あよん☆
今の日本の大多数の人類は
少年・少女期~青年期にかけては勉強。
大人になってからは仕事。
勉強と仕事。
この2つからはしなくちゃいけない。
っていうか逃れようもないね。
勉強が嫌いで嫌いで仕方がなかったら、
高校に行かずに仕事をすればいい。
そうしたら、勉強はしなくてもいいし、なおかつお金がもらえる。
(学校で習うような勉強はってことね)
仕事をしたくないなら、
仕事せずにプラプラしていればいい。
自分の親によほどの経済力と財産があるなら
それも可能でしょ。
自分の親に
「ボクはどうしても働きたくないんです。
自分の部屋でゲームやらネットしていますから
一生養ってください。
そして、ボクの分の財産を残しておいてください」
って言ってみればいい。
たぶん、ぶっ飛ばされると思うけど(笑)
ほとんどの人は
勉強と仕事をしなくちゃいけない。
だったら、
勉強と仕事を楽しくやる方法を教えたらいいのに・・・。
勉強は大変だ
社会に出たら、やっていけない
社会はもっと大変だ。
そんな言葉かけられて育ったら
勉強=楽しくないもの
仕事=大変なもの
ってなっちゃう。
勉強も仕事も楽しくやればいいのに
そういってあげればいいのに
親が体験して作り上げたイメージを子どもにまで植えつけなくてもいいのに
なんとなくそんなことを考えた
朝のお風呂の中☆
じゃ、ばいやい☆