この本の最後、「幸せなほうを選んでいく」がとても好きでその章だけ3回読んで、彼にも読ませるくらい共感した内容でした。


私の読書はほとんどの場合、目次をまずみて気になる章だけを読むというものなので、今回も他の章は読んでいないのですが、とにかく「幸せなほうを選んでいく」の章がとても良かったのでおすすめします。


3回も読んでおいて記憶が曖昧、かつ私の目と思考を挟んだ紹介をしたらもったいない気がするのでどこがどうとかは伏せておくのですが、気になる方は是非手に取って読んでみてください。

「幸せなほうを選んでいく」に関しては数分もあれば読める量なので、それこそシェアラウンジに行った時とかついでに手に取って欲しいな…

きっと気持ちが軽くなるので。





私がそんな、言ってしまえば呑気な本を読んでる横で、彼は電通マンの苦しみを書いた本を読んでました。対照的すぎる笑



そんなだったので、押し付けるようにこの本を渡しました。


そんな苦しい本なんて読んでないで、幸せになる方法を学びなさいと!!!強めに!!!