
去る12月2日、秋葉原アニメイトで「池玲文先生サイン会開催」
池さんの整理券とるのは大変。
R子ちゃんから、情報貰ってすぐさま秋葉原に向かってやっととれた。
小嶋ララ子さんは30分ほどで完売だったけど、あれは電話予約も受け付けてた。
アニメイトは電話予約も、代理も受け付けてくれないのよ。
しかも当日は身分証明書提出、申込時の名簿と照合してからの入場という厳しいもの。
まあ、一時期サイン会のおまけを高値で売るために色々あったからしょうがないけど。
今は事前アナウンスが無くても、サイン会に身分証明書は必携。
そして、例によって9階?までひたすら階段を登っていく。
メイトのサイン会は体力勝負。
でも、イベント会場には椅子が用意してあったので、座って待つことができた。
今回は「バーンフォード侯爵家の執事」。
以前にもサイン会行ったことがあるし、イベントもあったのでお会いするのは初めてではないけど、
相変わらず華奢で綺麗なお方。
わざわざあちらから起立して握手をしてくださると言う丁寧さ。
今回のお土産は、執事のサービスヌードチラシと、ペーパーと眼鏡拭き。
眼鏡拭きなんか、もったいなくて使えないよ、っていうか使ったら張り倒されそうな図柄(笑)
東京はサイン会多いので、とっても有難いけど、年々ハードルが高くなっている。
整理券とれないサイン会も多くなってきた。
そして、以前と比べて若い人が増えてきた。
書き手が若くなってるんだから、当然と言えば当然か。
BLのオリジナルは比較的年齢層が高かったんだけどね。
まあ、すそ野が広がるのはいいことだ。
年齢的な意味でもハードルが上がってきたなあ、と、ちょっと思う。