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PSVITA版→「朧村正」

 

 このブログ記事はWii版「朧村正」をプレイした感想などをメモしているものです。Wii攻略などに関しては攻略本・攻略サイトなどを参考にしてください。このブログを参考にしてゲームを進めるのはオススメしません。ネタバレ嵐なだけのブログです。2つあるシナリオのうちの一つ「朧剣百鬼夜行 百姫伝」をプレイしたので、前回の続き六幕からやっていきます。

 

 朧流の秘技によって鳴神藩鏡見の娘、百姫の身体に入った飯綱陣九朗。しかしこれは予定外のことであり、一つの身体であるが魂を二つ持つという奇妙なことになる。陣九朗の魂が入っている間だけは刀を持ち戦うことが出来る。しかし陣九朗は柳生の地位と屈強な男子の身体を得る目的があった。もう一度魂移しの技を使うため、百姫の身体を百姫に返すため、秘技に必要な黒光の太刀を探す。

 

 

 

【朧剣百鬼夜行 百姫伝 六幕】

 

 赤鬼に持ち去られたという黒光の太刀を取り返すため、山城国京都六道ヶ辻より地獄へ向かうことになりました。まさか地獄へ行くとは…。

 

 そういえば顰はどうなったのかと思っていたら、陣九朗に言われて紺菊が奉行所に訴えておいてくれたようです。帳簿なども抑えておいたのですから証拠は十分ですからね…。これで少しは百姫の気持ちが落ち着くといいんですが。陣九朗は別に百姫のためにしたことではない、と言い張っています。

 

 

 近江から山城に入ります。歓楽街のようなところ、桜咲く掘などがあり華やかですが、段々と景色は暗く、おどろおどろしくなってまいります。そして目的地に着くと、そこには古井戸。その横にある穴に飛び込みます。随分落ちたなーという所、そこが地獄でした。

 

【地獄八景 等活】

 

 このステージで現れる敵で難しいのが赤鬼・青鬼・牛頭・馬頭でしょうか…。攻撃力が高く、高HPで浮きにくい難敵です。二体同時に出てこられるとかなり面倒…。攻撃にはパターンがありますので、避けながら戦わないとすぐゲームオーバーしてしまいます。

 

 

【地獄八景 大焦熱】

 

 地獄を進む陣九朗についてきた百姫の魂は、地獄のあまりの恐ろしさに魂だけでいられず自分の身体に潜り込みます。その弾みで外に出てしまった陣九朗の魂は大鬼に見つかってしまい、食べられてしまいました。百姫一人では元来た道を戻るのも困難です。それに、自分の臆病のせいで陣九朗が鬼に食べられてしまったことに胸を痛めた百姫は肝を据えて大鬼の元に行くことにしました。

 

 

 百姫は、己の業の罪滅ぼしに最期の一善をしたいと大鬼に願い出ます。それは自分を食べて欲しいというものでした。しかも御膳に登るなどというのは滅多にあるものではないのだから、折角だからより一層美味しく食べてもらいたい、と都で流行っているという食べ方を大鬼に提案します。魚を生きたままつるりと飲み下し、喉越しを楽しむというものです。大鬼は百姫の言う通りに、百姫を掴みつるりと飲み下します…。

 

 

 

 大鬼の胃の中で陣九朗と交代です。親玉「大鬼」戦です。まずは大鬼の胃の中です。戦闘開始時毒状態になっています(毒無効装備をつけていれば問題なし)。普通に斬りつけゲージ1本分くらいHPを削ると吐き出されます。

 

 

 大鬼戦体外バージョンは、色々と面倒です。ステージには等間隔で積み石の小山があり、そこに隠れている間は大鬼は陣九朗を見失っている状態です。そうなるとあまり攻撃はしてきませんが、静かに隠れられるわけではなく、倒しても次々出て来る小鬼たちに邪魔されます。小鬼たちを適当に捌きつつ大鬼の身体に乗って頭を攻撃していきます。頭の上に乗っている時に涎をたらしていたりすると、食べられて再び胃の中に入ることも。その時は最初と同じようにして出ることが出来ます。

 

 陣九朗が見つからなくても大鬼は3連打の叩きつけなどをして積み石を破壊することがあり、これはダメージを受けるので回避します(崩れた積み石は亡霊がすぐに元に戻す)。

 隙をついて頭の上に乗って斬りつけていると、当然ですが発見されます。この時掴み投げをくらうと大ダメージですから、急いで積み石に隠れます。これを繰り返して(後半になると頭の上に乗っている時にトゲを出して来たり、横殴りが発生する)、少しずつHPを削って勝利しました。(鬼切 入手。青色の結界を破れる)

 

 

 大鬼を倒した陣九朗は、小鬼を脅して大鬼が鳴神の城から蔵ごと持ち去った黒光の太刀がどこにあるのか訊き出そうとします…が、なんと蔵の中には太刀など影も形もなかったと言います。折角地獄まで来たというのに、無駄足になってしまいました。

 亡者たちと話しをしてみますと、八十八の父親とか、あの顰弾正がいました。打ち首するの早っ。それと地獄で陣九朗を探し回っていたという紺菊に出会います。紺菊の案内でやっと地獄を出ることに。

 

【山城 東山六道ヶ辻】

 

 黒光の太刀の行方は皆目見当もつかなくなり、紺菊は困り果てていますが、陣九朗は素直に諦めるつもりはないようです。以前紺菊が話していたことを思い出し、妙案を思い付いたと言います。それは…

 

 陣九朗の魂魄が天門をくぐり天界の神気を浴びれば、活殺自在の神通力を得る事が出来るかもしれない、そうすれば黒光の太刀を使わなくても済む、というのです。陣九朗は地獄だけではなく、天にまで乗り込むつもりです。

 

 伊勢天神の細道、高天原へ入る道へと向かうことになりました。

 

 

【朧剣百鬼夜行 百姫伝 七幕】

 

 天魔となるため、高天原を目指します。伊勢国に入り、天門への細道を探します。山城国を出て、伊賀を回って伊勢へ入りました。

 八十八熊五郎がいる海から渡し舟で遠江へと行けますが、ここは一通らしいのでまた今度。

 

【伊勢 神路山 神宮林】

 

 竹林を抜けていくと、鳥居がいくつもあるステージがあり、そこからがらりと雰囲気が変わります。

 

 

 金色の雲がたなびく、神々しい世界…と思ったら、ザコ的として小鬼やら青鬼赤鬼も出てきました。そしてこのあたりのステージで初めて出てくる毒蛾。毒消しアイテムは頻繁に落としますがこの毒蛾対策には毒無効の装備つけてた方が良いかと…。HP自体はすごく少なくて倒すのに苦労はしないけれど、沢山いるから…。

 

【伊勢天神 高天原入口】

 

 

 雷神と風神が、これより先に行くのを阻止しようと現れます。やはり人間の身で天界へ行くのは難しいようです。

 百姫の魂も陣九朗を止めようとしますが、陣九朗は百姫の身体の命が長くないことに気がついていたようです。術を使うのも破られるのも初めてのことで気が付くのが遅れてしまったが、一つの身体で二つの魂を持つのはやはり無理があったようだと…。もはや百姫と陣九朗の魂は死霊も同然の状態になっています。並みの手立てでは永らえることはもう難しいようです。

 

 風神の方は話しを聞いてくれそうな雰囲気ですが、風神の相方の雷神の方はそうではなさそうです。陣九朗の姿を見て風神を誘惑しにきたと言い出します。風神が一応なだめようとしますが、風神の言葉に耳をかそうとしない雷神との戦闘になります。

 

 

 親玉「雷神」戦です。ここは何度やっても難しいなーという感想しかないです。攻撃が多彩というか…。すぐ刀をへし折られてしまう印象です。雷神はまず自分の周りをぐるりと回るように太鼓を生成します。この太鼓を利用しながらの攻撃が中心となります。太鼓が放電している時はダメージを受けてしまいますが、放電していない時に攻撃して壊しておくと、攻撃が緩くなるような気がします。(太鼓は全て破壊すると再生成する) 太鼓がない部分から雷神に接近して斬る、離れるを繰り返し、やっとこさ勝利しました。私はなかなかダウンを奪えませんでしたが、ダウンさせることも可能です。(陸奥守吉行 入手。 紫色の結界を破れる)

 

【伊勢 二見浦】

 

 雷神を倒すと、皆で雲の下へ真っ逆さまに落ちてしまいました。幸いにも民家はない浜辺…。諦めようとしない雷神を風神はいい加減にしろと叱り、雷神は今回だけは風神の言う通りにすると引きさがってくれました。

 

 あの高さから落ちても無事だったのは、風神のおかげだったようです。さすがは風の神という感じですね…。風神に話しをきくと、陣九朗が雷神と戦っている間に、天照が天門を閉じてしまったから、もう行くのは無理だろうと言います。

 

【伊勢街道】

 

 陣九朗の魂は、もはや万策尽きたと諦めます。百姫にはせめて残りの命を自分の体に戻って過ごせと言います。そこで紺菊が、陣九朗が死に逝くのを黙って見ていられないと言い出します。八百万の神仏おわす日の本、伊勢のみならず天門鬼門は数多く、天に至る道は他にもある、と…。

 それは大和金剛山。古くは高天原山と呼ばれ、天に通じる霊山です。しかしそこは乱戒率いる真言蓮華宗の総本山でもあります。乱戒の邪魔が入りそうですが、そこに向かうしかなさそうです。

 

 

【朧剣百鬼夜行 百姫伝 大詰め】

 

【三河】

 

 これより高天原へと通じると言われる大和国金剛山を目指します。不動明王をご本尊とする真言蓮華宗の総本山である金剛山、無事に天界へ行けるのでしょうか…。

 

 三河からスタート、尾張、伊勢、伊賀のルートを通ります。大和に入ると、高低差のある岩場などのマップなどがあり、戦闘に多少時間がかかってしまう時も…。ここで出会う行商人からしっかり装備などを買っておいて備えます。そして峠茶屋で一服…。

 

【大和 金剛山真言蓮華宗総本山】

 

 

 

 広いマップにエンカウントも多い、敵が多いという大詰めにふさわしい場所です。毒蛾もいるので毒対策をして進みます。良いアイテムも落ちているので丁寧に回収していきます。

 

 

【大和 金剛山山頂高天原入口】

 

 

 柳生雪之丞が陣九朗を呼び止めます。しかし雪之丞はすでに陣九朗と戦う気はないようです。乱戒から百姫が苦境にあるという真相を問いただし、百姫を救うためにここまでやってきたと言います。雪之丞の手に握られていたのは…散々探し回った相模反魂黒光の太刀でした。雪之丞は駿府で陣九朗に嘘をついたということです。陣九朗は太刀を寄越すように言います。それさえあれば百姫も元の体に戻るだろう、と。しかし…

 

 雪之丞は陣九朗に、打ち首の決まった罪人の中から好きな身体を選ぶこと、皆の前で魂移しの術を披露することを条件とし、同道するように言います。勿論百姫の身体を元に戻すのも…。

 

 魂移しの技は所謂「不死の業」。そのような業があると知り、雪之丞も欲につかれたのでしょうか…。陣九朗は端から取引に応じるつもりはないと突っぱねます。陣九朗の狙うのは柳生の身体だというわけで…百姫の魂にもそのように言い聞かせます。元の身体に戻ってから、雪之丞の供養をするがいい、と。

 

 それから、ここは真言蓮華宗の総本山です。やはり乱戒が現れます。陣九朗は乱戒を斬ろうとしますが、そこに現れた不動明王の守護、せいたか童子とこんがら童子に元々地獄の宝であり、人間には過ぎたる代物だと黒光の太刀をとられてしまいます。

 

 

 親玉(ラスボス)「不動明王」戦です。不動明王は足2、腹、手2、顔に結界が貼られています。この結界は、守護する童子を倒すと消えます。1回倒すごとに一つの部位を壊していきます。童子は部位を壊すごとに復活しますので、この工程を繰り返すことになります。手と足はそれぞれ一人ずつ倒してから壊しに行って、腹と顔は二体同時に倒して破壊します。

 

 

 童子の攻撃は、主に飛び道具(弾)だったり突進だったりします。そして飛び回る蓮の花からビーム?レーザーが出てきたり、岩が落ちて来たりしてちょこちょこ邪魔…ダメージを与えてきます。怖かったのが童子二人の合わせ技の大爆発です。あたると大ダメージくらってしまいます(下手すりゃ一撃で…)。でも画面隅にいれば安全です。個人的に最も苦労したのが岩(足場)から岩に移動する所ですが。下手くそすぎて急いでる時に限って上手く登れない…。時間はかかりましたが、なんとか戦闘に勝利します。(憑き落とし 入手)

 

 倒した…と思ったら、陣九朗が斬ったのは寺の仏像でした。降魔の真の姿に陣九朗は…

 

【大和 金剛山山腹大仏殿】

 

 

 百姫が目を覚まします。戦いのあと、本物の不動明王が現れてから百姫の記憶がありません。自分が身体にいる、ということは陣九朗は外に出たということ。百姫は陣九朗を探します。

 

 畜生の身では仏殿に入れないと言っていたはずの紺菊がいました。紺菊は泣いています。乱戒もいますが、不動明王の真の姿を見たことで恐れ、陣九朗への恨みつらみはどこかへ行ってしまったようです。

 

 陣九朗を見つけました。魂ではなく、霊となっていたのです。不動明王の力で魂移しの術は一切帳消しになりました。つまり…百姫の身体は黒光の太刀に貫かれる前に戻っていたのです。もう百姫は命の心配をする必要がなくなったということです。

 陣九朗は今まで散々足を引っ張られただの百姫に悪態をつき、一寸ばかり地獄に厄介になるのも次の一手を思案するのに丁度いい等と言っています。

 

 

【大和 柳生城広間の場】

 

 女中たちの間では、柳生雪之丞と百姫の婚儀の話しで持ちきりでした。しかし、百姫は結婚はせず、出家を決意します。天涯孤独の身となった百姫に同情したのだと雪之丞の真心を疑ったのではなく、その気持ちに感謝しつつも、百姫はこのままでは幸せにはなれないだろうと言います。

 

 今思えば…と百姫は飯綱陣九朗が自分を助けるためにすすんで地獄へ行ったのではないかと言います。少しでも陣九朗の罪業が軽くなるよう、終生を追善供養に当てると決心した百姫。そして丁度そこに最後の別れを告げにやってきた乱戒は仏縁の導きともいえるこの奇遇に、百姫に十念を授けます。

 

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・・・ここまでが1ルート1周目のエンディングとなります。大詰めで装備する刀によって、別の結末を選択出来ます。まず今回百姫のエンディング後入手した「憑き落とし」と、別ルート(ここでは鬼助伝)で入手する刀「無銘玉ノ緒」を装備してクリアすることでその条件を引き出すことが可能になるのでその結末も少しだけ記しておきます。

 

※未プレイでこれからプレイ予定の方はほんとに見ないでくださいね!

 

 

【大和 金剛山山頂高天原入口】

 

 やっと金剛山山頂に辿り着くと、そこには満身創痍の姿の紺菊の妹狐の姿がありました。ゲーム開始初期の頃、紺菊が陣九朗のためにお社の面を持ち出したと言ってましたね。アレが露見してしまい、紺菊は捕われの身となったというのです。妹狐は明神の使いが山を取り囲んで陣九朗を捕まえにくるからすぐに逃げるよう言いますが、もう遅いようです。

 

 

 弓弦葉と名乗る者が現れます。陰の獣である自分達には仏の膝元であるこの場では滅多なことは出来ないが、手向かいするなら弓弦葉たちに代わり村正を使いこなす朧流鬼助が相手をすると言います。

 

 陣九朗は紺菊を助けるために鬼助と戦うことになります。向かい合った陣九朗は鬼助が放つ殺気が自分の師、千十の剣の気迫と同じだということに気が付きます。しかし師である千十が使った技は、陣九朗が使った魂移しではなく、朧流秘奥義合魂の術でした。朧流を受け継がせるために、千十は自分の命を差し出し鬼助の命を救ったのです。

 

 

 

 陣九朗は朧流の頂上を決すると、鬼助に挑みます。親玉「鬼助」戦です。

 

 当然ですが、刀を折らなければほぼ攻撃は流されます。地味で多少時間がかかる戦いになりますが、じっくり戦うことになります。どうやらこちらが居合い斬りをすると向こうも返してくるようで…。

 

 鬼助には勝利しましたが、最期の力を振り絞った鬼助の策で陣九朗も深手を負ってしまいます。このままでは、陣九朗も百姫も助かりません。陣九朗は鬼助の命をこの世に繋ぎ止めた師の秘奥義合魂を使い…。

 

【何処かの国 峠の茶屋】

 

 峠の茶屋を営む老夫婦のもと、記憶を失った「おぼろ」という娘は幸せに暮らしていました。しかしおぼろはいつも現れる白い狐が気になっていました。悲しそうな様子の狐を見ると、何か縁のようなものを感じます。

 

 ある日老夫婦とおぼろは人食いの鬼に襲われます。娘を逃がそうとする老夫婦。その目の前でおぼろは、一瞬のうちに鬼たちを斬り伏せます。おぼろは実の娘のように慈しんでくれた老夫婦に別れを告げ、自分の失った記憶を取り戻すために諸国を旅することにしました。その後ろには白狐を従えて…

 

 

 

「朧剣百鬼夜行」 完

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 ・・・はい、「朧剣百鬼夜行 百姫伝」を序章から大詰めまでプレイしてみました。あとは鬼助伝でも2つのエンディングを見ると「朧村正」という刀を入手出来る条件が揃います(鍛冶で作成可能になる)。それを装備して1周目ラスボスに挑むと更にエンディングが変わるようですから頑張ってやってみたいと思います。そこらへんに関してはあとで魔窟やら隠し要素???もやったので余力があったら鬼助伝の記事の最後に書きたいと思います。

 

 次は別シナリオ「妖刀村正忍法帖 鬼助伝」を序幕からじっくりやっていきます。どちらを先にやるべき…ということはちょっとやってみてもよく分からないですね。個人的には、鬼助伝からやった方がストーリーが分かりやすい気も(ほぼ違う話しですが)。でも戦闘は百姫伝の方がやりやすい気もするし…。ピン! ときた方からやるのが良いんですね、きっと。

 

 では、長々とお付き合い戴き有難うござました!

 

 

→ Wii 「朧村正」プレイ日記3 妖刀村正忍法帖 鬼助伝 へ続く