鉈でここ、
モンシェリCoCo
クレイジーCOCOさん・・・（クレイジーではない、至ってまともな方・・・！！(笑)
ココでそんな話を持ち出すのもたいへん不適切、失礼な話・・・ｍ（＿＿）ｍ、
ふてほどでもありませんが・・・
その失言、語弊あり～！・・・もちろん”芸名”だからねっ！）
百万人の英語で初めてお目・・・にいや、お耳にかかった
鳥飼玖美子先生・・・
本当に太田さんがおっしゃった通り、アポロ月面着陸のときには通訳をされていらっしゃった偉大な方！！
当時流行った明治製菓さんのアポロチョコを食べるときは、
一所懸命、一生（！？(笑)）懸命、必ず、ストロベリーとチョコの部分を歯で切り分け、切り離してから食べていた・・・
ドッキングとセパレート・・・、なぜか沸き起こる、この壮大で不思議！？(笑)な感覚、ドキドキ、わくわく感～・・・
上手く離せる、出来るとわんめぇ～い、完美、完璧！！（爆笑
今年、ＡＩ ツブちゃんから（どこから”フッ”と湧き出したか、謎の弟）バズちゃんに変わった ♯バズ英語！！
鳥飼先生には失礼ながら・・・(笑)、ＭＣの太田さんとその暴走の歯止め、ストッパー役として大活躍の”な～ぜなぁ～ぜ”とコンフューズしたり、「ふうかちゃんは初めから立てますからぁ～っ」と多少むきになりながらも、さらっと流せる天然発言ができる！！どこか頼りなげだけれど・・・、何にでも挑戦する、意欲満々、頑張り屋の女優：森川葵ちゃんという各界からの寄せ集めでも失礼ながら、てんぷくトリオではなく、最強トリオ！?（爆
この毎度な・・・お三方、”ツブちゃんトリオ”は♪仲良しだぁかぁらぁ～って、ついに今年、”バズちゃんトリオ”になってしまったリカちゃんトリオ！？（爆）、
悪しからず・・・、でも相変わらず！(笑)
良い感じでネオ、シン、新、・・・スタートを切ったねっ！！（リスタート！？(笑)）
nhkさん、今後ネットでバズって行く気、方針！？(笑) 満々なこの番組
世界の今のバズ（buzz：ブンブンブ～ン）情報を知りながら、英語まで学べちゃう！
一石二鳥なお得な番組、
何をスポンサーしてるのかなぁ～・・・ごめんなさい、ｍ（＿＿）ｍ
ツブちゃん時代に初登場されたクレイジーCOCOさん！！
もうもう～いい味出しすぎぃ～で、鳥飼先生もなんだか満更でもなく、もうホントーに彼女のトリコロールいや ”虜”、一ファン！？(笑)になっていらっしゃるご様子！！
特にバナナのくだりは・・・、またバズで、再登場のときには、小道具をバナナの他に消臭剤とか持ち込むところ、もっ最高ぅぅ・・・、アメ～イジンぐぅ～”エドはるみ”さん！？・・・流石！？
カズピーも良い意味、”虎馬”ぁ～！？（爆
※まだですが、近々夢に出てきそうです！
テレビのジョンではないけれど、
ここで、ウぉ～キングディクショナリぃ～もとい
歩くテレビガイドさん！？と呼ばれた方をご紹介っ、
・・・実はローカルだけど、
ドイツ ルフトハンザのＣＡだった従妹のことを思い出してしまったぁ～・・・（；＾＾A
初めて日本でジャンボジェットと呼ばれていたころの ボーイング７４７・・・
それに乗って旅立っていった頃の幼い彼女の記憶
外交官である父に連れられ、彼女もアメリカや台湾、中国、様々な国へ渡ったけれど、オーストラリアから日本に帰国した当時は、
英検２級までは、彼女よりもカズピーのほうが先に取っていた・・・（ちょっとハナタカぁ～(笑)）
けれど、会話は本当に、苦手、だめだめだったカズピーに対して、もぉ～完璧、
彼女は、英語はもうペラっペラ・・・・、ただし、逆に日本語の漢字表記や言い回し、特にカタカナには、そうとう・・・悪戦苦闘していたねぇ～・・・
試験って時の運もあると思うし、それよりも柔軟に対応できる、実際に現場で役立つ、まさに ”実践の強さ（実戦力）”というものをつくづく思い知らされた瞬間だった・・・
2024/04/19 9：00頃 平和の森公園にて
ムラサキハナナ（ショカッサイ）に飛来した、
おそらく、ニッポンヒゲナガハナバチと思われますが、最近は、シロスジヒゲナガハナバチと全く見分けのつかないものが多く、同定が困難・・・
カズピーの勝手な憶測、想像、あくまで仮説でたいへん恐縮ですが、交雑種が多いのでは？と思われます。
温暖化や海外などからの持ち込みによる亜種との繋がり…
翅の中（空）室の数が一番の確認ポイントだったのですが…
本当に今の時代 ・・・世の中どんどん変わっていくよね…