オラファーエリアソン『星くずの素粒子』
タイトルもすてき。
【テート美術館展 光 ーターナー、印象派から現代へ】
内覧会にて。
何を隠そう、会場に着くまで、ターナー展だと思っていた大馬鹿者です。
モネ、ハマスホイ、オラファーエリアソン、ジェームズタレルなどなど。
様々な“光”をじっくり見つめました。
素晴らしかった!
メキシコ展も、ホックニー展も、ポールジャクレーの後期展示も、ガウディも、ソールライターも。
見たい!見なくては!な展示が目白押しですが、
こちらも会期中にもう一度見たい。
国立新美術館で、10月2日まで。