ハムスターは生活リズムが整っているタイプのようで、生まれた直後から日中は2〜3時間、夜は3〜4時間置きにお腹が空いた時だけちょこっと泣いて、1回の授乳でぐびっと飲んでくれるのでかなり楽です照れ


朝、昼、寝る前の3回は集中的に飲んで、夜中は泣いてもちょこっと添い乳でおしまい。


今のところしっかり寝入ってしまえば多少明るくてもちょっとした物音でも起きないので、神経質なタイプでは無さそうですニコニコ




そんなハムスター添い乳であっという間にぐっすり寝入ってくれるお手頃&効果抜群の方法を発見しましたキラキラ


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まずお乳以外に準備するものは...



足あと



だけ照れ



スワドルもおくるみも必要なし、身一つで実践できます音譜




その方法とは、

1)普通に添い乳する
2)ベビの脚の間にママの上側のももを入れる
3)ママのお腹と太ももでベビを軽く挟む

これだけですニコニコ



実践してみると、ベビとママのお腹がぴったりくっついて、包み込まれてる感がupして安心するようにすや〜っと眠ってくれますハート


ママのお腹もぽかぽか暖かいし、ハンズフリーでも安定するので腕も疲れなくてとても快適です音譜



ベビにとっても、ママと向き合うようにした方が体が固定されて飲みやすいみたいで、遊び飲みや引っ張り飲みが減って集中して飲んでくれます。


生後5ヶ月を過ぎた今となっては、首だけを横に向けて身体は仰向けのままで飲んでも全然大丈夫そうですが、低月齢のうちは体ごと横に向けたこの添い乳方法が安定すると思います。



ベビの下のおててを踏まないようにだけ、気をつけてあげてくださいねパーショック!




ぐびぐび飲んで、寝る時はそっぽ向いてしまうのがなんとも寂しい気持ちにさせるハムスターですが...


脚で支えながらお腹トントンしたり、ブランケットをかけてホカホカしてるうちにコロンと寝てくれて、まぁ〜尊いチューラブラブ



授乳期間はほんの数ヶ月〜数年だけの貴重な時期なので、できる限り手抜き知恵を使って楽しみながら過ごしたいと思います音譜







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最後までお読みいただきありがとうございますバイバイ