生地違いでまたまたVネックキャミソール。 | 水餃子と焼餃子~日中国際結婚・子育てと、ソーイングの日々。

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年下の中国人旦那と結婚して8年目、2009年12月に元気な女の子のママになりました。今は育児と仕事の合間を縫ってソーイングを楽しんでいます。

しつこく、またソーイングです。


今度は、Vネックキャミソールの型紙を使い、生地違いで作ってみました。


水餃子と焼餃子~日中国際結婚・子育て

綿麻のダブルガーゼで作りました。

さらっと肌触りもよく、気持ち良いので、小輝の普段のヘビロテになるかな?


生地は、1.7メートルのハギレで手に入れたもので、何を作ろうか思案していたんですが

このキャミソールは60センチもあれば作れるので、のこりはまた別のお洋服に使えます。


しかし・・・

ダブルガーゼは、縫っているそばから、いや、裁断したそばからボロボロとほつれてくる~。


なので、折り伏せ縫いですべて縫い代を綺麗に始末するこのキャミソールの作り方、この生地に向いてました。


同じパターンで2着目を作ると、前回の失敗が生かされるし、いい練習になりました。

もうしばらくこのパターンでがんばろうかなと思っています。

なかなかギャザー寄せがまだまだうまくいかないしねぇ(写真でもかなりひどいですね。汗)


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さて。今日は大輝と小輝ネタも。


大輝は寝言を言うタイプで、

結婚してから数年は、中国語での寝言ばかりでしたが、

私が小輝を妊娠したころから、日本語での寝言を時々、言うようになりました。


それが・・・


「と、とうふ・・・」

「ぎょうざ」(なぜか、壁の方向を指さしながら)

「ミニ牛丼」


などと、それぞれ、食べ物の名前ばかり!!


そして、おしゃべりが少しずつ上手になってきた小輝ですが・・・


やっぱり寝言を言うタイプ。


最初のころは、


「ママ、ママ」

「ねんね、ねんね」


などとかわいげがあったのですが、ついに


「ばにゃにゃ」(バナナ)


と言ってました。


さすが親子~~~。