時間に区切りを入れる。 | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

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子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。ケイゾウです。


今回は「時間に区切りをいれる」ことについてです。


みなさん、無料レポートを作成したり、ブログの記事を書いたり、


ビジネス上必要な作業を行う際、時間をどのように把握していますか?


時間は、お金に比べ、区切りを入れることが難しい性質があります。


お金は使わなければ滞留しますが、


時間は、いくら「止まれ」と叫んだところで、止まることはありません。


使わなければ減らないお金に比べ、どんどん進んでいく時間に管理は


非常に困難です。


そんな問題を解決するためのコツが

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「時間に区切りをいれる」ことです。


学生の時間割のようなものです。


単位としては、45分が適切と言われています。


仮に3時間かかるタスクがあるとすれば、


45分×4セクションに分割し、


刻んでタスクをこなしていくのです。
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いっきに3時間やると、どうしても新鮮な気持ちが途切れ、


能率も下がってしまいます。


まずは、全体の必要時間をざっくり把握し、


45分×○セクションとして時間割を作ってみてください。


きっと、良い結果が出ると思いますよ。


でも、たまに「ゾーンに入る(ものすごく集中力が発揮されている状態)」と、


何時間でも集中してできちゃうことって、


ありますよね。


わたしはめったにありませんが、それはそれで、すごく気分がいいですね。


ゾーン状態に毎日なれればいいのに・・・。