”vol.296 怒れるという幸せ”怒るにはエネルギーが必要である。怒るには気力が必要である。怒るには体力が必要である。そして怒るには愛が必須である。無関係な人に貴方は怒れますか?私は怒れない、どうでも良いからです。怒る事は愛なのです。時に他者愛となり自己愛ともなる。何れにしても愛なのです。愛を感じられる貴女は誰よりも幸せ。全てはあるがままなすがままに。