■“80年目”の「終戦の日」を迎えて―――

ニュースでちらっと

戦没者追悼式典での

天皇陛下・雅子皇后さま/ご臨席

・・・そして

天皇陛下(昭和天皇から見れば―――ご皇孫殿下・ナルちゃん?!)の御言葉を

拝聴しました。


1901年4月29日の明治の世に生まれ、

1989年1月7日午前午前6時33分に

吹上御所においてご崩御遊ばされるまで

激動の時代=多くの困難と苦難の戦前・戦中・戦後を生きられた

昭和天皇の最後の「御言葉」(公式に残っている音声)。

・・・それは、ご崩御の5か月弱前―――1988年8月15日の

武道館での戦没者追悼式典での陛下の御言葉なのですが。。。


YouTubeに音声付きの映像が残っていますので、

是非、日本人なら一度はご覧になっていただきたいモノです。

https://www.youtube.com/watch?v=OeRxzYH3C_w

 



ここにご発言というか「御言葉」の内容+αのみ、タイプさせていただくと―――


「先の大戦において

戦陣に散り、戦禍に倒れた

数多くの人々や

その遺族を思い・・・

今もなお、

胸が痛みます。


ここに全国民と共に

我が国の発展と

世界の平和を祈り、

心から追悼の意を

表します。」

♪チャラララ、ランラン、チャーラーラーラー、ラーーーン・・・・・





やはり、現在の天皇陛下(ナルちゃん?!――失敬)と昭和天皇では、

そのお声の響きから感じ取れる―――“魂/タマシヒ”の重みというか深さというか・・・

全く次元を異にするなぁ~というのが

正直=率直な想いです。



■先祖供養、英霊供養のために・・・現代を生きる日本人―――私たちすべてのために

8月は、日本では

秋のお彼岸=お盆供養/盂蘭盆会

の季節ですが、


昭和の戦争の時代を生き抜いた先祖の霊(祖霊)に対して―――

家族揃って・・・あるいは単身で・・・あるいはリモートで墓石掃除のサービスを利用するなどして

お墓参りする―――ということも大切かもしれませんが・・・


戦争を終結する際に、全国のラジオ放送を通して

日本国民に初めて明らかにされた・・・天皇陛下(昭和天皇)の御声=玉音を収めた

“玉音放送”を

先の戦没者追悼式典での昭和天皇の映像と共に

耳に通すことが、なによりも

戦没者供養になり、

皇国・日本のために尊い命を捧げられた英霊供養のためになると考えています。


こちらもYouTubeで資料がありますので、

リンクを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=RFVzDGSiojs

 

 


この「玉音放送」=「終戦のご詔勅」から・・・

現代日本に生きるすべての魂に受け取って欲しい―――

昭和天皇の御霊(ミタマ)からの直接のメッセージをタイプさせていただきたいと思います。


「・・・

宜しく挙国一家子孫相伝え

確く“神州の不滅”を信じ

任重くして道遠きを念い

総力を“将来の建設”に傾け


「道義」を篤くし、「志操」を堅くし

誓って国体の精華を発揚し

世界の進運に後れざらんことを

期すべし


爾臣民、其れ克く朕が意を體せよ」


※NHKか何かのテレビ番組で、

この「玉音放送」を

音響の専門家が昭和天皇の“声”を分析すると―――

「五内(ごだい)、為に裂く」

という部分だけ、強い感情が籠っている・・・

という分析結果を解説していました。


全体的に、緊張して喋っておられるとも言っていたかな?

(確か、一度録音したけど・・・声が震えすぎているか何かの理由で、

たぶん陛下自身の御意向で・・・NGで、二回目の録音じゃなかったかな?)


昭和天皇に「戦争責任」を追及する人々は、

戦後直後~今でも陛下を見下し侮辱する不逞の輩もいますが、

戦没者(兵士~空襲で亡くなった市民)やその遺族に対する“想い”の強さを

・・・無意識の内に為されたことだが・・・

思わず70年以上経って“形”となって証明したのが

この「五内、為に裂く」の音声記録の音響心理学的証明ではないかなぁ?

と思います。

「五内(ごだい)」とは・・・

五臓六腑の・・・“五個の内臓”という
意味です。

※参照
NHK―――こだわった「反省」の言葉|昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨

https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/articles/diary-repentance-03.html


■戦時中の昭和天皇さまの心の支え?!

Nさんというヒーラーの方の紹介で知った

安藤ケン雪さんという書家で

「神代文字」という日本古来の文字の専門家がいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※参照
世界の言語は元ひとつ―言霊と神代文字による21聖紀人類への最終メッセージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女は、普通の書家だったのですが・・・

ある日、昭和天皇の遣いの方が

彼女の元を訪れて・・・

「1週間以内にこれらをすべて書き写すように!」

と・・・

象形文字のような・・・モノが書かれた

古紙をどっさりと

~~それらは、全国の神社などに奉納されていたものと思われる~~

渡されたことがキッカケで

神代文字(ジンダイモジ/かみよもじ)

を降ろすようになり、

彼女が書の展覧会をすると・・・

光が写真に写ったりするのが彼女の著書に記されていますが。。。


皇居の防空壕・・・御文庫(おぶみこ)で

徳仁親王殿下のお生まれになる昭和35年(西暦1960年)まで

お過ごしになり、国民と苦楽を共にした陛下。。。


終戦のご詔勅(玉音放送)には、

“固く「神州」の不滅を信じ”

とありますが、


ウヨクの人々は、

皇国日本

(Imperial Nation...JAPAN)

という表現を使いますが、


わたしはこの陛下の「神州」という表現が大好きです。


神州=Divine State

「United States」=(アメリカ)合衆国であるように

世界中にある

国家(“インフラ”としての・・)=State

の「ひとつ」としての

『選ばれし国/邦』

・・・アメリカも神から選ばれし国のひとつです。※

だからです。

日本が神州たる所以が・・・

 

この神代文字にあると考えています。

 

そして、

 

神代文字を受け入れると・・・

 

竹内文書などが伝えている

 

超・古代文明(UFOなどが普通に使われている現代よりも遥かに進んだ技術の文明)を

 

受け入れることになります。

古代文明については、

過去ブログ

 

こちらを参照下さい。


※Webで無料で読める!?・・・「ヒマラヤ聖者生活探究」参照のこと

 


■今、昭和天皇の御霊(ミタマ)=魂は・・・伊勢白山道さんからのメッセージ/伝言

スピリチュアルな視点から見て「昭和天皇」に関する情報は、

伊勢白山道さんという方がもたらしてくれているモノが卓越しています。

=================

昭和天皇が活動するお姿は、龍神です。活動する最後の
龍神でしょう。 他の龍神は現在、神上がり して、もういま
せん。龍神から、鳳凰の時代に成っています。自然の形象
が龍神の姿をとることは、今後も有りますが。
昭和天皇の龍は、胴体が非常に太い特徴があり、
とくにお腹が膨らんで います。 これは、戦没者の魂を
お腹に入れて運ぶためだそうです。

=================

昭和天皇が化身した龍神は、濃い緑色です。
あまり、観たことが無い色です。
昭和天皇の誕生日が 緑の日 とされたのも偶然では無いようです。

=================

※情報源:
「昭和の日」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ab49953f8edeaad3ec40545488866353
「昭和天皇の思い出」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/914e7f88c04f7ae4b40289f985686ee6
龍(関連記事)
https://isehakupedia.wiki.fc2.com/wiki/%E9%BE%8D%EF%BC%88%E9%96%A2%E9%80%A3%E8%A8%98%E4%BA%8B%EF%BC%89

※※リーマン プロフィール
別名、伊勢白山道。昭和3?年の4月8日午前11時11分に母体の産道から意識を有したままの状態で誕生する。古今東西のあらゆる時代の宗教的秘儀に精通。現在、中部地方のある地方都市においてサラリーマンをしながら、インターネットを介して霊的サポートを実践している。
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93_200000000724283/biography/

※※※伊勢白山道 プロフィール
2007年5月「伊勢白山道」ブログを開設、2008年3月から本の出版を始め、その斬新な内容と霊的知識、実践性において日本だけでなく世界に衝撃を与え続けている。多忙な仕事のかたわら、毎日かかさず悩める人々にインターネットを介して無償で対応している。自分が生かされていることへの感謝を始めた読者の人生に起きる良い変化が、強い支持につながり、数多くある精神世界サイトの中で、ブログランキング圧倒的第1位を、長年にわたり継続中である。
https://www.hmv.co.jp/artist_%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93_000000000475967/biography/


“戦没者の魂を御腹に抱えて、天上を舞う緑色の龍神”・・・

というのが、伊勢白山道さんの霊視した昭和天皇の御霊(魂)のようですね。


緑色というとキリスト教圏では、

四大天使の一角を担う「大天使ラファエル」=「癒し=ヒーリング」の色(カラー)です。

ラファエルという言葉は、ヘブライ語の「神が癒した者」というのが語源のようです。


濃い緑色の龍神となられた「昭和天皇」の生前の御声に触れることは、

わたしたちの祖父母あるいはその一つ上の世代の人々(ご先祖の霊)にとって

“癒し=ヒーリング”・・・仏教的に言えば「供養」になることは・・・

間違いないでしょう。



■幼き日の記憶・・・過去のブログ記事より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和五十八年生まれ。

幼稚園児の頃、

おばあちゃんちの赤いブラウン管で

日曜日に早起きをすると…

「タ~バ~、タバタラリラ、タラララン。ラーン、ラーラーララララーン。

タバダ~バーダバダバー。タラララン。チャーチャラ、チャラリラ~~ン。」

という音楽が流れて

(「恋人たちのバラード/Danielle Licari」という曲のようです。)

【追加】
※リンク挿入―――

https://www.youtube.com/watch?v=lXS7C99IARw

昭和天皇のお顔を拝むことができる。
(当時の幼稚園児の私には、「やさしそうなおじいちゃん」という印象でしたが…)

そして、皇族方がどこどこでご静養されたとか、

昭和天皇さまが皇后さまとどこどこの山を散策されながら、ご専門の植物観察をされている・・・等々の

「幸せそうな家族」のご様子を拝察することができる。

そういう心象風景を持つ幼稚園時代を過ごし・・・・

※過去のブログ記事・参照

 

本日、

2025年8月15日(金)は…
(令和七年)

昭和百年の終戦の日ということで、


昭和~平成~令和の世を

駆け抜けてきた

42歳のオジサンだからこそ・・・

できる“波動テクノロジー研究所”からの

特別な『プレゼント』を

皆様に送ります!!!



【無料/タダで読める?!“波動の高い本/書籍”】

・「心身の神癒」(マクドナルド・ベイン:著/仲里誠吉:訳)

・「解脱の真理」(マクドナルド・ベイン:著/仲里誠吉:訳)

 


・「ヒマラヤ聖者の生活探究」(ベアード・T・スポールディング:著/仲里誠吉:訳)

 

 

※※過去記事『「ヒマラヤ聖者の生活探究」について』

 

 

 

※参照URL ~~~ 波動の高い本シリーズ!?(ごく一部&あくまでも“主観”ですが…)

 

 

 

 

 

 


【無料/タダで聴講できる?!“YouTube動画”~ベスト5】

・ゴルフのホールインワンを生涯で3度達成!!!
昭和の大発明家(特許収入を得ようと思えば、ウン千~百億円だった?!)
“釈迦/ゴータマ・ブッダ”の生まれ変わり?!
     政木和三 博士(先生)

 

 

 

 

 


・キリストの生まれ変わり?!
   天性の“ネイチャー・ボーン”ヒーラー/Nature Born Healer
      長尾 弘 先生

 


・GLA(God Light Association)の創設者
   仏教経典の謎解明に一石を投じた実績あり!!!
      政木和三先生とツインソウル?!
         高橋信次 先生

 

 

 

 


・“あるがまま”“なるがまま”~自然のままに、そのままに…
   真の覚者?!/周囲の人からは『タモさん/Tamo-San』と呼ばれていた
      霊鷲太母 さん

 

 


・サンスクリット語で唱える♪
     「般若心経/Heart Sutra」

 


※中国語版の「般若心経/Heart Sutra」は、
                  こちらへ↓

 

 

※※過去記事:波動の高い音楽~「波動を上げる音楽」

 

 

※※※過去記事「般若心経のエネルギー」

 

 


「親ガチャ」という言葉/パワーフレーズが

若い人(小学生~高校生、大学生)に

流行っていて

日本の国会論戦で

野田・元首相が使用し、

高校までの教育無償化などの促進のために

利用されたことがありました。



この「親ガチャ」という表現は、

たまたま生まれてきた家庭・・・父親や母親に対して

当たり/はずれという

ラベリングをする・・・という

エゴ(小我)の意で

輪廻転生や(仏教的な)“縁起”の概念と

対立する安易で幼稚な価値観です。


胎内記憶や前世記憶を持つ子供たちの証言から

あちらの世界(Another World)において

自分の父親・母親を選んで輪廻転生してくる・・・

ということは、明らかです。


ここに素晴らしい・・

クリスタルチルドレン

“いんやくりおくん”という

生まれながらに肺と心臓に病気を持っている

男の子が記した

「自分をえらんで生まれてきたよ」

という著作を紹介します。


とにかく理生くんの使う日本語が美しい!

エネルギーが透き通っていて只ひたすらに美しい。。。


とくに、

フワフワ系のスピリチュアルと一線を画していると

思った理生くんの一文をここに転載します。



=============================

人は努力しないといけない。

仕事として、お金をもらうというのと似ている。

人生でも、心の中でも、いっぱい働かなくちゃいけない。

勉強もするけれど、心の中でも勉強するんだ。

人は仕事で忙しいと思っていても、本当は二倍忙しいはず\だ。

だって、仕事のほかに、心の勉強もしているから。

でも、忙しいほど、楽になる。

どうしてかというと、

一回やらなくちゃいけないことを、すぐに終わらせておけば、

あとは自由時間になるから。

働いたり、学んだりしたことを使って、生きていけるようになる。

すぐにぜんぶ終わらせたら、あとは自由時間。

仕事も、勉強も、心の勉強も、それは同じ。

=============================

話は変わって

私は・・・イッテQなどで活躍しているデヴィ夫人のファン

~人生で初めて直接この眼で見た有名人~

※20歳の時、8月15日の終戦記念日に靖国神社に行った際、

…こんもりとして貴婦人がかけるような日傘を“お付き”の女性にかけられながら

歩いているところを後ろから見ました…

夫人のベストセラー書籍「選ばれる女におなりなさい~デヴィ夫人の華麗で激動なる人生~」

のマンガ化されたモノを…半分は自分の為、半分は小学2年生になる姪っ子の為…

読みました。


以下、私が感動した…プロローグの一部を抜粋します。


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わたくしは子供時代に、戦争と貧しさの経験を得たことをラッキーだと思っています、

悲惨な戦争は生きる尊さと、平和を願う心を強く根付かせてくれました。

貧しさは、素晴らしい天からのギフトであり、

イデオロギーやパワーの素となるエネルギーを与えてくれました。


人は生まれ落ちた時から、生き抜かなければならない業を背負っています。

わたくしは自分を戦場の一戦士として、運命を切り拓いてまいりました。

=============================


この一文を読んで

自分が、かねてから

デヴィ夫人

Ratna Sari Dewi Sukarno
(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ)
〔宝石の聖なる女神〕

のファンであることが・・・

自分の審美眼が正しいことを実感しました。


小学校~中学校・高校の図書館に置いて欲しい一冊です!

 

 

政治経済の真相情報として

 

増田俊男さんという船井幸雄さんと縁があった政治経済・金融アナリストが

 

レアな情報を伝えてくれています。

 

 

ウクライナ侵攻については、なぜ?どのようにして戦争が始まったのか?ということの真相が全く報道もされていません。

 

あらためて増田俊男さんの情報でウクライナ侵攻の真相を明らかにしていただきました。

 

 

先の大戦(太平洋戦争~大東亜戦争)が、日本の奇襲で…真珠湾攻撃で

 

始まった!!!という”いわゆる”東京裁判史観のお持ちの方は、

 

ウクライナ侵攻云々の前に、自国の歴史について勉強した頂きたい!!!

 

参考書籍:太平洋戦争の大嘘(藤井厳喜・著)ほか…

 

<時事直言>ICC(国際刑事裁判所)指名戦争犯罪人プーチンとネタニヤフを愛するトランプ

 

林千勝氏という元々銀行マン→趣味?ライフワーク!で

 

日本の歴史や日米の政治に詳しい(本質に切り込んでいる)方もいますが、

 

結局、「War is a Racket/戦争は金儲け(ウォール街や軍産複合体にとっては…)」

 

一度始めたらなかなか止められないのが、紛争・戦争なのでしょうか?

 

 

※関連する過去記事

ウクライナ侵攻を通して見えてくる世界の真実

政治的話題~歴史認識について/美輪明宏氏への質問状

安倍晋三氏の魂は、今…

授業中にノートを取らなくても良い学校?!


自分は、中学~高校という“人生の黄金時代”を

開成=ペン剣学園で過ごすことが出来ました。


関東の中学受験界隈では、

開成・麻布・武蔵という御三家の一角として


最近では、

伊〇拓司や水上なんとかという

クイズ研究会の出身者

がTBSの「東大王」なる・・・

日本の“学歴ブランド”という

愚かな側面を映し、

日本が中国や韓国同様に

真の知的レベルの低さを

表しているなぁ~と思う今日この頃です。


開成中学~高等学校の“思い出”というと

色々ありますが、

多分…世間的なイメージとしては

東大合格を目指して

一心不乱にカリカリカリカリと

授業中にノートを取り・・・

といった想像をされる方が多いかもしれませんが、

それは、事実とは異なる妄想です。


1995年の阪神大震災の年に

入学したので

かれこれ24~30年前のことですので

今現在の開成学園の内情については、

知る由もありませんが。。。

(中学校に続き、高校校舎が改装されてしまいましたし・・・)


少なくとも私が在学してた頃は、

僕自身は・・・好きな科目だった『数学』以外は、

ノートを取りませんでした。


なぜなら、

中間・期末の試験前に

ノートを取ることが上手い、かつ字の綺麗な人の『ノート』をコピーする

@最寄りのコンビニという文化があったからです。


なので興味のない=つまらない、あるいは将来役に立たない授業は、

睡眠学習をしていました!?


休み時間に勉強をしていると・・・

「あいつなんで勉強なんかしてんの?」

「知らねぇ・・・(勉強するのが好きなんじゃねぇ?)」

と変わり者扱いされたものです。


特に強く印象に残っている思い出は、

1998長野五輪の「日の丸飛行隊」金メダルを取った瞬間のことです。

たしか、中学3年生の時の化学の時間で理科の実験教室・・・

電球が消され、にわかに暗い実験教室の一室で

ラジオを聴いている情報班がいます。

そして、逐一・・・「原田〇〇m」などとルーズリーフに書かれた

メダルを取らんと必死に長野県でプレイしている彼らの最新情報が

文字となって実にアナログな形で流れてきます。


そして何枚目かで

「日本優勝金メダル」

というルーズリーフが回ってきて

内心?・・・「おぉーっ!!!」

とそれを見た誰もが感動したような、してないような?!

そんなオモシロ・エピソードが満載のペン剣学園情報については、

以下も参照されると面白いと思います。


・高校2年生の夏、不登校になった時に…学校に復帰後
「〇〇ちゃん(自分の下の名前)は、学校に来てない間なにしてたんでちゅか?」
と聞かれて何と答えたか?

http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/52050824.html
「京都大学工学部建築学科に対する批判~真のスピリチュアリズムとは?」

http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/52051421.html
自殺/自死について――唯一無二の親友を23歳の時に失った経験者として

http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/52050175.html
「ジョージ・ソロス」について…その光と闇…

http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/51814429.html
所長のスピリチュアル遍歴 

 

http://blog.livedoor.jp/hado_technology/archives/52017496.html

学歴社会の一王者として

※こちらの記事は、livedoor版・波動テクノロジー研究所に掲載されている記事を転載したものです。

 

・特殊相対論的「光の意識」は神(God)そのものだった

相対性理論によれば、速度vで進む物体は静止する地点に比べて√1-(v/c)^2だけ時間の進む方がゆっくりになります。

これを分かりやすく例えてみると、地上と光速の約70%(秒速20万キロメートル)で進むロケットの中でそれぞれカップラーメンを作って食べることを想像してみましょう。ロケットを地上から飛ばすタイミングで同時にカップラーメンにお湯を注ぎます。地上では3分経ち、ロケットに乗る飛行士に(電話やメールだと通信媒体が電磁波なので光速で通信することになるので、ここはテレパシーで瞬時に伝わると仮定して)「3分経ったね。ラーメン出来たね。おいしそうだね。」と語りかけると、ロケットに乗る飛行士は「え?まだ2分ちょっとしか経ってないよ。地上ではもう3分経ったの?」となるわけです。

この時間の遅れは、れっきとした物理的現象で光速とまではいきませんが音速で飛ぶ戦闘機のパイロットの腕時計の時間のずれなど実際に確認できる客観的な事実です。

時間や空間を物理学的に定義する際、この光速というのが時間や空間を定義する物差しとなっているのです。
速度のある物体の時間の進み方のズレを元にとある存在を想像してみましょう。

それは光速で進む唯一のもの、「光」そのものです。

「光の意識」というものを想定してみることにしましょう。

速度vで進む物体は静止する地点に比べて√1-(v/c)^2だけ時間の進む方がゆっくりになる、という原理を応用すると、v=cでは時間の進み方が0になってしまいます。

つまり、「光の意識」にとっては、どんなに時間が経ってもそれは一瞬の出来事にすぎないということを示しています。

人はあの世に行くと、長い人生でも一瞬の出来事であったかのように思い出される、と表現しているのは、この「光の意識」に近づくことを表しているかもしれません。

逆に言えば、どんな時間も一瞬の煌めきでしかない「光の意識」は無限の時間の中に生きているということもできるでしょう。

特殊相対性理論には、もう一つの側面があります。それは、速度vで進むと進行方向に対して√1-(v/c)^2だけ空間が縮む、という原理です。

これを「光の意識」に適用してみましょう。光速になると、どんな距離も0としか認識されないということです。

どんなに大きな太陽系でも銀河でも銀河系でも、私たちにとって一粒の砂のような小ささでしかないということになります。

ここで、光の速度を超える速度はない、どんなに早くても光速でしか宇宙の2点は呼応することができない、という反論にこのように応えたいと思います。
物理的には、光の速度=1秒間に約30万キロメートルで伝播するのが限界です。しかし、この見方にはニュートン的な絶対時間の考え方が未だ拭えていないと思います。それは、1秒と人間がカウントしている間に、「光の意識」はどれくらい時間が経っているでしょうか?―――そう0です。つまり「光の意識」を主人公にすると、速度は無限大(∞)なのです。時速30キロ出している車に対して、あの車は25キロだしている。いや35キロ出していると周りの人は速度を図ろうと試みるかもしれません。しかし、大切なのは、車に取り付けられたメーターで何キロと表示されているか?です。またこのようにも例えることができます。外気温が25℃だとします。けれども人間には体感気温というのがあって風速や湿度などによって、外が25℃でも体感温度は30℃ということがよくあります。大切なのは、人間にとって何度なのか?という視点です。人間の体を取ってみても、左手も右手も同じ一人のヒトの体の一部です。左手から右手までの血流の速度が秒速〇〇cmだから、といって分けて考えることはありません。宇宙そのもの=神にとっては、どんな銀河も銀河系も体の一部なのではないでしょうか?

特殊相対理論を通して「光の意識」というものを考察してみると、人間/HumanBeingのような有限の存在からしたら、無限といえる時間や空間を自身の体とする神(宇宙/CosmicBeing)の存在を映し出すことができるというのが私の主張です。

Consciousness of light is enlightened consciousness itself.
「光の意識は、悟った心そのものだ。」

・一般相対性理論が示唆する「多次元的な意識時間」

一般相対性理論によると、重力によって時間の進み方が遅く(ゆっくりに)なります。
これは、地上数万キロにある人工衛星では地上に比べて時間が早く進みます。なのでGPS衛星では、特殊相対性理論のよる速度による時間の遅れも加味して時間のズレを修正してプログラムを維持しているそうです。もし、1日修正せずにいると約11kmも位置がズレてしまうそうです。これも物理的な現象です。

これをスピリチュアルな世界に適用すると、より重力場の弱い≒軽い意識体では時間の進み方が早くなる/物質界での時間よりも多くの時間が同時に過ぎる。多次元世界(多次元宇宙)という概念がありますが、より軽い次元=高次元と重い次元=物質次元(3次元)では時間の進み方(内包する時間の総量)が違うというのが一つの物差しとなるでしょう。

夢を見たりして時間が経ったが、実際には意識的に経験した時間よりも少ない時間しか経っていなかったというケースやあの世では長い時間経ったがこの世的にはあまり時間が進んでいないという声に適用することができます。

 

【注:2025.03.21-Fri-】

※「多次元的な意識時間」というのをわかりやすく説明すると・・・

 

ドラゴンボールの「"精神"と“時”の部屋」という

悟空や悟飯?が一気にHPを高める手段として

「天上世界にある修行の場所(地球とは異次元空間にある)」

は、

科学的にありあえる話!?と言い切ることができます。

 

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「精神と時の部屋」は、アニメ「ドラゴンボール」に登場する、神の宮殿内にある特別な部屋で、外の世界と比べて時間が360倍速く流れる場所です。

 
時間経過:
精神と時の部屋の中で1年過ごすと、外の世界ではたったの1日しか経過しません。
 
設定:
精神と時の部屋は、修行のために使われ、悟空や仲間たちがそこで修行することで力を高めていきます。
 
重力:
精神と時の部屋は重力が10倍なので、空気は地球の4分の1の薄さしかないと言われています

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以前は、ノイズ処理&音量調整をせずにアップロードしていたため、

お聴きずらい~耳に不快感を感じられた方も多かったと思いますが、

一念発起し、自分自身でできる限り、聴きやすい音量調整&ノイズ処理を行った

YouTube動画を再アップしました。

 

時間が許す限り、また人気の記事はYouTube化して…

文章としてではなく、映像~音楽(オーディオブック)として

変換していく次第です。

 

 

今のところ、14本の記事をYouTubeにアップロードしました。

 

宜しくお願い致します。

 

 

波動テクノロジー研究所

「光の手」「癒しの光」に続く、新著「コアライトヒーリング」の発売を記念して、ネットから拾ったバーバラ・アン・ブレナン/Barbara Ann Brennanの写真を集めました。

 

↓「コアライトヒーリング」(究極の光の手)《上・下巻》を読んだ感想は、こちらへ

 

 

↑「光の手」「癒しの光」のプロフィール欄に掲載されている写真です(1990年代のものか?)。

 

↑2007年、BBSH日本校開校の際に配られたプロフィール写真です。

(上の写真と比べて10年以上経っているのに明らかに若返っている!)

 

↑BBSHのパンフレットに掲載されている写真です。

 

↑以前、Wikipedia(英語版)に掲載されていた写真です。

 

↑BBSHの紹介動画やバーバラの著書等の宣伝に使われる写真です。

 

↑雑誌TRINITYに掲載された日本限定の写真(2015年)※

 

 

↑2つともYouTubeにアップロードされた米国本国でのインタビュー映像(90年代のものか?)

 

↑YouTubeでのBBSH紹介動画の一コマ(BBSHでの講義中)

 

 

 

 

↑4枚とも同じ色の洋服を着ているので、同じ日に撮られた  写真か?

 

 


↑その他、ネットで拾ってきたもの(Google画像検索より)

 

↑日本の雑誌記事に掲載されたときにこの写真を見たことがあります。(たしか白黒でしたが)

 

↑ヒーリングの実習で、クライアント役の生徒役にヒーリングをしているところ

 

 

 

 

↑2S写真(スクールの卒業生とか?)

 

※Wikipediaやコアライトヒーリングの訳者あとがきによれば、バーバラ・ブレナンの生まれは1939年です。

とても御年75歳の女性には見えませんね。過去の映像や写真から比較しても、現在に近い写真の方が明らかに若返っている。

(池田邦吉・著「光のシャワー ヒーリングの扉を開く―バーバラ・アン・ブレナン博士に出会って」にも2010年に日本で実際に会ったバーバラが推定される年齢よりもはるかに若かった様子が書かれていますが。)

バーバラ・ブレナン自身が、ヒーリングが肉体の若返りに与える影響を体現しているとしか言えません!

 

■動画で、「生き、語り、動く」バーバラ・ブレナンを見たい方へ

 

インタビューの一部がBBSHの紹介VTRにあります。

(時間は、1:48~2:28と5:05~5:26と8:36~8:51)

 

Barbara Brennan Interview with Michael Toms

 


Barbara Brennan Interview with Portland Helmich

 

※過去の参考記事

 

 

 

 

 

ハードディスクに録画された

NHK「量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」

を観ました。


過去のブログで

・・・・・
アインシュタインの夢見た超統一場理論は、インドでは既に数千年前から賢者の間で語り受け継がれてきた哲学で氷解する?!
・・・・・

という表現をしましたが、

まさにこのことがドンピシャリだった!と思いました。

※過去ブログ「いわゆる“悟っている人”たちから、学ぼう!と思う求道者の方へ」
https://ameblo.jp/hado-technology/entry-12876492400.html


量子もつれとは、

2つの量子

(量子とは、波動としての側面と粒子としての側面がある、原子や電子、一部の分子のことだそうです。)

が宇宙の果てと果てで離れていても

テレパシーのように繋がっている・・・

という量子物理学上の現象です。



物理学とは異なる全く神学?(マクドナルド・ベインさん※という方が降ろした)キリストの言葉に

「空間というものは本当には存在しないのである」

という表現があります。


インドの聖古賢者のいう「I am/我、あり」

という“一なる意識”という悟りを得ている人から見れば、

ごく普通の当たり前の物理現象のように捉えられるでしょう。


例えて言うならば、私たちの左手の人差し指と右手の人差し指は、

他人から客観的に見たら…離れているけれども

本人の中では一つの体の一部分ずつにすぎない。



しかし、「空間」「(2つの量子間の)距離」という概念から離れられない

物理学者~量子力学の研究者は、複雑怪奇/奇妙キテレツな現象として、

長らく解けない難問だったそうです。


結果的に・・・

アインシュタインが予言し、完全に否定したこの“量子もつれ”は、

天体観測の技術を使って2つの天文台からそれぞれ宇宙の初めからある古い銀河の瞬きを

詳細に観測/分析することで、

長年謎だった“量子もつれ”は、99.999999999?%存在することが証明されたそうです。

※20世紀の天才アインシュタインの見解は間違っていた?!そうです。



そして、“量子もつれ”の現象を利用して応用・設計されるのが、「量子コンピューター」だそうです。

昨年、秋ごろに・・・技術的な進展があったそうで、日本人の科学者が会見をしていました、

量子コンピューター技術では、日本が最先端にいるのでしょうか???

よくわかりませんが。



“イチ(1)なる意識”~宇宙意識?!の存在を最先端の物理学/量子力学を通して感じさせられた良い番組でした。

HDD録画しておいて良かったwww



※マクドナルド・ベインさん・・・最も波動の高い本「心身の神癒」「解脱の真理」の著者。

2冊の著作は、Amebaブログ上で無料で公開されています。

https://ameblo.jp/macdonald-bayne/


今回は、前回と続いて・・・

ヒーリングや波動に関する記事ではなく、

政治的なテーマでブログを執筆します。



「アパホテル」というと

今でも地下鉄(東京メトロ)の看板などで

大きな帽子をかぶった元谷芙美子社長のイメージがあります。


広告塔として、自分の写真を使うようになってからは、

「ブサイクなおばさんを広告にするのは、気分を害する」などの

失礼・無礼な方々もいたそうです。



そこで元谷芙美子社長が取ったのが・・・

私の醜い写真を広告塔して利用して、気分を害してしまった人に対して

お詫びの直筆の手紙と共に「アパホテルの無料宿泊券」と添えて

返信した!というエピソードが残っています。


この元谷芙美子社長・・・
「悪運に強い!」というエピソードがあります。

2007年あたりに一部の経営するホテルで

建築基準法違反の問題が見つかっていしまい・・・

銀行から融資を止められてしまい、

これからホテルを建設していく予定だった

土地をほぼ売らなければならなくなってしまったのですが。。。



なんとその1年後・・・2008年にリーマンブラザーズ証券が倒産する「リーマンショック」が世界を襲います。

日本でもその余波で、株価も土地の値段もガックリ落ちたのです。



株価や土地の値段を最高値で売り、最底値で買うというのが・・・

すべての投資家・投資機関の夢見るところですが。。。


結果的に、銀行からの融資を打ち切られ・・・高値付近で整理せざるを得なかったことが

幸いし、その土地を売った資金を元手に、リーマンショックで下がった値段の土地を

多く(安値で)買い占めることがきたことがアパグループ躍進の歴史の1ページになっている・・・

というのをテレビ番組で観ました。


経営としては、アパグループというホテルチェーンを運営していますが。。。


元谷芙美子さんの夫、元谷外志雄さんは、「アパ日本再興財団」として

日本の正しい歴史認識~諸外国のなかで日本が国家としてどうあるべきか?

私たちが生きている「日本」という国の“教科書では教えれない”“テレビ番組の薄い教養番組では伝えない”

真の知性を磨き、インサイト(光明)ある知識を手に入れることを助ける活動をしているのが、

この「アパ日本再興財団」です。


日本人として生きている・・・

高校生~大学生~~社会人の教養/嗜みとして

身に着けるべき教養だと思います。


しかし、ちょっと中身が専門的でコアな内容なので、

歴史(近現代史)を学ぶ・・・日本について学ぶ・・・

上で入門編としてお勧めするのは、


アメリカの大学で学んでいる孫娘に

日本のコトをおじいちゃんの視点で語った

「おじいちゃん日本のことを教えて」

「おじいちゃん戦争のことを教えて」

※共に、中條高徳 (著)

が読みやすくて良いと思います。