こんばんは
ご訪問、ありがとうございます、hacoです![]()
少し前の記事のコメントの返信をしていて思い出したのですが
私の高校時代の友人で、父親が亡くなった時に、かなりの金額を相続した人がいるのですが
相続した時、複雑な心境になった話を聞いたことを思い出しました。
その子は、父親は公務員で母親は、専業主婦で、一人っ子でした
家にも何度か遊びに行ったことがあるのですが、公務員の社宅でした
あとから聞いた話によると、早く家を建てても、ローンがもったいないので、退職後に、一括で自宅を新築する予定だったそう。
そのためかどうかは分かりませんが、ご両親は、かなり節約をされていたそうです
その子は、実は、東京の私大に行きたかったのですが
「お金がかかるから」
という理由で、自宅から通える県立大学に進学したのです
たしか、受験もさせてもらえなかったと思います
当時、その話を聞いた時、私も、
「東京ならお金かかるし、大変なんだろうなあ」
と思ったし、友人も、残念がっていましたが、お金のことなら仕方ないと納得していました。
しかし、その子のお父様は、定年前に急死してしまったのです。
そして、お金がないと思っていたのに、なんと遺産が、
数千万あったそうです
結局、家を建てる前に亡くなってしまったので。
その子は、自分の家にお金がないとばかり思っていたので、実は、お金があったことに、びっくり
私が聞いたのは、ずいぶん後になってからなのですが。
その友人は、
「今になっていくら、お金をもらっても仕方ないよ。
お金があるなら、東京の私大に行きたかった・・・」
と言っていました
その時は、まだ私も若かったので、イマイチピンとこなかったのですが、今は、めちゃくちゃ、よくわかります
お金の使い時って確かにありますよね~
確かに、地元の県立大学に行くのと、東京の私大に進学するのでは、おそらく、人生が大きく変わっていたと思う。
東京の私大へ進学させなかったのは、おそらくお金の問題だけではないと思いますが
(治安とか、女の子の一人暮らしだからとか、色々理由があったのではと想像)
でも、やっぱり、若い時に、したいことをさせてもらえなかったことって、後々までずっと残っていくんですよね・・・
私は、公務員として実直に勤められて大きな資産を作られたお父様は、立派な生き方だと思います
資産は、家族のために築いたものだと思うので
けれど、子どもが本当に望んでいる時に、お金をもっと使ってもよかったような・・・
まあ、これも後にならないと何が正解が分からないから、ほんとに、難しい
だけど、若い時の10年と年をとってからの10年では重みが違うことだけは、確かなこと
教育費だけではないけれど、若い時にお金を遣うのって、大事だなと改めて思いました
本日もお読みいただかき、ありがとうございます