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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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ハチクロです♪♪(^^♪

 

今日見た「青の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」では、今回、メフィストくんの口車から「宝ねむくんも、志摩廉造くんも、どちらもメフィストくんが派遣したスパイである」と言う可能性が示唆。

宝ねむくんについては「メフィストくんが一級祓魔師として、派遣したスパイ」であるという事を告げるが、今回メフィストくんは霧隠シュラさんに「宝ねむくんも、志摩廉造くんも、どちらも私が派遣したスパイだ」等と言う事を告げました。

今回、神木出雲さんの母親が現れる事となったが、神木出雲さんの母親が、啓明結社(イルミナティ)の手によって、何かしらの実験で、身体に何かしらの限界があった様子。

その際、代用として、神木出雲さんが呼び出されたという事を告げられました。

その一方で、宝ねむくんの調査により、志摩廉造くんと神木出雲さんが、島根県へ連れていかれた事が判明。

その後、奥村燐くんらも、島根県へ出向く事となるが、その際、奥村燐くんらは、最初食べ物や稲荷神社へのお参り等で、かなり楽しんでいたが、その後、三輪子猫丸くんは「いなり光明財団」が主催するイベントのチラシから「光明財団」の名前から「啓明結社(イルミナティ)」との繋がりがありそうなことを告げました。

その後、宝ねむくんは、稲荷の神を憑依させ、その際、稲荷の神から、神木出雲さんが5年前、何が起きたか話そうとする事となった今回でした。

肝心の本編では、闇の中、神木出雲さんに助けを呼ぶ声がした、しかし、神木出雲さんに助けを呼ぶ声は、母親のもの…が、しかし、それらは全て神木出雲さんの夢で、神木出雲さんが目覚めたら、何処かに連れてこられた様子。

志摩廉造くんも、啓明結社(イルミナティ)の基地に戻り、その際、啓明結社(イルミナティ)の服に着替える事となりました。

その一方で、奥村燐くんと奥村雪男くんは、宝ねむくんの報告で、二人は島根県にいるという事が判明。

そこで、任務の為、島根県へ出向く事となり、その後、クロちゃんも出向く事となりました。

その後、勝呂竜士くん、三輪子猫丸くん、杜山しえみさんも集合し、クラスメイトに見送られながら、羽田空港を経由し、島根県へ出向く事となりました。

その後、奥村雪男くんは「今回の啓明結社(イルミナティ)の過激な行動により、島根県で起きた出来事は、祓魔師の日本支部がある、京都にも影響が及んでいる」と言う事を告げました。

その一方で「啓明結社(イルミナティ)については、騎士団も実態調査をしていたが、現状でも、わからない」様子。

その際、杜山しえみさんは「みんなに弁当」を用意していたが、弁当の味は、相当残念な味だった様子。

そして、島根県に到着して、勝呂竜士くんは志摩廉造くんの裏切りの事で「まるで、家族が突然裏切ったような感じ」であるという事を告げました。

その後、神木出雲さんの元に志摩廉造くんが現れて、その際「これからあんたに会いたいという人がいる」と言う事を告げられ、その際、神木出雲さんの元に現れたのは、神木出雲さんの母親でした。

その際、神木出雲さんには「祓魔師の資格がないから、神降ろしの儀式は出来ない。」と言う事を告げるが、その際、志摩廉造くんは「結界が張ってあるから、使い魔を呼べない」と言う事を告げました。

あの後、メフィストくんは、学園内の結界を張る事に集中していて、その際、霧隠シュラさんの事を気にしていました。

その際、メフィストくんは「スパイである、志摩廉造くんの事」の事を告げました。

その後、島根県のある場所で、みんなで昼食を食べたり、稲荷大社に行ったりして、その際、奥村燐くんは「みんな食べ物に夢中だな」と言う事を告げるが、その際、三輪子猫丸くんは「いなり光明財団の主催するチラシ」を持って来ていて、「光明」と言う言葉から「啓明結社(イルミナティ)」との繋がりがありそうな感じがあった様子。

その一方で、神木出雲さんは志摩廉造くんに「君は何時から啓明結社(イルミナティ)にいたの?」と、問われると「聖十字学園に入る前から」と言う事を告げました。

その際、志摩廉造くんは、神木出雲さんに「俺たち、似た者同士じゃん。」と告げるが、神木出雲さんは「私と君は、似た者同士じゃない。」と言う事を告げました。

その一方で、宝ねむくんが、キツネの神を憑依させ、その際、神木出雲さんが、5年前に、身に起きた事を話そうとする事となった今回でした。

 

こんにちは。

今回、メフィストくんの口車から「志摩廉造くんも宝ねむくん、どちらも、メフィストくんが派遣したスパイ」であるという可能性が示唆。

前回、宝ねむくんについては「メフィストくんが派遣した一級祓魔師のスパイ」だと言う事を奥村燐くんらに告げていました。

今回、メフィストくんが、結界を張り直している時、治療中の霧隠シュラさんの目の前で「志摩廉造くんは、自分が啓明結社(イルミナティ)に派遣したスパイである」と言う事を示唆していました。

今回冒頭では、神木出雲さんが闇の中、誰かを呼ぶ声が聞こえたが、それは母親のものであるという事を知っていて、その後、妹がやって来る事となりました。

それは、全て神木出雲さんの夢で、神木出雲さんが目覚めたら、知らない場所にいました。

その一方で、志摩廉造くんは啓明結社(イルミナティ)の基地に戻って、啓明結社(イルミナティ)の制服に着替える事となりました。

あの後、志摩廉造くんは「あんたに会わせたい人がいる」と、神木出雲さんの元へ出向き、その際、神木出雲さんの元に現れたのは、神木出雲さんの母親でした。

しかし、神木出雲さんの母親は、啓明結社(イルミナティ)による、実験のせいで、かなり身体に限界が来ていて、その為、次の実験の実験台に、神木出雲さんを呼ぶ事となったという経緯を告げられました。

あの後、神木出雲さんは、志摩廉造くんに「あんたは、何時から啓明結社(イルミナティ)に入っていたのよ?」と、問うと、その際、志摩廉造くんは「聖十字騎士団に入る前から」と言う事を告げました。

その一方で、宝ねむくんの報告により、志摩廉造くんと神木出雲さんが島根県へ連れていかれたという事を告げられ、その後、奥村燐くんと奥村雪男くんらは、羽田空港を介して、島根県へ出向く事となりました。

その際、杜山しえみさんは「みんなに弁当を用意してきた」と告げてきて、その際、食べた弁当の味は残念だった様子。

その後、島根県に到着して、商店街で、何かしら美味しい昼食を食べたり、稲荷神社でお参りしたりしたものの、その一方で、志摩廉造くんの突然の裏切りで傷心状態の勝呂竜士くん。

その際、勝呂竜士くんは「あいつは、家族みたいなもののなのに、突然裏切ったなんて…」と、気にしている部分もありました。

その後、三輪子猫丸くんは「いなり光明結社」の主催するイベントのチラシを持って来て、その際「光明結社」から「啓明結社(イルミナティ)」と言う組織との関係の事を気にしていた様子。

宝ねむくんは「神様を憑依できる力がある」と言う事で、キツネの神様を呼ぶ事となり、その後、宝ねむくんの力により、キツネの神様は、5年前に、神木出雲さんの身に起きた何かを話す事となった今回でした。

 

 

 

 

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