今週の「新潮」に
「なぜ私は『八重の桜にハマることができないのか?』」という記事がある。
私は元々八重の桜を見てないから興味なかったんだけど

夫がまた「これ見てみて~」ってもってきた。
記事をそのまま載せると多分著作権に抵触するから
要約すると
会津藩主役の綾野剛や居候の長谷川博巳や
天皇役の市川染五郎らがボーイズラブ臭を漂わせている。
らしい・・・・・・・・・・
特に説明もなく「ボーイズラブ臭」と言うだけで
全国的に通用するようになったのか・・・・・・・
あげく「腐女子向け胸キュン時代劇」とか
昔はヲタクの間でひっそりとかわされていた言葉だったのに
いつのまに広く市民権を得てしまったのか。
まあねー、別にいいんだけどさーーーーーーー。
婦人科の待合室におっさんが入ってきた気分だわーーーーー。
全然話は違うんだけど、新潮の表紙にはほぼ毎週ハチワレにゃんこが描かれている。
夫はこれを今週のマクンと呼んでニヤニヤしている。