国際交流フェスティバルに初参加で外国人に感動・感激~ | 秦野山形県人のブログ

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神奈川県秦野における 山形県出身者の望郷活動

山形望郷心と秦野愛郷心 ふるさと心の絆を目指して

おらだのふるさどは 山形から 秦野から 心から 

そして「福と徳を山ほど積む」ふるさと恩返し行動を

  人生後期高齢者になれども、まだまだ無知を知らされた『国際交流フェスティバル』に参加の機会を得て、大感動・感激に感謝です。

  愛郷秦野市は約16万人の人口の中で、70か国・約4000人の世界の仲間が居ることを、知ったのみならず、彼等から日本・秦野市への「日本語スピーチ」を沢山発表して頂き 聴講できた。  

  また、ここで新たな「国際女性デーチャリティステージ」が、3月2日に開催される事も知り、当方に演舞出演の依頼がきた。

 ご縁ですね~奇遇ですね~

 こんな国際交流フェスティバルの一端をご覧下さい。

 

(1)、フェスティバルステージ会場風景

   市の主催にあり、市長や市議会議長の挨拶もあった。

   感動・感激は、十数カ国の若い方々からの「日本語スピーチ大会」であった。かなり日本語も勉強されたのでしょう~上手でしたね~ 

 

(2)、本フェスティバルのパンフレット紹介:

           かなり緻密に実行計画されている。

  

 

  

 

  如何でしょうか。

  こうして初体験が出来たのも 日頃の七福神・大黒様とのふれあいのお陰でしょうか~ねえ大黒様~

   

 

 大黒様は やはり何時でも何処でも誰にでも

     いつまでもいつまでもお達者で~

 と いっぱいの福を振る舞っておりました。

 

       さくらんぼゲロビッキプレスリー