受験の思い出
今日のVillage Voiceは、
「あなたの受験の思い出は?」というテーマでお届けしました
メッセージ、リクエスト、ありがとうございました
番組でもお話しましたが、私の受験の思い出は、
青学の英語の論文の試験で、問題の意味がわからなかったことです
一行しかない問題文の意味が理解できなかった時は、さすがに、終わったと、思いました
その時わからなかったのは、
the nail that sticks up gets hammed down
(出る杭は打たれる)
それが、ことわざだとすらわからず、、
nailという単語を使って、よくわからないことについて論じました
なぜ受かったのか、いまだにわかりません
まぁ、とにかく、何でもいいから答案用紙をうめるということは、大事だと教訓になりました
私の受験は、行きたかった大学は、根こそぎ落ちまくったけれど、今思えば、こういう道で良かったと思えるから良いことにします
きっと、どんな状況でも、そこからどう進むかを決めていくのは、自分次第だから、
もし何かに失敗しても、後で自分が納得できればそれで良いと私は思っています
今日は、これから、青学時代の友達とデート
青学に行かなきゃ出会えなかったから、やっぱり私は、これで良かったです
ではでは