【徹底検証】嫌われご主人様の特徴 | まじかる☆たに☆ぐっぴー

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ダーツ投げた翌日は筋肉痛になるおじさん

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元記事も残してますが、下記リンクの方が新しいです

 

 

 

本来人と人は、会えば会う程、好感度が上がっていくものです。

 

会うごとに相手を知っていって、

信用や興味が増えていく事で、

徐々に好意を持っていくはずなのです。

 

 

ですが、コンカフェのお客さんって何故か嫌われている人って多いですよね。

 

と言う事で今回は、好かれようと行動をしているのに、何故か嫌われてしまう御主人様をタイプ別に考察してみました。

 

 

 

こう言うの書くと該当している人に嫌われるのであんまり公開したくありません。

 

 

ですが、こういったご主人様が居なくなる事で、

キャストとご主人様の関係が平和になり

すべての人々が幸せになる

そういった平和な世界を望む

ぐっぴーさんの真の優しさから公開を決意したのです

 

 

ぐっぴー優しい照れ

 

 

もちろん、嘘です真顔

 

 


と言う事で、検証していきましょう。

 

1.論外系

かっこよくない。金も無い。面白くもない。頭も悪い。チビハゲデブ。

全てを詰め込んだ糞客界の宝石箱

何が一番ヤバいかと言うと、そんな状況にも関わらず一切改善しようとしていない所です。

ただ、脱却が難しいのも事実です。

 

このタイプは短所を活かして、自虐ネタとして使い、面白くて余裕のあるご主人様を目指すしかないでしょう。


 

 

2.距離感近すぎる系

客と従業員の関係にも関わらず、それを大きく超えた要求をしてしまう人。

恋人や家族でもない限りしない様な事を、平気でキャストへ要望する人。

距離感が近すぎると、恐怖感の方が強くなるのですが、それに気付く事ができません。

特に冗談の様なセリフを、冗談の様に聞こえない様に言ってしまう人が多い印象です。

冗談もそれなりの親密度が無いと、理解して貰えないので気をつけましょう。

 


 

3.好意押しつけ系

自分が相手の事を思ってやった事は、相手も必ず喜んでくれている。

自分と相手の感性の違いについて理解できていない人。

なぜ自分はこんなに大好きで相手の為に色々やっているのに、どうして向こうは答えてくれないのか、と本気で思ってしまっている。

 

例えるならば、大嫌いな食材をたっぷり使って料理をする人です。

本人は良かれと思ってやっているが、食べる側からすると迷惑極まりないですね。


 

 

4.好きな人だけ系

好きな人だけに優しくて、他の人にはきつく当たったり、分かりやすく興味が無い感を出したり、文句をつけたりする人。

当の本人は、自分の思いに素直に行動している自分はカッコいいと思っていて、直すつもりが一切ないのがより厄介です。

 

多少の特別感を出すのは効果的ですが、他を下げる行為を当たり前の様にしてしまう人は、嫌われた時に同じ事をされると容易に想像が付くので、距離を置かれます。

 


 

5.極端スペック系

総合的には優秀で好かれそうなスペックにも関わらず、どこか1点がどうしようも無いレベルに壊滅的な人。

浮気性、借金癖、暴力を振るうなどなど、人として最低ラインが破綻しているタイプ。

当の本人は他が優れているから問題無いと思っていたりするので余計ヤバいです。

 

誰しも欠点はあるものですが、取り返しがつかないタイプの欠点は改善していくしか無いでしょう。


 

6.自分偉い系

年上の方が偉い、客だから偉い、昔から通っているから偉い、ポイントカード数百枚あるから偉い、店長と知り合いだから偉いなど、キャストからすると特にメリットを感じえない、意味不明な所でマウントを取ってくる人。

自慢にならない事を自慢したり、自分の思い通りに行動をしない人を受け入れられずに叱るタイプの人。

筋違いな事を良かれと思って発言しているので余計に厄介。

 

キャストには強気で言えるけど、他の客には直接言えない辺りが、人を選んでいる感が強く余計嫌われます。

 


 

以上です。

 

 

 

 

ただ、嫌われるご主人様、全員の共通点は

【キャストに好かれようとしている】

と言う事でしょう。

 

人間関係って面白いもので、

好かれたい(嫌われたくない)と思って行動する人の方が嫌われます。

 

【好かれようとする = 自分の本来の姿よりも良く見せようとする』
なので、当たり前と言えば当たり前です。

 

 

 

 

 

さてここからは、

どうして嫌われご主人様が絶えなく発生してしまうのか

を考察してみました。

 

 

1番大きい理由としては、接客業であるが故に、

キャストが本心を正直に伝えてくれない

からでしょう。

 

 

また、ご主人様は基本的に、空気感を察する力が低いです。

その為、相手の言葉を

そのまま本心と思って受け止めてしまいます

 

嘘を本心と思って行動してしまうので、すれ違うのは当然ですね。

 

 

そして、ご主人様界隈は、論外系が一定数居る為に、

あの人よりは自分の方が好かれている

と言う、根拠の無い自信を持ってしまう事もあるでしょう。

 

それに加えて、

誰も違っている事を忠告してくれません

キャストは接客なので言ってくれません。

他の客も知り合い程度なので言ってくれません。

 

 

 

 

つまり、

客観的な視点で自分を見る事が出来ない

      +

大人なので注意してくれる人が居ない

の2つが合わさる環境であるが故に、クソご主人さまが絶えなく発生し続けてしまうのでしょう。

 

 

 

 

ただ、こういうご主人様が居なくなった所で、環境としてそんなに変わらないと言うのも事実です。

結局最底辺が居なくなった所で、次の底辺が最底辺になるだけです。

 

むしろ、メイド喫茶の面白さがなくなるので、個人的にはそのままの方が楽しいと思ってます。

 

 

この辺りは、過去記事の『コンカフェ糞客必要論』を見てください。

 

https://ameblo.jp/hachikukou/entry-12608025094.html

 

 

以上ですニヤニヤ

 

 

 

ぐっぴーさんは

『好感度0よりも、マイナスの方が優秀』

と言う価値観なので、キャストから嫌われている人は好きです真顔

 

 

0よりも、極端にプラスにもマイナスにも振り切ってる人の方が、楽しいですからねニコニコ

キャストから嫌われても、ぐっぴーさんには好かれるので、自信を持っていただきたいですねニコニコ

 

 

つまり、普段よく一緒に居るみなさんは、、、

 

 

今後とも宜しくお願い致します照れ