これからの農業の世界においてのキーワードとして、

『若い』と『女性』が挙げられると考えている。


こからの時代を担っていく若い世代に、

どれだけ農業の魅力を伝えられるか。

日本の伝統的、農文化を、食文化を。

そしてどれだけ農業に従事させられるか。


後者は法律も関わってくるから簡単にはできないが、

前者は若い世代と関わる時間があれば可能だ。

ただ来てくれるのを待つだけでなく、

自ら若い人が集まるところへ足を運ばないと。

いや若い人が集まる空間を作ってもよいだろう。

そんなことで水面下ではあるが友達とイベントの構想を考えたりも。


若い世代へ伝えるのは、若い農業者から。

これが一番手っ取り早い。

もちろんベテランの話を聞くのも大切だとは思うが、

若い農業者のほうが壁もなく交流できる。



そして『女性』。

特に『若い女性』というのが大事だ。

若い女性?いくつくらいまで??

個人的には20代までだが、

ここでは30代までにしておく。

学生だったり、仕事してたり、

結婚しててもまだ子供が小さかったりという年代だ。


先日の朝市に立ち寄ってくれた若い人はほとんどが女性であった。

男性単体ではほぼゼロだったと記憶している。

もちろん若夫婦や恋人同士等で男も一緒にいたが。


美容と健康と美味しいもの(スイーツ)と流行に敏感な女性。

(私の勝手ですみません。すべての人がこうだという訳ではなくイメージです。)

美容と健康と美味しいものと近年のエコブームから、

有機農産物に興味を持ってくれたらいい。

そして日本の農業について関心を持ってくれたらいい。

日本の農業について深く考える機会を持ってくれたらいい。

有機農産物だけでなくすべて含めた日本農業を。


そしてそれが女性から友達へ、夫へ、彼氏へ、そして子供へ。

女性の情報網はインターネットのスピードを超える。

情報通の人は必ずいるわけで。

その情報をどうしても誰かに伝えたいって人も必ずいるわけで。

女子校生の流行り言葉なんてネットなんかより早いでしょ。


なんかシメの言葉が思いつかないのでこの辺で。

若い女性は私も探しています。


【追記】

エコ・食関連の雑誌、

例えば『うたかま』『リンカラン』『ecocolo』『ソトコト』なんか。

そんな雑誌って女性誌の棚に入ってることが多い。

それか総合情報誌の棚。

男性誌の棚には車やらバイクラジコンやら電車やら。

そんな点から考えても、やっぱり「女性」をターゲットとしてるんだろうな。

こういう雑誌を見るとエコな生活の記事が満載。

食べるもの、着るもの、住むところ、全部エコでオシャレに。みたいな。

それで雑誌を買わせる。エコじゃないじゃんと思うけど。

ブランドもののエコバッグ?

それエコバッグ?ただのエゴバッグ!と思ってしまう。

話が1回それるとこのままシベリア行きになるのでこの辺で。