急に嵐来た













こんばんは

ご訪問くださり
ありがとうございます



今回の漫画は、長男ぱちお(小6)が
6歳のころのお話です。
あんなに、マイケルマイケル
言ってたのに
突然でてきた嵐の言葉に
ビックリしました。
ぱちおに聞いたら
「マイケルもまだ好きだけど‥
髪型は嵐の方がかっこいいじゃん?」
って言ってました。
たしかに、マイケルの髪型は
マネできんもんね。。
ちなみに、当時、床屋で
「KAT-TUNみたいにして下さい!」
って言ったこともあるぱちお。。
KAT-TUNって‥!
田中くんとか坊主だし
一体、どのKAT-TUN??
しかも、ぱちおがいつもカットする
所は千円カット。
千円カットのおじさんに
「お母さん‥KAT-TUNって言われてもね。
パーマとかかけないと‥
あそこまでのクオリティ、
うちでは出せないからね。」
って、なぜか私が怒られたという‥



あれから6年。
ダンスは、習い続けているぱちお。
今の夢はマイケルではなくて、
違う夢を持っているそう。
母ちゃんは、どんな夢でも
本人がやってみたいと思うなら
応援したいと思う。
失敗しても‥
失敗が、無駄な時間とは、思わない。
わたしもこの歳になって
急に「絵を描きたい!」と思って、
このブログを始めました。
壁にぶち当たっても
望みどおりの人生は
自分でつくっていくものだと思うから‥
息子たちよ、一緒にがんばろう

イイネやコメント、フォローなど
とても嬉しいです

いつもありがとうございます


