The School Life for Control of Double Seven. | ハチクロきどあらdiary

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今日見た「魔法科高校の劣等生」では、これにて「ダブルセブン篇」は、一件落着。

今回、七宝琢磨くんが、七草泉美さんと七草香澄さんの二人の姉妹と直接対決。

その結果は「両者失格」と言う事となってしまい、結果として、司波達也くんは「七宝琢磨くんは、魔法の制御が出来ていない」と言う事が露見してしまいました。

あの後、富塚十三束くんが、その後七宝琢磨くんを、拳一発で撃退。

あの後、司波達也くんの本気が見せてもらいたいと、司波深雪さんが宣言した事によって、富塚十三束くんと勝負する事となったが、司波達也くんが富塚十三束くんを吹っ飛ばした事で決着。

あの後、七草香澄さんが、七宝琢磨くんに「君は、才能と努力のバランスが足りていない、僅かな才能と努力で埋め合わせをするしかないんだよ。」と言う事を告げる事となった今回でした。

肝心の本編では、突如、現れた不穏因子。

それに関しては、司波達也くんが、任務で、消していました。

あの後、司波達也くんが、新たな不穏因子を確認したら、真っ先に出撃する事となりました。

翌日、七宝琢磨くんは、些細な事から、七草香澄さんに盾突こうとしていたわけなんですが、その際、七宝琢磨くんは、七草香澄さんが「あんたは、実験のメンバーに選ばれたから、良い思いをしているかもしれんが、俺はそうとならなかった。」と、告げるが、そこに風紀委員が現れる事となりました。

あの後、北山雫さんは、七草香澄さんに「そう出しゃばるな。」と、注意していました。

ただ、一方で「魔法を不正に使用した」と言う件で、退学も考えられる状況もあったが、司波達也くんは「敢えて、そこは、試合形式にしよう。」と言う事で仲裁する事となりました。

その際、七宝琢磨くんは「あいつら姉妹は、二人でなきゃ、本格的に力は発揮できん。」と言う事から、二人で相手をする事となりました。

その後、試合形式で、勝負をする事となったが、その際、七宝琢磨くんは「このままでは、埒が上がらない。」と言う事を気にするが、その後、マルチキャストを使った所で、結局、司波達也くんが「危険な魔法」と感知し、試合の続行が不可能な状況になり、互いに両者失格となる形になる形で試合が終わるも、その際、誰もが七宝琢磨くんの勝利に終わるかと思っていたが、司波達也くんは「あんたは、魔法の制御が利いていない」と言う事から、と、告げるが、その際、司波達也くんは「君は、威力が制御できないから、未熟だと告げられている。」と、七宝琢磨くんに告げましたが、その際、富塚十三束くんが、突如現れて、その際「僕の拳の力を受けてくれませんか?」と、告げる事となりました。

あの後、勝負は、七宝琢磨くんが、富塚十三束くんの拳一発で勝負が決まる事となりました。

あの後、司波深雪さんは「お兄様の本気の実力が見たい」と、告げるが、その際、司波達也くんと富塚十三束くんの試合が始まる事となりました。

その後、司波達也くんに吹っ飛ばされる形で、富塚十三束くんは敗北。

あの後、七宝琢磨くんは、七草香澄さんに「強くなろうとして、努力する事は、誰だって当たり前」と告げる事となる一方で、四葉真夜さんは「最近では、司波達也くんの評価が高められている。」と言う状況を気にするが、その際「あの人は、敵に回したくないが、いずれ、司波達也くんは敵に回したくないと思うが、司波深雪さんを、四葉家の当主にしたい。」等と感づいていた今回でした。

 

こんにちは。

今回、遂に「ダブルセブン篇」は、一件落着となりました。

次は「スティープル・チェイス篇」へ、移る事となりました。

今回、司波達也くんは冒頭では、任務で、何者かを消していたわけなんですが、その後、新たな不穏な因子を発見し、それを消しに行く事となりました。

ただ、翌日に、七宝琢磨くんが、些細な事から、七草香澄さんと一発触発状態になるものの、その直後、風紀委員が取り囲む事となるが、その際、風紀委員である、七草香澄さんに北山雫さんは「そう出しゃばるな。」と、注意されてしまいました。

その後、学校の審議会では、当初、魔法の不正使用に対しては、このままでは、七宝琢磨くんが退学処分になってもおかしくないという事が司波達也くんから語られるが、その後、入学したばかりの生徒が、忽然と消えるのを防ぐ為、敢えて、司波達也くんは「試合形式」と言う形で試合を行う事となりました。

その際、七宝琢磨くんは「七草香澄さんと七草泉美さんの双子の姉妹は、二人でしか本気を発揮できないから、二人で勝負させてくれ」と、要望を出しました。

その際、ルールは「魔術によるノータッチルール」となり「致死性の高い魔法」等の使用禁止や「殺傷ランクAの魔術の使用禁止」等が告げられました。

その後、試合が始まるも、七草香澄さんと七草泉美さんの二人と、七宝琢磨くんの能力は拮抗しており、その後、威力の高い魔術が出たが故に、司波達也くんがそこを仲裁し、結果として「両者失格」と言う形で終わるのかと思ったら、七宝琢磨くんが「君は魔法の制御が利いていない」と言う事を司波達也くんに指摘されてしまいました。

その直後、富塚十三束くんが出てきて「だったら、僕の拳の魔法での決闘も受けてみますか?」と、告げられて、それに乗せられる形で勝負を行うも、結果として、富塚十三束くんの拳一発で試合は終了。

あの直後、司波深雪さんが「お兄様の本気が見たい。」等と言う要望を出したが故に、突如、始まった司波達也くんと富塚十三束くんの試合。

その結果は、当然司波達也くんが、一発での勝利を収める事となりました。

結果として「敗北」となった七宝琢磨くんではあるが、その際、七草香澄さんが「あなたが負けた理由は、努力が足りないからじゃないのか?」と指摘された上に、その際、七草香澄さんは「私は、持ち合わせた才能と、努力も兼ね備える」と言う事を告げる事となりました。

ただ、一方で、四葉真夜さんは「これで、司波達也くんの評価が上がる」と言う事を気にされていたわけなんですが、そんな四葉真夜さんは「司波達也くんの評価が上がる」と言う事に関しては気に入らない様子。

ただ、司波達也くんが「今後裏切る可能性すらあり得る」と言う事すらも考えている様子。

が、一方で、今回の件では、四葉真夜さんは、司波深雪さんを四葉家の当主にしたいという事を考えて居た今回でした。

 

 

 

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