休日の今日は、バスで30分ほどの距離にある、シエナに行きました^^
住んでる場所から、近いってこともあって、この街にはちょくちょく訪れるんですが、
この街もやっぱりイタリアの魅力たっぷりの街なんです^^
バスが到着する駅から、チェントロ(中心街)まで、さらにバスで10分ほど、
チェントロは小高い丘の上にあります。
バスを降りて、石畳を歩きます。 ふと脇の小道を見ると、なんてことない風景でも、
やっぱりここはイタリアなんだなぁっと思わすような街並みが目に飛び込んでくる。
いつの間にか、ここイタリアの風景にも慣れはじめている自分に
改めて、非日常を 感じさせてくれる穏やかな風景です。
さらに歩くと、道の両サイドにちょっとお洒落なお店が立ち並び、
だんだん街の中心に 近づいていることを、雰囲気で感じはじめます。
そして、見えてきたのは、あの有名なPiazza del campo(カンポ広場)へ降りる小道。
世界で、もっとも美しい広場の一つと言われているカンポ広場への期待が、ぐっと高まります。
小道を降りて、すぐ目にするこの風景。
上から見ると、貝殻状に広がった緩い傾斜のこの広場。
いったいこれまで、何人の人が、この広場を訪れて、魅了されたんでしょうね。。。
すごく静かな雰囲気で、でも地元の人みんなが大好きな場所。 そんな感じです。
でも、忘れてはいけない、この広場のもう一つの顔がこれ。
有名なPalioの日のカンポ広場です。
普段は石畳の広場に、砂を敷き。 裸馬のレースが行われるんです。
シエナには、コントラーダという17つに分割された地区があり、その地区が、自分達の名誉を
かけて、自分達の馬を応援するんです。 その昔、フィレンツェとライバル関係にあったシエナ。
フィレンツェという強敵に立ち向かうため、各コントラーダはそれぞれに槍隊、馬隊、弓隊など、
違った役割をもっていて、同じ国の中でも、それぞれにプライドをもって、切磋琢磨してたそう。
そのライバル意識が、代々受け継がれ、今でもこうしてお互いの威信をかけて、
熱狂するんです。 イタリアの情熱的な部分は、こういうところにも現れてますね^^
そんな広場で、またまたジェラートを食べようと思いお店に入ると、
キレイに自分を食べてくれとばかりに、山盛りになってます^^
とりあえず、今日は、パンナコッタとパイナップルが僕のハートを鷲づかみに^^
ふと後ろをふりかえると、近い将来パリオで熱狂してるであろう子が、
じっと僕のほうを見ていたので、一枚撮らせてもらいました^^
寒空の中、カンポ広場に戻り、ちょっと震えながら、ジェラートを食べる、
なんとも贅沢な時間^^
シエナの魅力のほんの一つを少しでも伝えることができたかな^^
今度は、まだちょっと別の場所も紹介しよ^^







