こんばんは
ご訪問ありがとうございます、hacoです![]()
春休み、部活もないのに、怪我をしてバイトもできない息子が、何をしているかというと、まあ、遊んでいるのですが![]()
実家に帰省する前に、いくつか美術展に行ってきたようです
2025~2026にかけて、ゴッホイヤーという事もあり、名古屋のゴッホ展は、私が勧めたのですが。
驚いたことに、自分で調べて東京のモネ展へも、知らない間に行っていました。
どちらも、友人の家に泊まったらしく、交通費と食費ぐらいしかかからなかったそう。
夫と私へお土産も買ってきてくれました![]()
まったく期待していなかっから、びっくり‼️
・・・・なんだか、感慨深かったです。
私は、自分では、観る専なのですが、アートが好きで、息子が小さいときから、一緒に美術展に連れて行っていました。
始めは、息子も小さかったし、あまり喜びませんでした![]()
ただ、一応お出かけになるので、拒否することはなく、展覧会後の外食目当てではありますが、誘うと嫌がることなく、ついてきてきました。
それで、息子が小学生の高学年が中学生になったころ、確か九州でかなり大きな印象派展があった時のことなのですが。
息子が、
「絵って、初めていいと思ったわ~」
って言ったんですよね。
お、ついにブレイクスルーしたのねって思いました
ちょっと違うけど
けれど、その後高校生になり、コロナ禍にもなったことから、美術展なんて、遠い世界の話になってしまいました![]()
再び、息子が展覧会に行くようになったのは、大学生活が落ち着いた去年になってから。
アートの面白さを知ったときから、約10年がたっていました。
しかし。
10年を経て、息子は、自ら調べて遠方の展覧会に行くまでになっていました。
私は、本も絵も音楽も好きで、そんなに詳しいわけではないけれど、芸術がどんなに人生に彩りを与えてくれるか知っています。
それは、本当に人生の喜びの一つだと思うんです![]()
ですから、息子が、そうした喜びの一つを手に入れることができたことが、すごく嬉しいんですよね・・・
なにしろ、いまだに、本は、全く読まない人なんで![]()
この時点で、人生大損しています・・・
絵にしても、本にしても、私は、息子が小さい時から、自分なりに働きかけてきました。
それって、今も思えば、種をまくようなものだったな、と。
種をまいても、それが成長して花が咲くとは限りませんよね
芽が出ない場合もあるし、咲かない花だってあるし。
でも、それでいいんですよね~、きっと![]()
親ができるのは、種をまくだけ。
あとは、もう、自然にお任せするしかない。
もし、それで芽が出てうまく育てば、それを喜べばいいんだなあ、と。
考えてみれば、子育てって、ひたすら種をまけばよかったんだと、今になってわかります。
あとは、もう、親が関知するところではなかったんです。
なのに、やれ、芽が出ないとか花が咲かないとか・・・考えるべきことではないことを、考えて無駄に消耗していたような気がします![]()
・・・私も、やたら消耗してしまったクチですが。
とりあえず、息子に、人生の喜びの一つを伝えることができたようなので。
予想外ではありましたが、とても嬉しいことでした![]()
本日もお読みいただき、ありがとうございます。







