こんばんは
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そろそろ懇談会の季節ですね。
懇談会の季節になると、いつも思い出すことがあります。
(ただし、夏の懇談会ですが)
私の、めっちゃ気合の入ったママ友のことです
息子の同級生のママ友ですが、上に兄弟がいて、年齢も私より上。
以前は家が近かったので、仲良くしていました。
しかし、うちが家を建て、距離が離れたことで疎遠になったのですが、息子同士が高校が同じだったことで、また、時々顔を合わせるようになりました。
息子が、1年生の1学期の懇談会の後、偶然、そのママ友と高校で会いました。
ママ友は、息子の友達の兄の方の懇談会だったらしかったのですが、お兄ちゃんの様子が、どうも元気ない。
「○○くん、元気ないね~ やっぱり、受験だから大変だよね~」
とそっというと、
「今、懇談会で、めっちゃ私が怒って、泣かせたからね・・・」
というではありませんか・・・
「・・・どゆこと?」
ママ友がいうには、懇談会で、担任の先生から、高3になってもイマイチ勉強に身が入っておらず、授業中寝ていたり、課題を出さなかったりしているといわれ、
猛烈に腹がたったそう。
「成績が悪いのは仕方ないよ。実力だから。でも、課題を出すとか、勉強するとか、そんな当たり前のことをきちんとしないことに、腹が立ってね」
先生のいるところで、お兄ちゃんを怒りとばしてしまったそう・・・
どのくらい怒ったのかは、知りませんが、高3の男子を人前で泣かすなんて、なかなかだと思います。
(その場にいた担任の先生・・・気の毒すぎ
)
そのママ友は、本当に情が深い人なのですが、ちょっと感情と行動が直結しているんでは、と思う事があって。
よーするに、
感情即行動の人なのです。
でも、イイ人なんですよ・・・
ママ友の怒りポイントも分かるけど、担任の先生のいるところで泣かせれてしまったお兄ちゃんもかわいそうになあ、と思っていたのですが。
なんと、このお兄ちゃん、旧帝大に現役で合格してしまったのです![]()
もともと地頭良い系だったお兄ちゃんは、勉強しなくてもそこそこいい成績が取れていたので、高3になっても油断していたところ、母親の逆鱗に触れてしまった、と。
懇談会で泣かされたのがショック療法となって、やっと勉強に身が入るようになり、成績は急上昇。
あれよあれよと、気づけば旧帝大に。
・・・やっぱ、人生気合いだな![]()
人前で息子を泣かすほど怒るなんて、とは思いますが、それも、息子への愛情があってのこと。
しかも、成績が悪いことに怒ったのではなく、生活習慣とか、受験生として当たり前のことをきちんとしていなかったことを怒ったのも、ポイントだったと思うのです。
そもそも、息子と信頼関係がなければ、息子をそこまで怒れないし、息子もただ、母親を恨んで終わっていたでしょう。
結果、ママ友の喝で、お兄ちゃんは、合格を勝ち取ったのですから、見事というほかは、ありません。
この話は、私の周りのママ友の間で、深い感動をもってしばらくの間、語り継がれたのでした![]()
しかし、以後も私を含め、そのママ友に続く勇者は現れませんでした・・・おわり
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
