つわりと卵黄嚢。 | 子どもらとはちゃの親子ブログ。

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旦那と、娘(8歳)、息子(5歳)の4人家族。
北の大地で仲良くわちゃわちゃと暮らしています。
育児のこと、仕事のこと、そして夫婦のこと…
真面目に、適当に、楽しく書き綴るブログです。
深く考えているような、そうでもないような。

前回のことがあったので、
身内への赤さんの報告は、安定してからにしようねって言ったのに、
旦那がぺらぺらと報告してしまい、あーもー、どうにでもなれ!と思っているはちゃこです。

先週末に、お姑さんと旦那と3人で焼肉を食べに行ったときにも、旦那が報告。
それを聞いてお姑さんが言うことにゃ
「あたし、孫になんて呼ばせようかしら。
●ちゃん(私)はママで、あたしのことはお母さんにしようかしら♪」
…確かに、お姑さんは今でも現役で働いてて、歳の割には若いですけど、
ちょっとずうずうしいですわよ、お義母様!ww



昨日はつわりがひどく、パソコンの前で座って仕事をするのも辛かったです。
午前中、1時間ぐらい救護室で横になっていたけど、
ちょっと楽になったところで「今日は帰ろう…」と決意。
お昼に早退してきました。

家で少し休んでから、病院へ。
ホントは土曜日に行くつもりだったけど、
何もしないでいるのも辛かったので、気分転換のつもり。
ただ、心臓はドキドキ・バクバク。
前回のことが頭をよぎり、また「小さいですね」と言われたらどうしよう!と思うと、
不安でしょうがないのです。

エコーで確認すると、胎嚢が1週間前と比べると大きくなっており、
しっかり卵黄嚢が確認できました。
ってことは、5週~6週ぐらい?
でも生理のタイミングからすると7週に差し掛かってる予定だったのに…。

診察室に戻り、前回忘れた基礎体温を確認してもらい、
「これって、また小さいです?遅れてます?」と聞いたところ、
「さっきも言ったでしょ!ほら、この前の写真と比べると、こんなに大きくなってるからww」
と、やさしい口調ながらも、しっかり言われました。
前回よりはつわりもキビシイし、週ごとの成長の度合いも大きいから、
これは、赤さんが一生懸命がんばってくれてるってことなのかな?

しかし、母(仮)はつわりがひどいと、普段にもまして仕事ができないので
今回からつわりの薬と注射を試してみることになりました。

注射は薄黄色の液体をちゅーっと注入。
大体3,4日の効果らしいです。

飲み薬は漢方を処方してもらいました。
先生いわく、「西洋の薬はつわりの薬って無いの。吐き気止めはあるけど、
それは、脳の吐き気を感じる器官を薬で麻痺させる働きなの。
母体は楽になるかもしれないけど、めぐりめぐって赤ちゃんに影響あるといけないから
今回はこっちの漢方を出しますね」とのこと。
こちらは毎食前で7日分。

ただし、どちらの薬も「効く人は効く。効かない人は効かない」ってモノだそうw
効き目は…両方いっぺんにやったからどっちが効いてるのかわからないけど、
今はすっかり楽になりました。
よかったーww