ねんね嫌いなハヤは
電気が消えても、私に乗っかり
甘えん坊タイム^^
限界になって
たれぱんだ、みたいになって
私の腹の上で、うとうと
左手で
ハヤが落ちないように抱いて
右手は
隣のベッドの柵のすきまから
手を伸ばしてくる、にーちゃんと繋ぐ
やがて
往生際の悪いハヤも
ベッドの柵に張り付いている、にーちゃんも
すやすや可愛い寝息^^
いつも通りの、母の日の夜
いつもと同じように
子供たちが、くれたのは
”大丈夫”
短くも長い人生のなかで
色んな、いろんなことがあるけれど
何も間違っては、いない
今、この時が
私たちの正解だから
”全部、大丈夫”
そんな、目に見えない
あったかい贈りものでした^^
↓とーたんの腹wで、たれるハヤ^^