日本の農業を変えていこう。
オバマ氏に便乗して、CHANGE!
3月7日、報道28社、参加者200名超を抱えて誕生した、
NPO法人「REFARM ~農家のこせがれネットワーク~」。
発起人も目標の1000人を超え、1060人も集まった。
参加者の割合は1割がリアル農家、1割がこせがれ、8割が生活者だ。
8割が生活者というのも農業の関心が高まっていることが伺える。
もちろん8割の生活者の中には調理人やら間接的に農業に関わっている人もいる。
そして目立ったのは若い世代だ。
私自身もまだまだ若いのだろうが、大学生の参加者も目立った。
代表の宮治氏をはじめ、
設立準備に携わったスタッフの方々には頭が下がる思いだ。
このネットワークを知ったときはまだ小規模なものだった。
それがあれよあれよといつの間に大きくなっていった。
農業が注目されているこのご時世、
設立発表がこのタイミングでできたことは偶然だったかもしれない。
ただこれを継続していくことがこれからの課題になるだろう。
単なるブームやら流行で一時的な盛り上がりで終わらせないように。
ただまだ中身は何も始まっていない。
カフェイベントやファーマーズマーケット、バスツアー、
農学校、パートナーシップファーム(CSA)など企画はあるが、
それはこれから変わるかもしれないし新しい企画もどんどん生まれるかもしれない。
まだ土台ができただけだ。
サラダをイメージしてほしい。
「サラダ」という一般名称が「農家のこせがれネットワーク」なのだ。
まだお皿でしかない。
とりあえず「農業」というレタスが皿の上におかれただけだ。
この上に何を乗せるかは参加者一人一人違う。
卵なのかジャガイモなのかタマネギなのかサーモンなのかハムなのか…。
そして最後にドレッシングをかける。
乗せたものは同じでもドレッシングの配合によっては味も見た目も変わる。
いや、そもそもレタスだっておかなくてもいい。別なものをおけば。
「農業」ではなく「食」、「環境」、「ファッション」など、
いろいろなキーワードから「農家のこせがれネットワーク」を考えていけばいいのかと思う。
それだけ多種多様な職種、老若男女が集まったのだから。
そして最後に召し上がる。
それが美味しいか不味いかは…
これからの私たちひとりひとりの行動で変わるだろう。
10年後、小学生の将来なりたい職業1位に「農業」がなれるように…。
そして今回の設立発表会の様子がテレビで放映されるようです。
大々的なものではなくニュース番組内で数分でしょうが。
私も映っているかも!?まぁカットされてるでしょうが。。
明日、3月12日(木) 朝7時35分頃~
日本テレビ 『ズームインスーパー』内にて。
是非ご覧ください。