ハチクロです♪♪(^^♪
今日見た「青の祓魔師-終夜(よすが)篇-」では、ユリ・エギンさんは、エギン家と言う没落した財閥の娘であったり、藤本獅郎くんが、アザゼルくん用のクローンの師郎くんであったり…と、奥村燐くんに関連する「過去」に纏わる「悲劇の旅」が始まる事となりました。
ただ、奥村燐くんはメフィストくんから「過去には可能な限り干渉しないように」と忠告されていました。
ユリ・エギンさんは「燐火」と言う存在には気づいていて、悪魔も見えている…の、ですが、燐火は、後のサタンとなる悪魔です。
ユリ・エギンさんは、スラム街の火事で孤独になってしまい、たまたま藤本獅郎くんの隠れ家に隠れて、あまりの空腹に袋めんを食べてしまいました。
当時、藤本獅郎くんは人当たりが悪かった事も判明し、その後、ユリ・エギンさんをアサイラムで保護し、その後、ユリ・エギンさんは自分がエギン家と呼ばれる没落した財閥の娘である事を知り、その後、祓魔師になる為に訓練を受ける事となり、その後、藤本獅郎くんは、アザゼルくん用のクローンの師郎くんと、メフィストくんに呼ばれた今回でした。
肝心の本編では、奥村燐くんが、扉を開けて、到達したのは40年前。
メフィストくんは「時間に干渉できる」と言う事から、その際メフィストくんは「この旅は、悲劇の旅になる事を忘れないように」と、奥村燐くんに警告。
その裏手に、藤本獅郎くんがいました。
その後、奥村燐くんは、ユリ・エギンさんを目撃したが、メフィストくんが「それが、後の奥村燐くんと奥村雪男くんの母親になる人物」であるという事を告げました。
その後、メフィストくんは奥村燐くんに「なるべく、過去には干渉しないようにしないでください。」と告げました。
その後、ユリ・エギンさんはスラム街へと出向く事があったものの、その後、ユリ・エギンさんは「青い炎を見た事がある」と言う事を告げました。
メフィストくんは「青い炎、それは燐火であり、後のサタンと呼ばれる悪魔」と言う事を奥村燐くんに告げました。
そして、時は進み、ユリ・エギンさんの過ごしていたスラム街が火事に遭って、ユリ・エギンさんは住む場所も家も失ってしまいました。
ユリ・エギンさんにとっては、これで孤独となってしまい、その後、ユリ・エギンさんは、とある場所の家に入ると、その際、空腹で、その家にある袋入りのインスタント麺を食べてしまいました。
その際、現れたのは藤本獅郎くん。
その藤本獅郎くんは「他人の家で寝込むな」と、忠告されてしまいました。
その際、ユリ・エギンさんは「私、住む家がない」と言う事を告げました。
その際、奥村燐くんは「当時の藤本獅郎くんは、人当たりが悪かったんだな。」と言う事を気にしたが、その後、奥村燐くんは、メフィストくんがいない事に気づきました。
その後、ユリ・エギンさんは、藤本獅郎くんの事を「雪男」と、呼んでいました。
その後、藤本獅郎くんはユリ・エギンさんを、アサイラムで保護して、身元を調べると宣言し、アサイラムへと連れて行く事となりました。
その後、アサイラムに到達した奥村燐くんだったが、昔、奥村燐くんは、幼児期に孤立していた時期があり、度々、奥村燐くんは、素行が悪い事もあった為、度々孤独になっていた時期もありました。
その後、アサイラムの中に入った藤本獅郎くんとユリ・エギンさんだったが、アサイラムは当時は保護施設だった事が判明。
その後、ユリ・エギンさんは「自分は没落した財閥の娘」であるという事を知りました。
それ以降、ユリ・エギンさんは、祓魔師としての教育が始まる事となり、アサイラムの外にすら出られない、過酷な生活が始まる事となりました。
その後「祓魔師になれば、自由になれる」と言う事を告げられるユリ・エギンさんではあるが、その後、奥村燐くんは落ち着ける場所で落ち着く事となったが、その後、藤本獅郎くんがメフィストくんの元へ現れました。
その際、メフィストくんは藤本獅郎くんの事を「アザゼルくん用のクローンである獅郎くん」と、呼んでいた今回でした。
こんにちは。
遂に「青の祓魔師-雪ノ果篇-」から「青の祓魔師-終夜(よすが)篇-」へと新章が開幕しました。
物語は「青の祓魔師-雪ノ果篇-」の「現代」から「青の祓魔師-終夜(よすが)篇-」の「過去」へと移りました。
前回、奥村雪男くんが裏切って、志摩廉造くんが啓明結社(イルミナティ)の元へ連れて行く事となりました。
杜山しえみさん、三輪子猫丸くん、勝呂竜士くん、神木出雲さんらは、各々、自分の役割を果たす為、動き始めたとメフィストくんが宣言。
ただ、奥村燐くんは「過去を知らなければならない」と、メフィストくんから宣言され、奥村燐くんは扉を開き、過去へと旅立つ事となりました。
最初、奥村燐くんが訪れた場所は、40年前で、奥村燐くんは、メフィストくんから「この旅が、悲劇の旅になる事を忘れないように」と、念を押されました。
そんな中、奥村燐くんは、最初見たのは、藤本獅郎くんで、当時は「アザゼルくん用のクローンの師郎くん」と呼ばれていました。
その後、奥村燐くんが見たのは、ユリ・エギンさんであり、それが、奥村燐くんと奥村雪男くんの後の母親となる人物であるという事を、メフィストくんから告げられました。
当時、ユリ・エギンさんは、スラム街に住んでいて、ユリ・エギンさんは燐火と遊んでいた事も発覚。
その際、燐火は後のサタンと呼ばれる悪魔になるという事をメフィストくんから告げられました。
そして、時は進んで、ユリ・エギンさんの住んでいたスラム街が火事になってしまい、住む場所も、家も失ってしまいました。
そんなユリ・エギンさんですが、その後、藤本獅郎くんの隠れ家に行く事となり、あまりの空腹からか、袋入りのラーメンを食べてしまいました。
その後、藤本獅郎くんに見つかる羽目になったものの、その後、藤本獅郎くんから「悪魔が見える」と言う事から、アサイラムに保護してもらう事となりました。
当時、アサイラムは「孤児の保護施設」だったという事が判明。
その後、ユリ・エギンさんは「自分が没落したエギン家と言う財閥の娘」であるという事を知った後に、その後、祓魔師になる為の訓練を受ける事となり、アサイラムから外に出られなくなってしまいました。
その後「祓魔師になれば、自由になれる」と言う事を告げられる事もあったが、その一方で、藤本獅郎くんは、メフィストくんに呼ばれて、その際、メフィストくんから「アザゼルくん用のクローンの獅郎くん」と呼ばれていた今回でした。
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