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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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さて、私は「魔法科高校の劣等生-追憶篇-」の感想が作れるかどうか微妙だった情勢だったんですが、何と「感想」を、無事に作りきって良かったと思っています。

ただ「物量が多い」ので、結構感想作りは大変でした。

 

ここで、司波達也くんは「生まれつき、魔法師としては、不適正だった」と言う事実は明かされ、その後司波達也くんは、母の四葉深夜さんによって「プログラムの改造手術」を行って「人工的に魔法師としての能力向上」を図った結果「一つの感情以外は、全て消されてしまった」と言う事実が明かされました。

それが「司波達也くんが、司波深雪さんに対する兄妹愛に関する感情」のみ残ったんです。

 

その「追憶篇」において、一番重要だと思ったキャラが桜井穂波さんと言う人物です。

 

その桜井穂波さんは本編開始前に、既に沖縄で、戦地で散っていったって、感じのお話です。