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ぼぶろぐ

以前は、あいらぶLinux♪というタイトルでしたが、
最近はLinux以外のことも書いているので、タイトルを変更しました。
ぼぶちゃんのぶろぐでぼぶろぐです。

先日、BRIXのGB-BXi7-4500を購入しました。
別途購入したメモリとSSDを挿して電源投入したけど、起動せず…

最初はHDMIケーブルを疑って、別のケーブルを買ってきましたが改善しませんでした。

原因がわからなかったので、サポートにメールしたところ、どうやらメモリが対応していないメモリとのこと。
使わなければいけないメモリ(Low Voltage 1.35V)に変更したところ起動しました。





対応しているメモリなどは以下を参照。

Haswell搭載!他にも進化しているGIGABYTE「BRIX」まとめ
http://blog.livedoor.jp/katyou_get9/archives/haswell-brix-summary.html

間違って買ってしまった、1.5Vメモリの使い道がありません…
どうするかは後々考えます。


その後、CentOSをインストール、Adobe Flash Playerをインストール、vinoでデスクトップ共有をできるようにしました。

CentOS 6.2 Firefox へ Flash player plugin を追加する
https://sites.google.com/site/osscatalog/tips/linux/centos-flash-plugin

vinoでLinuxのデスクトップを共有するには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/882usevino.html


やっと使えるようになりました。よかったよかった。
先日、1000 Speakers Conference in English 7に参加しました。

1000 Speakers Conference in English 7
http://1000.doorkeeper.jp/events/10430


英語でLTをするという内容の勉強会で、今回は聴講のみで参加しました。
ただ、聴講のみで参加しても、英語で自己紹介はありますし、ショートスピーチをしたりと、結局LTをしている人と変わらなかったような気がします。

私はこういった感じで、追いつめられて自分の知っている単語だけで何かを説明すると英語力が上がるような気がしていますので、いい経験になったと思います。
ちなみに私はそんなに英語が得意な方ではありません。(TOEIC475点です)

英語で発表するいい機会になりますので、次回は資料を作って参加したいと思います。
次回は7/11です。

1000 Speakers Conference in English 8 #1000eng
http://1000.doorkeeper.jp/events/11707
最近とあるアニメを見ていて、自分が目指していることを明確に表している言葉に出会いました。
今まではもやっとしていましたが、聞いた瞬間に「ああ、わかる」と腹に落ちました。

見ていたアニメはキングダムで、以下のシーンがありました。

>>>
「私も幼い頃、赤の他人に命がけで助けられた。その人は私が十歳の時、また別の人間を救おうとして命を落とした」
「その人の死に際、私は死なないでくれと泣き叫んだ。受けた恩に対し私はまだ何一つ返せていないと」
「しかしその人はっ」
『恩恵は全て次の者へ』
『私の命も幾人かの命によって救われて来た。その恩を余さずお前達に注いだつもりだ』
『紫夏、お前がこの先他人のために何かできたらそれは私にとっても大きな意味をもつ』
『どんなに些細な事でもいい……受けた恩を次の者へ』
『フフ、そういうものだ紫夏。そうやって…』
『そうやって人は…』
『つながってゆく』
>>>

受けた恩をそのまま返すことが難しい時は多々あると思います。
そんなときは、私のあとに続く人を助けていくことで、受けた恩を返すことになるということです。

私もこのような人になりたいですね。
まずはできることからはじめていきます。


キングダム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29