・授業を受けること=知識を受け取るだけじゃなく、人間関係の構築、自分のこれからについて考えるきっかけ。
・人間は怠惰だから、オンデマンド動画があっても勉強しない。毎週同じ時間に授業を受ける必要有り
・勉強するきっかけは、同じ時間に生きている勉強する仲間がいること。
・授業が終わるとき、「人それぞれいろいろあるよ。」と言う。寝てても、遊んでても、研究が詰まっていても、「自分はダメじゃない」と思える。
・リアルタイムでやることは人間関係の構築。知識・研究内容の共有はオンデマンドで特化したほうがいい。
・大学の教員の雑談の質問でどうやって研究者になれたのか聞ける。=先生の雑談の価値。生活感が魅力に
・授業がヘタでもその先生にしか出来ないのが雑談。お金がかからない、学生への支援。
・オンライン授業でコメントをもらうには、問題発言をすること。50分は真面目にやって、疲れた頃に雑談を
する。「今はしゃべっても良いんだ」という隙をみせること。皆どう思うのかをさりげなく聞く。話題を振る
・大学の授業は最初から雑談することで、コメントがたくさんくる。院のほうは50分授業→雑談→授業。
・話題を増やすために、引き出しを増やしておくこと。普段からマンガ、ゲーム、映画見る。どんな話題でも
対応できるように知識をインプットしておく。話が上手くなる条件.恥ずかしがらず喋り続ける場があるかどうか。
・対面授業の場合、会議室借りるので時間と場所、人数が制限される。オンラインの場合、人の量も時間も無制限。
・大学教授が視聴者の質問に全部真摯に答え続けるだけで、すごいコンテンツができる。編集しなくてもOK。全部の質問に答えていると、次も質問してくれて、ネタが切れない。話し続けて、知識を伝え続けられる。
・成功体験ではなく、ノウハウの共有が必要。=「皆苦労してて、自分はこう頑張った、工夫して上手くいったよ」ということを伝える
・生きる上で、重要にしていることは「おもしろいこと」。だけど、先生たちから受けた教育を世の中の役に立てたいという思いが根本にある。だから、受け取ったものや見たものを全員に共有したい、教えたい(噛み砕いた形、別の形で)どう思う?と一緒に体感したい
・授業のフォローアップのために質問に答えるためだけの配信をしたりする。「答えなくてもいいじゃん」という考えより、「答えたらどうなるのか楽しみ」質問は全文読む
・大学教員は変態なので、オンライン動画を世に溢れ返らせたら、世界は変わる。
・オンデマンド動画を作るのはしんどい。ライブなら出たとこ勝負なので垂れ流せば良い。大学の先生に向いてる。
・(授業料無料で外部から見れることについて)これからの授業は大学のショーディスプレイ的なものになるんじゃないか。大学の本当にやりたいことは、叡智を結集させてレベル、質を上げて社会貢献すること。だからやってることは別に悪くない。→学生が本当の意味で大学を愛して、興味を持って進学してくれるようになる。授業が面白いという情報を発信した大学が勝つに決まっているのでオープン化したほうが良 い。大学の収益能力が高まる。
・コンデンサマイクより、ダイナミックマイクがいい。雑音を拾いにくい。
・授業で喋るときに生徒の方向は見いていない。誰もいないところで喋るのは、「集中すれば」できる。リアルタイムでやれば開き直って集中できる。
・オンライン授業はラジオ番組。画面見なくても、言葉を尽くして誰かに伝えたいのが授業。教科書、PDFでも勉強は出来る。読むためのきっかけや読めるような事前知識、感覚を身に付けさせるのが授業。
・オンラインでもオフラインでも分かり合えていなかった、ことを僕らは認めないといけない。「分かるだろ?」「はい」みたいな感じで、分かり合えてないのに言葉で騙してた。雰囲気で押し通さないようにやるべき。
・英語に触れる時間が長いと出来るようになる。研究しようと思ったら英語からは逃げられない。
・大学に行き続けられた理由は、上手くはまった先生と科目があったから。レポート問題を解くのがつらくない。何とかして解こうと出来た。寝食を忘れられる状態になっているか。ゲームよりその科目の勉強をするかがハマった目安。ゲームに負ける時点でその研究は本気じゃない。
・勉強しないと実際の問題に適用できる技術が足りない。大学院に行けばよかったと後で分かる。
・社会人ドクターが一番良いと思っている。(社会で必要なことが分かった上で研究できるため)
・人間には承認欲求(自分は存在して良いのか、社会の役に立てるのか)があって、勉強しても認められなかったらつらい。だから社会に1度出てみたらいい。
・人間は知らないことは怖いので色々な悪口を言ったりする。本人がよければ良い。他人の言うことは気にしない。他人の言っていることを意識して自分の人生を気持ち悪いものにすることほど愚かなことはない。
・研究のコミュニティのチャットでうまくいった話とうまくいかなかった話の両方するべき。うまくいった話だけだと、実際にうまくいかないと失敗が嫌になってギスギスする。うまくいかなかった話をちゃんとできると、健全になる。ダメだった話を先生が率先してするべき。
・学生は社会人ドクターのことなど先輩から得られるだけの情報を引き出そうとしたらいい。
・日本は、数学をしなくてもいい教育をしているのがダメ。文系理系に分けた考えは良くない。
・勉強は階段関数。ある程度やらないと伸びた実感がわかない、努力をやめるとまた0になるので頑張れ、でも伸びてはいるから安心して。いつ開けるかについては、似たような話をしている人、分野、問題はないかを探す。自分が難しい問題は世の中も難しい可能性が高い。研究内容を変えること。似てるけど違うものを貪欲に探すことで活路を見出す。1つのことを理解するのに10冊の本を読むつもりで。
・大学は「似ているけれど違うもの」を見つけやすい場。 大学の必修科目という制度はやめたほうがいい。
・孤独で1人がつらい状態は変えたほうがいい。英会話教室や自動車免許など習い事。違うコミュニティに入って1人じゃないことを確認したほうがいい。他、実家に帰るなど
・院に行ったほうが良いか?A.行ったほうがいい。自分の選択肢を狭める選択は絶対するな。
・彼氏彼女を作ろうと思ったら語学をすればいい。少人数になりがちなので濃密にディスカッションできる。
・細かい人間だったがフラれて、「生きてりゃいいや。何でも。」と思うようになった。後に別の人と結婚した。
・就活で心が傷つく問題=認められないからつらい、何が悪いのか教えてくれない、自分で自分をさらに傷つけるのはやめるべき。
・研究・単位・就活に自分で優先順位をつけていくこと。あやふやだと言い訳を作ってしまう。自分が一番大事なことを優先、覚悟を持ち、全力投球。
・面接官は似た話ばかり聞いて飽きているので、キラリと輝くエピソードがほしい。印象を残すことが大事。(外国でのトラブルなど)今までやってきたこと、全てを生かして就職せよ。
・自分の動画や配信は自分で見直したほうがいい。この話は長かった、つまらなかった、上手かったなど反省。自分の動画を見て飽きたとき、時間の使い方に工夫が必要。
・(大学の)先生が変わるには、生徒の厳しい意見が必要。数値で評価されるより、文章で伝えられた方がいい。人は何か厳しい事を言われないとやる気にならない。へこむけど
誰もが最初はド素人。上手くいかなかったらいかなかったなりに、反省するしかない。どこがダメか教える人が必要。
・口調がゆっくりな人は、迫力があるように言う。早い人は、抑揚をつけることを意識。
・先生は他の講師の授業を見るといい。互いにこうしたら良いと言い合ったほうがいい。ブラッシュアップする機会を作る。
・覚えてるかどうかの小テストより、調べながら考える期末レポートのほうが、勉強になる。
・世の中で必要なのは、誰が何と言おうと、クリアしなければいけない課題をクリアする方法を見つけること。やり方を否定されても開きなおること。
・中学生で小学生の内容を教えられないから。一度つまずくと、ずっと出来ないままになってしまう。
・過激な発言をするから、オンラインではできない、とするのでなく、公開されても良い表現をしてやるべきで、今がそのタイミング。
・勉強は、本当は強制されることではない。自分が知りたいと思うからするだけ。モチベーションがあるかが重要。
・皆、「大学に行かないといけない。」「新卒で入社しないといけない。」というプレッシャーにつぶされている。それぞれのタイミングで勉強できるのが理想。
・制度を変えようと思ったら、理解者がいるか、集めることができるか、まず確認することが重要。 配信していると、この人に話してみようかとなる場合もある。
・人間は惰性で生きている。楽をしようとして生きている。週に1度は対面授業に出るなど決めておけば良い。
・オンライン授業で情報をオープンにしておくと、企業とも繋がりが持てる可能性がある。企業の事情、本当のことが知れる。
・対面とオンラインのハイブリットだと、どちらにしても移動しないといけないのでしんどい。
・大学(学校)が、オンライン授業を受ける場所(カフェ・サテライトオフィス)など作ってくれるといい。学校や企業がお金を出し合って作るといい。企業が作ればコンタクトもとれる。国が事業としてやるべき。
・古い制度は言わない限り変わらない。会話や授業で、研究設備・器具など不満があればどんどん言うべき。
・文章のレポートで、どうすれば点数が取れるのか、先生が教えてから課題を出すべき。また、点数が低いレポートは何がダメか説明するべき。
・学校で何年も同じ勉強するのは、飽きるし、だれる。新しいことを色々やって情報量増やすほうがいい。(エントロピーを増やすべき)→他者の理解が深まり、質の良いコミュニケーションができるようになる。
・勉強の場所が減るのは言語道断、学ぶ場所を増やすことが重要。増やすのが教育者。
・教わったことをアウトプットする機会がすごく重要。定着してるかの確認と、足りないパーツ(知識)が分かる。(レポート問題も友達と一緒に解けば良い。)
・先生がオンライン配信すれば良いと思うのは、アウトプットの機会が増えるから。プレゼンテーションはそれ自体が重要なのではなく、何が足りないのかが理解できるから良い。
・プログラミングは英語と一緒。コンピュータに自分が思っていることを伝えるための言語。コンピュータに仕事させたい。何もできない自分を何かできる自分に変える。自分の代わりに仕事してくれると、自分のできる仕事の量が増える。 代わりに儲けてくれる→楽できる。
・プログラミングは写経すれば身に付く。まず何をやりたいか定めて、調べてから写経(コピペや見ながら打つ)する。
・プログラミングで何が出来るか、何がしたいかを自分に聞くこと。やってる人を見つけて写経。→意味を調べる→出来るようになる。
・世の中、解けない問題のほうが多いので、プログラミングでシミュレーションをする。現象をつぶさにみれる。実験する手間を省いている。
・愚痴もアウトプットのチャンス。共感されるチャンス。研究内容の整理に愚痴を使う。
・リアルタイム配信で大学生以外でも授業を受けられる。
・興味のあることは、それを知っている人とコンタクトを取るべき。今はそれが出来るチャンス。他の学問と結びついて膨らむこともある。若い人が興味ある場にジャンプできる機会を作る。
・研究で楽しいのは、新しい世界に踏み入れた感。踏み入れ方と踏み入れた快感を知っているから、大学教員は楽しそうに見える。
(某大学の先生の名言集)