あよん☆
今日は少し曇り空。
バイクで走って来ても風が涼しくて気持ちが良かった。
少し朝早く目が覚めたから早めに仕事を開始。
明日の準備をしておこう。
先手先手を打っていきたい。
昨日の小学生の授業を見ていて気がついたことがある。
「満点を取ろう」と思っている子は満点を取っているということだ。
はちやま塾では、学校のテストで満点をとるとポイントカードがもらえる。
そのポイントを貯めるとガチャをしてお菓子がもらえるわけ。
そして、この期末の時期はまとめテストなんかが多くて、たくさん100点を持ってくる子がいる。
たくさん持って来てくれる子がこんなことを言っていた。
「最近、テストが多いからめっちゃポイントが稼げる!」
そして、また別のある子は「最近、100点を取れるようになって来た!」
これ聞いて「教え方がいい」とか、「環境がいい」とかそういうことじゃないかもって思った。
もちろん、「教え方がいい」「環境がいい」のもいい。
でも、もっと根本的なことは「願うこと」
強く強く願うこと。
「100点をとりたい!」って願うこと。
そうすると、そのうち100点をとるための行動を自然にしだす。
なんとなく「100点とれればいいな〜」じゃなくて、「100点を取りたい」!
その決意が行動につながっていく。
中学になっても同じ。
100点を目指している子は勉強の精度がちがう。
細かいところでも疑問があったら必ず聞いてくる。
高校生になってもそうかもしれない。
進学校に入って大量の課題をこなすことに目をうばわれて、
「テストで満点をとる(テストで高得点をとる)」
ということを忘れてしまうと点が取れずにズルズル落ちていく。
まず願うこと。
実際に行動を起こせるようになるくらい強く強く。
さぁ、今から夏期講習。
今日は
はちやま名物企画
数学の計算超特訓「進めま点」
満点目指していこうぜ!
じゃ、ばいやい☆