タイトル長いよ!まったく日本語訳ったら!
って思ってたら、そのまんまな上、原題も長かった!→「Extremely Loud And Incredibly Close」
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
9.11アメリカ同時多発テロで最愛の父を失った少年、オスカー。
いまだ悲しみから立ち直れずにいる母と2人暮らしの日々。
そんなある日、父の遺品の中から一本の鍵を見つける。それが入っていた封筒には“ブラック”の文字。
オスカーはこの鍵に父のメッセージが託されていると確信し、母親に内緒でニューヨークに住むブラック氏を
しらみつぶしに訪ねて謎を解き明かそうと決意する。
やがて、祖母のアパートに間借りしている風変わりな老人が
オスカーの鍵穴探しの旅を手伝うようになるのだが…。
― allcinema ―
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
トム・ハンクスの作品について書くの、初めてかも。
いろいろ観てはいるんだけど、あたしの好きなアクション・サスペンス系にあんまり出てないからなぁ…
ラングドン教授シリーズは、トム・ハンクスのイメージじゃなかったし。。。
(↑ピアース・ブロスナンのほうが良くない!?)
あ、べべべ別に嫌いなワケじゃないですよw
声はシブいし。(「は」ってwww)
これはレンタル開始されたら、ちゃんと観ようと思ってます。嫌いじゃないんだし。←
DVDラベル ◆ ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ◆
![]() | ![]() |