こんにちは。
魔法の声がけマイスターの白根わたるです。
学習塾で子供たちに接していると、「勉強ってなんでしなくちゃいけないのか?」という話になることがあります。
あなたならこの問いにどう答えますか?
この問いにどう答えるかを、面談のときにお母さんに尋ねたことがあります。
「高校に入るためには、やっぱりしっかり勉強していおいたほうがいいですよね。」
そうですね。そういう考え方もありますよね。
正しい答えがあるわけではありません。
ただ、「声がけ」をする人が「勉強は辛いけどしなくちゃいけないもの」と思っていたら、それは言葉に出しても出さなくても子供には態度で伝わります。
「勉強は辛いもの」というメッセージは確実に伝わってしまうんです。
子供、とくに幼児を観察していると、学ぶ(まねする)のって、本当はとても楽しいものなんだ、ということがすごくよくわかります。
ぼくの娘はいま3歳ですが、ぼくや妻のマネをしながら、楽しそうに、しかも一生懸命に遊んでいます。
「えっ、もうこんな言葉を言えるようになったの?!」とビックリすることも増えてきました。
人間って、できなかったことができるようになったり、新しいことを知ったりするのを本質的に楽しめるんですよね。
「学ぶことって、本来は楽しいものなんだ。」
そう意識しながら、子供に声がけをしてみると、それが「魔法の声がけ」になるはずです。