南部縦貫鉄道七戸駅跡(2022撮影) | 裸電球の街燈

裸電球の街燈

はだかでんきゅうのがいとう・裸電球の街灯

新幹線七戸十和田駅から3.2㎞、車で7分の、旧南部縦貫鉄道・七戸駅跡

 

 

 

 

 

 

 

 

今にも列車がやってきそうなほどよく手入れされた構内は旧記事の頃から変わっていません。

 

 

このマウントは一見配線が繋がっていないように見えますが、地上から電線が接続されているらしく、イベント時に電球色に光っている写真があります。

 

 

 

 

 

 

 機関庫内にずらり並んだマウントも健在。

 

 

 

 

 

このレールバスには廃止直前に乗ることが出来ました。

マニュアルシフトで、車のようにクラッチを切りレバーで変速していました。

まさにレール「バス」

 

 

このマウントの上だけ塗炭板と鋲が一部新しいので、何かをぶつけて壊してしまったのかも知れません。