現在の土地で土地活用が難しいことが分かり、名古屋市内で


土地を購入し、新築を建てる検討をしました。


ちょうどそのころはミニバブルの頃2007年5月頃のことでした。


名古屋では、入居率の事を考えて八事という地域で検討しま


した。


そのころの八事の坪単価;100万くらいでした。


アパート 2LDK(60㎡) 6戸


家賃;\115,000  駐車場;\15000


家賃総収入   130000×6×12=9360000


土地;10000000     建物;70000000


表面利回り 5.5%


やはり土地代が高いと利回りが低くあきらめました。


また、別の場所での検討をすることにしました。       

2007年3月にR社に戸建賃貸の見積もり依頼したところ、下記のような収支になりました。



場所は名古屋近郊です。

土地は北側道路で400㎡

路線価は約7万です。



プランは、2棟

3LDK   67.9㎡

駐車場 2台


建築費      1600万

外溝費       400万

合計        2000万



資金計画

ローン      2000万  2.5% 20年

自己資金       0万


家賃収入+駐車場代他   240万/年

支出額              30万/年

収支              210万/年


家賃は10万/戸


建物のみ表面利回り      12%

土地+建物の表面利回り  4.8%


利回りとリスクで考えるとアパートよりかなりいいと思います。


この価格帯を払う入居者がどれくらいいるか検討する必要があると思い

近所の不動産が会社に聞き取りをしてみました。


「10万の家賃を払う人はほとんどいない」

「転勤族はこの地域に住まない」

「この金額なら、マイホームを購入する人が多い」


かなり厳しい意見が多かった。


この地域の新築の戸建は約3000万

金利2% 35年で借入すると

月々の返済額は約10万になる。


この結果から見ても、やはり10年後の賃貸需要を考える

と厳しいと思われる。


やはり、賃貸というのは「立地」が良くないと長期間で考えると

厳しくなります。


そこで、現在使用していない土地を売却し別の土地で賃貸をする検討

を始めました。






2007年2月に、相続税の対策として、土地の有効利用としてS社に見積もりをお願いしました。

対応は早くて、1週間後に打ち合わせしたいと連絡があり打ち合わせしました。

その時のプランの概要は下記のような内容です。


場所は名古屋近郊です。

土地は3方向道路で1078㎡

路線価は約7万です。



プランは、3棟(各住居は4戸)

     2LDK 6戸 

     1LDK 6戸

    駐車場 14台

30年 1括借り上げ



建築費      8600万

外溝費      1400万

その他経費    2354万

合計      12354万



資金計画

アパートローン 11500万  2.2% 30年

自己資金      854万


家賃収入+駐車場代他   911万/年(一括借り上げ)

支出額             680万/年

収支              221万/年


D社にも確認しましたが、ほぼ同じような金額になりました。


建物のみ表面利回り   8.1%

土地+建物の表面利回り  5.0%



たしかに、1括借り上げで空室のリスクは低いが,1億以上の借入をして年間の

221万しかキャッシュフローがでないプランでした。

相続税対策にはなりますが、あまりにもリスクが高いと思い保留にし、他の案を検討することにしました。


それは、その当時出ていた本で読んだ「戸建賃貸」のです。









2007年2月 

確定申告の際に税理士の先生に相続税対策をお願いしました。


2007年5月

固定資産税の概算の計算書をいただきました。

その場に、S不動産(Sハウス)の方がいて紹介されました。

すでに、Sハウスには、見積もりを依頼していたのでその旨を伝え、何か依頼した事があったら連絡することにしました。

結局、不動産業者の方には連絡しませんでした。



上記のような対応から、この税理士の先生は、父親の代からの税理士の方ですが、あまり不動産に対して詳しくないようなので、他の税理士の方を探した方が良いのかなと思いました。

お久しぶりです。


これからは、毎日更新出来るように頑張ります。


父親の相続税対策をしなければいけないと思い

1~4の検討をしました。


1、2007年2月   顧問の税理士の先生に相談

2、2007年3月   Sハウスでのアパート建築の検討

3、2007年3月   Dハウスでのアパート建築の検討

4、2007年3月   戸建賃貸の検討


明日からは、それぞれについての結果をまとめていこうと思います。