うぉ、うぉ、うぉ、
うぉあ、はばねろスターイル
どぅーんどぅどぅどぅどぅどぅ
うぉあ、はばねろスターイル
えーーーぃセクスィーれいでぇー
うぉあ、はばねろスタイル(*´∀`)♪
そうです。人は自然の摂理と同じように。
木は固すぎると人にきりたおされてしまう。
木はやおすぎると束ねられ1つにされ使われる。
水は条件が同じ平らな土地二つを比べたとき乾いた地面より湿った地面に流れていく。
氷は水が低い温度でこおってできたものなのに別の物質になっていく。
人間もしかり。自然の摂理によくにています。
人間も毎日規則正しく小さなことをコツコツつめばいつの間にかそれが変化、進化となり。
人は毎日をだらけ、なまけると、どこからがくさってしまいます。水も、木も、腐ってしまいます。
飛翔してください。
あ!ひとごとぢゃなかった(笑)(*´-`)
勘違いされやすいのでもうひとつ。
諸葛亮孔明と言う人物。
若い頃は畑を耕し、雨の日は読書や昼寝。
勉強は大まかに要点しか押さえず大雑把であまり賢くなく。
いまでいうあたまでっかちの知識は知ってるがテストで赤点みたいなもの。
劉備に見いだされたのも27歳。
それまで自分の好きな友人数名しか付き合わず。
そのなかには彼の不思議な変わり者に面白がって付き合う人もいました。
恐らく三顧の礼は。
孔明→「まじできたよ、ついにきたかー(///ω///)♪俺の時代!でもまてよ?ぶっちゃけ、勉強してきてねーのに軍師って(´▽`;)ゞ…ちょいばれるのこえーから今日は会わない(´▽`;)ゞ」
劉備→「やはり名士一筋縄ではいきませんね」
孔明→「またきたの!?うっひょー!ホントに俺大事にしてくれんのかなー?次来たら劉備さんに悪いから一応承諾しよーっ」
劉備→「まだまだ振り向いてくれませんか…次こそは。」
孔明→「大計を考えてそれっぽいこと言わなきゃな、孫子にそういうけい書いてないかなー。あ!ひらめいた!」
劉備、孔明→「参りましょう。天下三分の計をお聞かせいたします。」
恐らくね。(笑)
孔明スタイルでした( ´∀`)おしまい
私は変態な変人です。韓流じゃありません(///ω///)♪
韓流ファンのかた敵に回しちゃった( ;∀;)
広島市中区はばねろ(´▽`;)ゞ