秦野市山形県人会は、コロナ禍明け4年ぶりに1月新年会開催を決めて「第98号会報さくらんぼ」で案内を出した。
発足15年にもなり、コロナ中止期間や会員高齢化も進み、活動が難しくなって来ているが、何とか参加者多く実行したいものです。
12月や2月行事は、やはり中止や断念内容で案内している。
如何でしょうか。難しい状況下、こうして何とか活動を続けられるのも、大黒様のお陰様でしょうか。ねえ大黒様~
大黒様は 何時でも何処でも誰にでも
いつまでもいつまでも お達者で~
と いっぱいいっぱいの福を振る舞い続けています~
さくらんぼゲロビッキプレスリー