週末に読書の習慣つけたいと思っていて
積読本のひとつ
「サムシング・グレート」を読みました。
この本でバイオテクノロジーという
科学の分野の村上和雄教授が語るのは
「サムシング・グレート=人間を超えた巨なるもの」。
自分は文系脳のため、途中の理系的部分は
正直、ページが進まず苦労しました。
後半では遺伝子についてのお話になり、
ここらで、ようやく落ち着いて読めるようになりました。
遺伝子は少し知識があるけど
酵素については単語しか分からないレベルなので💦
前半は教授の歩んで来られた人生について
描かれていますが、人生の節目で色んな決断がありました。
その際の判断基準は、とても参考になります。
また、注目した点としては、
頑張ったけど、ここまでか・・・
という時、思いがけない展開になる。
セレンディピティに近いかなと思いました。
私たちは、まだまだ未知の生き物であり
その可能性は無限。
細胞すらすべてを分かっていない。
分からない世界に支えられて
一生を全うしていく。
私は、その分からなさが
ロマンであり
ひとの面白さだと思いました。
生かされているという感覚。
最近、徳を積むってどうしたら?
と考えていたのですが、
そのヒントもいただきました。
ご興味があれば、手に取ってみて下さい。
「サムシング・グレート―大自然の見えざる力」 (サンマーク文庫)文庫
村上 和雄 著
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。




