小学生の娘と二人暮らし
病院勤務のシングルマザーです。
娘との生活や受験のこと、仕事や読書など日常のことを記録しています。
大好きな彼もまたシングルファザー。
2024.4半同居生活が始まりました。
お弁当さんにんぶん
彼と彼次男と娘のやつ。
私は娘の個人面談で午後休でした。
これから娘は夏期講習でお弁当必須。
私のお弁当キャパは3なので
あと2つの枠をやりくりしながら
夏休みを乗り越えます
もうすぐ彼長男が帰省して
5人になるってよ!
さて個人面談。
娘6年生、最後の担任の先生は
学校イチ古株の女性のベテラン先生です。
5年生の時の担任の先生は
若くてフレッシュな男性でした。
フレッシュ先生からの娘の評価は
バカ高かったのですが
きっと先生の立場からしても
娘のような存在は助かるからこそ
評価が高いという側面があるに違いない。
ただ私としては
娘はしっかり者なのではなく
しっかり者を演じている部分も
多分にあるのだと
先生には分かっていて欲しいのです。
娘はただの11歳の女の子。
今年はどうかなぁなんて思っていたら
概ね同様な評価でした。
ただそこは女性、そこはベテラン。
娘が自ら演じていることも
意外と抜けていたり子どもっぽい部分を
残しているアンバランスさもあることを
分かっていて下さいました。
今、お友達と上手くいかなくて
悩んでいることも伝えられました。
ほ。
娘が娘らしくまた学校に通えますように