ご無沙汰しております。はちまるいちです。

GW中は伯備線にふらっと行ってみたり中判レンズを増やしたりしているのですが、その辺の話はまた別の時に適当にするとして、今日はGW中に読んでいた本の話をします。

 

バーチャル美少女ねむさんの、「メタバース進化論」という本です。最近バズワードとなりつつある「メタバース」について、ソーシャルVRのヘビーユーザーでありメタバースに関する様々な研究や実験をされているねむさんが、ソーシャルVRの現状と課題、今後の予想について書かれた本で、「メタバース」や「ソーシャルVR」とは何なのか、といった基本的な事項から、本来感じるはずのない味覚や触覚をVR空間内で感じる「ファントムセンス」やバーチャル空間内における広告ビジネスなど、VR空間内で起こる様々な面白い事象について丁寧にわかりやすく解説されています。

元々昔自分が少しだけVtuberをやってみたときにねむさんの企画に出して頂いたりしたこともあり、ねむさんが本を出されたということで買ってみたのですが、ソーシャルVRの「原住民」ならではの目線から書かれているだけあってわかりやすい本となっており、VRやメタバースがどういったものなのか分からない、といった方にもお勧めできる本だと思います。

この本を読んで自分が感じたのは、やはり将来必ずソーシャルVRの時代がやってくるだろうな、ということです。そして今までとは全く異なる体験ができるVRに早い時期から触っておくことにはそれなりの価値があるなということです。Oculus Go以外のVR機器にはほとんど触ったことのない自分ですが、そのために遅くとも今年中にはVR機器を購入してソーシャルVRに挑戦してみようと思っています。それに先駆けてVRMという形式の3Dモデルを改めて作ってみたのですがそれについてはまた次回…