この時期、思い浮かぶのは、

東京の見えないよぉ~・・・、失礼m(__)m、東京ミレナリオ

足元を照らす、アマテラスもとい”ミチテラス”や、SENDAI光のページェント・・・などなど(Things like)各地で見られるイルミネーション!!

新型コロナが5類に移行され、ようやく(病魔そのものもだけど、それに輪をかけたような、その重い空気!?)から解放された世の中、様々なイベントが見られるようになって来た・・・

けれど、うれしい反面、

内紛、戦争・・・!?の多いこの時代、21世紀(・・・ですよぉ~!!、ですよねぇ・・・!?)、天災にせよ人災にせよ、我々人類、悲惨な状況から早く脱却出来る日が来ないかなぁ・・・

♪ 行ってみたいなぁ~ルミナリエぇ~・・・

これからは・・・
阪神・淡路大震災は決して忘れてはいけないけれど、それとは切り離せる、明るく楽しい未来を思い描けるような我々であって欲しいな・・・

 

 

西武新宿線

沼袋駅の地下造設工事現場のイルミネーション

2023/11/30 19:00頃

東京のサグラダファミリア・・・!?(笑)、いつ工事は終わるの、竣工予定は・・・

右のサンタさんとトナカイさんはプロジェクションマッピングではないので動きませんが、キラキラ輝いていて美しい!!

 

 

 


いま、世界中、どこを見ても、見回しても、見渡しても・・・様々、色々な、複雑な事件や事故が起こっている、頻発している。
話題は尽きない、事欠かない!!(さて、それって良いことなのか、悪いことなのか・・・!?)

これは、過渡期の時代にあっては仕方のないことなのかも・・・!?とも思う・・・

イギリスの産業革命時におこった、ラッダイト運動!?


生きている限り、我々生き物たちは、絶えず危険にさらされる。
だから日々、危機感を持って、それに打ち勝つ努力を日々しながら生活している。
いや、生かされている・・・

食うか食われるか・・・、生か死か・・・

手塚治虫先生の『ジャングル大帝  進めレオ』~『ジャングル大帝』の生涯、レオの子供時代~大人になるまで、父のパンジャを(乗り)超えるまでを通してみられる心身、心と体の変化、
最期は身を預ける、捧げる、授ける。(次の世代に何かを残すため・・・)
腹のくくり方は、実に潔いし、素晴らしい!と思う。


だから、”他人のことを考えず”、自己中心的な行動、自己保身などは決してしてはいけないことと思う。
他人のことを考え思いやり優しさを持った上で、かつ自分の身を守ることは必要だけどねぇ・・・

最近、エジプトでも、日本の修身教育にスポットライトが当たって来ているらしい。

 

特活(特別活動)ホームルームなどは、やっぱり大切なんだよねぇ・・・

 

 

 

【 今年の比較!】

 

★ 思わず、昨年(去年、前年:ちぇんにぇん)2022年と今年2023年(酷暑の夏)の比較をして見ました・・・

こ~の~夏の~酷暑~の影は・・・(”少年時代”の陽水さんではなく、石川セリさんで・・・)

 

【 2022年及び2023年  鳴く虫(半翅目:セミ)の活動記録(成虫の初鳴き~鳴き納め:中野区沼袋周辺)】

 

寸評(考察というよりは・・・・(笑))としては、

やはり、日中に鳴く昆虫たちには・・・、

今年(2023年)の”異常な暑さ”の影響は大きかった・・・、猛暑、酷暑に負けた、辛かったもの達が多かったのかなぁ・・・

その中でも、朝方からなど比較的涼しい時間帯から鳴き始める傾向の強い、ニイニイゼミやミンミンゼミ、そして関西からこちら(関東)に版図を伸ばし、移住しはじめた(特に中野区は10年くらい前からと比較的最近)、移って間もないクマゼミたちにはこの環境は辛かったかもねぇ・・・

今年は、朝方も暑かった。

 

一番の安定はアブラゼミ!、

昔の木の電柱から始まって、アブラ汗を滲ませながらゼミに通う彼らの姿はいじらしい・・・(笑)

夕方のツクツクボウシ君たちも比較的安定、平常運転・・・(笑)ですね!

 

ヒグラシについては、まだ中野区ではほぼその鳴き声は聞かれません。

(世田谷区、杉並区など迄くらいかなぁ~・・・)

やはりその日暮らしって、難しい!!(;_;)

 

 

【 2022年及び2023年  鳴く虫(直翅目)の活動記録(成虫の初鳴き~鳴き納め:中野区沼袋周辺)】

 

夜間に鳴くコオロギ達など、クリケット関連は、日中鳴く昆虫たちよりは比較的に安定していました。

ただ、アオマツムシなど、比較的新しく中野区に移住してきた彼らには、辛かったかもぉ・・・(;_;)

 

 

 

 

 

シロテンハナムグリ(斑紋無し:突然変異と思われます。)

2023/12/15 自宅にて(11/29 追記:2024年2月14日、

呼び方を改めます。

まだはっきりとは言い切れませんが、

リュウキュウツヤハナムグリの個体だと思われます。