ムーの製品については
こちらでも何度か書かせていただいていますが、
今回ムーの新製品が出ましたので
ご紹介したいと思います。
私が認識している範囲で
ムーという物質が本格的にこの世に登場したのは
1990年代だったかと思います。
その時は、
スピリチュアルワークなどを行っている方々が
中心になって「なんだ この物質は⁉」というような感じで
反重力とか、ましてや斥力（せきりょく）なんていう言葉は
全然浸透していない中少しずつ知られていきました。
当時は、
ムーの放射する5次元のエネルギーは
今と比べると体感するには多少難しく、
もしかしたら体感しにくい方も多かったかもしれません。
それでも
エネルギーが直接感じられなくても
その反映たる体調の回復や
睡眠の質向上、各種ワークの深まりサポートの実感から
どんどんファンが増えていきました。
しかし、現在では
地球の波動や人類の無意識レベルの波動も
上昇していることもあり、
多くの方がエネルギー的にも体感を
得られるようになってきたと
感じられます。
体感と言っても、
エネルギーがバーッと出ているのを感じるというよりも
その場にいることで、そのエネルギーと共振し
スーッとするような通常との違いが感じられるなど
人によって様々です。
結果として、具体的な働きかけとしては
先ほどと重複しますが、
リラックスできたり
体調が良くなったり
空間場がスッキリしたり
PCの電磁波の影響を受けにくくなって
疲れやすさが軽減したり
枕の下などに入れて良質の睡眠に貢献したり
冷蔵庫に入れることで食物の鮮度が長持ちしたり
といった現実的なものがほとんどです。
瞑想やエネルギーワークなど
スピリチュアルワークなどのサポートにも。
特に、ムーの枕は
今でも大ベストセラーと言っていいほどで
いい眠りという体感から、
家族全員が使うようになったというお話に
枚挙にいとまがないなど、
反重力＝斥力＝蘇生力
＝負のエントロピーの働き＝5次元のエネルギー（周波数）
という目に見えない存在の働きかけが、
日常の生活で活かされるようになったのが
今という時代です。
（とはいえ、まだまだ一部の方々にしか知られていないですが）
某国営放送による
コスミックフロントという番組のある回では、
量子力学の進展と未来を描く内容が展開されていたなかで、
一つの考え方として、
私たちがいる（と同一化して思い込んでいる）この3次元空間は
他の多次元による周波数やエネルギー、それに付帯する情報が
反映したものである、
という考え方がスタンダードになりつつある…
といった内容だったかと思います。
科学の最先端はどんどん東洋哲学が描く世界に
量子仮説をフロンティアとして展開した
ニールス・ボーアの時代から
さらに深遠たる世界へ向かっているようです。
学問領域を出て現実としての
量子力学の世界が未来には待っている
そう思われます。
その一片を、日常で体験できるツールとして
ムーがあるとすれば、
ワクワクするものを感じないでしょうか。
物質を超えた世界。
私たち一人ひとりが
単なる物質や機械的なものの集まりではないことを
さらにその向こうには
（実はここにずっとあるものですが）
意識の世界がある。
ムーなどの製品を使うことによって
エネルギボディーの働きや
特定周波数共振により心身のあり方が変わる
などにつながる現実的体感をえていただくと、
上記のことは単なる妄想やトンデモでもないと
お分かりになられるでしょう。
（段階、プロセス、深度はここにあるにせよ）
さて、
今回のムーの新製品は、
ムーマカバ・エナジークリスタル
というものです。
特長として挙げられるのは
ムーエネルギーの転写能力が他の製品に比べ
非常に高いことがひとつ。
また、
これは私が体感したのですが
ムーのペンダントを身につけて
近くにこの平面ピラミッド型プレートを置いておいたところ
ペンダントのムーの作用が増幅している体感がありました。
相互共振が強く起こるようです。
ということは、他のムー製品の加速器としても作用する
ということかもしれません。
ムー以外の波動ツールについても
同様なことが起こるか、今後実験してみようと
思っています。
その他、
空間浄化、人工的電磁波の中和
（どちらも家一軒分の領域はカバーします）
ヒーリング（写真などを置いて遠隔も可）、
5次元周波数入り波動水作成
枕の下に入れて…ZZZ
オーディオ再生時の音質の良化
など
工夫次第でいろいろと使えます。
ムーのエネルギーに魅せられた
プロのガラス作家による手作りですので
デザイン的にもかっこよく
インテリアとしてもよいと思います。
素材がガラスである、ということについても
一家言ありますが、
機会があれば別途書くかもしれません。
一言でいうと波動的に相性抜群
ということです。
そのようなムーの新製品
どうぞ、よろしくお願い致します。