ショックで、
午前中は
なんだかよくわからないうちに
朝の金魚への挨拶タイム。
青文魚のぶんちゃんが
下でじっとしていたとはいえ、
背びれが立っていたと思うし、
茶金のちゃちゃに
あげようと思った餌まで
食べてしまったほど、
でも、ぶんちゃんは、
頑張って我が家に溶け込もうと、
私が喜びそうな反応を
調べたりしました。
エアーカーテンを入れてみたのですが、
そのあとから
水質がどうもおかしなことになり、
微妙ににおいも気になり、
3日前の木曜日の朝、
急遽1/3の水換えをしました。
明らかに魚臭いので、
2/3の水換えをしました。
昨日、
20ℓ水槽から
バケツに移したばかりなのに、
急激に悪化したわけではなく、
青文魚が体調不良で
魚臭がしていた、
ということは、
ぶんちゃんがいなくなって
判ったことでした。
茶金はとりあえず
バクチャー水槽の立ち上げ当初に、
私がいろんなことをしてしまい、
微生物が必要数働いていない様子で、
20ℓ、110ℓ水槽ともに、
近日、
一から立ち上げなおすことを
決意したところでした。
今の微生物の数で
バケツ飼育になるので、
またそこで事故が起きないように、
私が失敗した諸々については、
また改めて書きたいと思います。
ぶんちゃん、ごめんね
そして、ありがとうね。
投稿して、
1時間くらい経過したかしら。
追記です。
水換えが原因ならば、
茶金はなぜ大丈夫だったのか。
個体差なのか?
色々思い返しみると、
打撲 が死因かもしれません。
昨日の朝、
水換えをしたのは、
餌を与えた後でした。
その時、捕まるのが嫌で
ぶんちゃんは
激しく抵抗して、
私の手から滑り落ち、
あまり深くない待機容器に
落っこちるように入ったのですが、
その時にきっと
体を痛めてしまったのかも。
最初は、
スケルトンの計量カップに
入れようとしたのですが、
20リットル水槽の中では
身動きが難しく、
手づかみにしたのでした。
あの時、
すぐに塩浴をさせていたら、
こんなことには
ならなかったのだろうか。
悔やまれます。
ただし、
TDSの数値が
毎日上り続けていました。
それは、
水槽が安定していないからなのか、
ぶんちゃんが体調不良で
何かを出していたのか、
判りません。
うちの測定紙は、
pHが僅かに変動していましたが、
他は変わりありませんでした。
アンモニアは測定できないので、
今度から、
アンモニアも
測定してみようと思います。
今回のことは、
もとはといえば、
水槽の水が安定していないから
起きた事故。
次の再立ち上げは、
絶対に成功させる。
ぶんちゃん、
本当にごめんなさい。