“いんやくりおくん”という

生まれながらに肺と心臓に病気を持っている

男の子が記した

「自分をえらんで生まれてきたよ」

という著作を紹介します。


とにかく理生くんの使う日本語が美しい!

エネルギーが透き通っていて只ひたすらに美しい。。。


とくに、

フワフワ系のスピリチュアルと一線を画していると

思った理生くんの一文をここに転載します。



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人は努力しないといけない。

仕事として、お金をもらうというのと似ている。

人生でも、心の中でも、いっぱい働かなくちゃいけない。

勉強もするけれど、心の中でも勉強するんだ。

人は仕事で忙しいと思っていても、本当は二倍忙しいはず\だ。

だって、仕事のほかに、心の勉強もしているから。

でも、忙しいほど、楽になる。

どうしてかというと、

一回やらなくちゃいけないことを、すぐに終わらせておけば、

あとは自由時間になるから。

働いたり、学んだりしたことを使って、生きていけるようになる。

すぐにぜんぶ終わらせたら、あとは自由時間。

仕事も、勉強も、心の勉強も、それは同じ。

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話は変わって

私は・・・イッテQなどで活躍しているデヴィ夫人のファン

~人生で初めて直接この眼で見た有名人~

※20歳の時、8月15日の終戦記念日に靖国神社に行った際、

…こんもりとして貴婦人がかけるような日傘を“お付き”の女性にかけられながら

歩いているところを後ろから見ました…

夫人のベストセラー書籍「選ばれる女におなりなさい~デヴィ夫人の華麗で激動なる人生~」

のマンガ化されたモノを…半分は自分の為、半分は小学2年生になる姪っ子の為…

読みました。


以下、私が感動した…プロローグの一部を抜粋します。


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わたくしは子供時代に、戦争と貧しさの経験を得たことをラッキーだと思っています、

悲惨な戦争は生きる尊さと、平和を願う心を強く根付かせてくれました。

貧しさは、素晴らしい天からのギフトであり、

イデオロギーやパワーの素となるエネルギーを与えてくれました。


人は生まれ落ちた時から、生き抜かなければならない業を背負っています。

わたくしは自分を戦場の一戦士として、運命を切り拓いてまいりました。

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この一文を読んで

自分が、かねてから

デヴィ夫人

Ratna Sari Dewi Sukarno
(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ)
〔宝石の聖なる女神〕

のファンであることが・・・

自分の審美眼が正しいことを実感しました。


小学校~中学校・高校の図書館に置いて欲しい一冊です!

 

 

政治経済の真相情報として

 

増田俊男さんという船井幸雄さんと縁があった政治経済・金融アナリストが

 

レアな情報を伝えてくれています。

 

 

ウクライナ侵攻については、なぜ?どのようにして戦争が始まったのか?ということの真相が全く報道もされていません。

 

あらためて増田俊男さんの情報でウクライナ侵攻の真相を明らかにしていただきました。

 

 

先の大戦(太平洋戦争~大東亜戦争)が、日本の奇襲で…真珠湾攻撃で

 

始まった!!!という”いわゆる”東京裁判史観のお持ちの方は、

 

ウクライナ侵攻云々の前に、自国の歴史について勉強した頂きたい!!!

 

参考書籍:太平洋戦争の大嘘(藤井厳喜・著)ほか…

 

<時事直言>ICC(国際刑事裁判所)指名戦争犯罪人プーチンとネタニヤフを愛するトランプ

 

林千勝氏という元々銀行マン→趣味?ライフワーク!で

 

日本の歴史や日米の政治に詳しい(本質に切り込んでいる)方もいますが、

 

結局、「War is a Racket/戦争は金儲け(ウォール街や軍産複合体にとっては…)」

 

一度始めたらなかなか止められないのが、紛争・戦争なのでしょうか?

 

 

※関連する過去記事

ウクライナ侵攻を通して見えてくる世界の真実

政治的話題~歴史認識について/美輪明宏氏への質問状

安倍晋三氏の魂は、今…