'24.04/30(火)
大阪旅行1日目
EXPO' 70の後は太陽の塔へ。
太陽の塔の内部は、空きがある場合は当日券はあります。
私は旅行に行く数日前にWEBで予約しました。
WEB予約はクレジット決済です。
予約していた開始時間の30分前から入場できました。
1階は写真撮影は自由です。
2階以降は、レンタルスマホケース : 500円を払って ➝ その紐付の透明のケースの中にスマホを入れ斜め掛けにして持ち歩いて それ越で撮影ならOKです。
レンタルスマホケースの申込の際は、諸注意が記載された紙を渡され、✔を記載し氏名を書きました。電話番号も住所も書かされたかな。あまり覚えていませんが。
1番最初に
2018年に復元された 「地底の太陽」
のプロジェクションマッピング
ガイドブックによると、プロジェクションマッピングは3パターンとの事。
2回見ましたが、1回目と2回目は違っていました。
生命の樹
下から上へと進化していく まさに 「『いのち』 の歴史」 です。
ここまでが1階で小型のデジカメで撮った写真です。
以下よりレンタルスマホケース越でスマホで撮影した写真です。
最上階
色が変わったりします。
太陽の塔の左腕の内部
「この腕の長さは約25mあり、1970年に大阪で行われた万国博覧会開催当時の非常階段が設置されています。」
これも色が変わったりしました。