昔飼っていた、ミジンコ、ケンミジンコ君やホウネンエビ、いや学研さんの科学の当時付録で知り合った、
♪増える~アニマルぅ~なブラインシュリンプの仲間たち・・・、その後、シーモンキーなどとカッコ良い呼び名も付き・・・
様々なお店で出回ったぁ~・・・!!
今度は学研さんも、ついにカブトエビかぁ~・・・
ちょっと彼らも増えすぎて嫌がられた時期もあったけど、ヒトのいいように生態系を調整することは出来ないしねぇ・・・
ヒト同士だって難しい世の中、他の生き物たちとの共存、共生って本当に難しい!!
育てること・・・
この性格、今もあまり変わってないけど、愛情を持って、
♪ 大きなものから小さなものまで(逆かぁ~(笑))・・・ヤンマーディーゼル~ → ねほりんぱほりん!?じゃぁないけど、
生き物たちを育てることは根っから・・・もっ、だぁ~い好きなんだろうねぇ~
色んな動物が好きだったから、特に”何派”ということもなく・・・
動物全般だぁ~い好きだねぇ~(^0^)/
実は、優柔不断!?(笑) な性格もここに起因してるのかもぉ・・・
ただ、年齢を重ねるにつれ、(自己的)体力の衰え、育てること、育て上げることの難しさ、大変さ、厳しさ・・・を感じ、
どんどん疲弊してゆく、その分野、行動からは撤退していってしまっている、遠ざかる・・・悔しい・・・m(__)m、(T_T)
母の田舎栃木では、厠は少し離れにあって、夜は少し怖かった・・・
幽霊が出る ・・・ !?(笑) とかいうよりも、最も怖いこと・・・それは桶!?に落ちないように注意すること!!
昼は、ハナアブ君の幼虫オナガウジ君たちや、コウカアブ君たちの幼虫もいるぅ~のが見える!!
最近、カメムシ君たちが話題に上ったり、同じ半翅目の仲間、素数ゼミ君たちの話題が米国では盛り上がったりしているけど、
セミカメドン!? 昔、春巻き丼 っていうのもあったなぁ~(笑)、
ちなみに、カズピーはニラレバが大好きです!!
ピラカンサスや、トマト臭さ、ピーマン臭さ、他にも多々ある様々な青臭さ・・・
あるいはカメムシ君の胸腺から発する香り、テントウムシの体節から出すオレンジ汁の香り、
多くの動物たちの排泄物のかおりにもあまり抵抗感が無いのは、
ここで、”田舎の香り”、イコール ”自然の香り” に脳内で変換されるせいかなぁ~
コロナのせいで、良いのか悪いのか・・・嗅覚がだいぶ麻痺!?、鈍って来てしまったけどねぇ・・・
★ こちら佳子ちゃん、もとい過去ブログぅ~です!! ↓
もう、12年も前かぁ〜
"あ"と言うまに年をとるぅ…(笑)
な、過去ブログばかり紹介な今日この頃…
最近、ホントぉ~に多くなり申し訳ありません…m(_)m
まっ、小柳ルミ子さんの歌ではないけど、♪ お久しぶりねぇ~っで、”お暇な時”とかにでも見て・・・、
ご覧頂けたら幸いです!
ウェイシャマ、はてぇ~、あ、サティ~・・・ん!?(笑)
これぞ♪ 南京玉すだれぇ~・・・
トコジラミちゃんぢゃないよぉ〜(笑)
♪彼も良いけど、林もねっ!?
出会う方達は、無限 ♾️ 大〜
本当に ⭐️ 星の数ほどいらっしゃる!!
一期一会
良い言葉だよねぇ〜…
バプティズム
日本では儀式といった格別なものはなくとも、
人間は必ず何某かの ”洗礼” は受けるもの・・・!
社会、世の中の”激流”、”荒波”を経験しながらも、
強く生き抜く、渡って行けるその力をつけるため!!
プロ野球選手やそのほかのありとあらゆる職業についていらっしゃる方達、
公人とみなされるような競技者の方達にしては、
特に
ルーキー・・・などと持て囃されたり、逆にケチョンケチョンにされたり・・・
新人(新進)の方達に対してよく使われることば!
楳図かずお先生の”洗礼”ではないけれど、
ヒトが世の中に羽ばたくとき、必ず受けるべき、”さだめ”・・・なんだろうねぇ・・・
増山江威子さん
彼女の声はなんだか妖精的だったなぁ・・・!?(笑)
悟空の大冒険では竜子が蝶に変身したり・・・
アンデルセン物語では、キャンティとしてズッコのお姉さん的な感じで、物語を暖かく見守る・・・
アンデルセン物語のキャンティの歌が今も心に残っております。
この場をお借りしてご冥福をお祈りいたします。
合掌