時が過ぎるのが早く感じる

よく、歳を取ると『一年が過ぎるのが早く感じる』と言われますが、多分それは、毎日の生活の中でパターンが決まってるものがあるからだと思う。
人間は日常生活で新しい出来事に遭遇するのは、さほど多くない。

パターン化してしまってるが故に、刺激がなく、旅行や飲み会などでの思い出が少なくなる。

記憶に残るものが少なくなればなるほど一年が早く感じるのです。

と、自分は思いますが、みなさんはどうでしょうか？

さて、本題。

年末年始の予定ですが、若い時(特に学生時代)は、お正月って楽しみで、みんなで初詣に行けると言う理由だけで、唯一、夜中に出歩ける行事だったため、『○時に○○に集合ね。』って感じで待ち合わせしてたな。

しかも、夜中に見る女の子の姿がいつもと違ってまた新鮮だったり・・・

あっ。本題逸れそう

今更、そんな刺激もなく、30日に築地行って魚などを買い付け、31日にヨーカ堂で食材を買いあさり、静かに過ごすんだろな(ここ五年)

楽しい正月よりも休む正月を選んでしまってる。

みなさんは楽しむ正月にしてください。


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