皆様こんにちは❁はるなです
 
 
 
 
 
今回は
 
ブログタイトル
 
『毎日ときめく彼女の秘密♡』
 
に沿った内容を....
 
 
 
 
昨日、こんなものを考えてみました
 
 
 
 
 
 
私の人生をときめかす3つのルール
 
 
私は
 
「何にもない砂漠に一人
突然放り投げられても
そこで楽しく生きていそう」
 
と言われるくらい
 
ときめき上手です
 
 
 
このブログを以前から読んでくださっている方や
 
Twitterをフォローしてくださっている方は
 
きっと納得してくださるかと思うのですが
 
本当にいちいち
 
ときめく!
 
 
 
 
たまに、
しつこいって思われるかな...?
なんて不安になることもありますが
でもまぁまずは自分が楽しく過ごすことが何より!
ときめきに集中しています
 
 
 
そんな私をみて
 
友人や同僚、家族が
 
「どうしてそんなに楽しそうなの?」
 
と聞いてくることが多いので
 
 
 
何故だろう?と考えて
 
そうなる理由を言語化しまとめてみました
 
 
まとめてみて
 
これは誰得なの?と思ったのですが
 
本当に私が常日頃自分に言い聞かせていること
 
が明確になったので
 
とりあえず自分得
 
 
 
もしかしたら
 
なんだか毎日がぼんやりしていて
 
変わりたい、けど変われない
 
なんて思っているような方がいらしたら
 
皆様にも得?
 
 
 
私の人生をときめかす3つのルール
 

☑︎自分のときめきを知ること

 
私たちはいつも
 
沢山の情報に触れて
 
沢山の意見に囲まれて
 
沢山思考した結果
 
色々な物事を選択して人生を過ごしているけれど
 
 
本当の本当の本当に
 
今、自分がときめくことやものを選択していることって
 
案外少ない
 
 
こうこうこうだから、と様々な事情を並べて
 
これでいいや
 
という選択をしていることが本当に多くて
 
そんなことを繰り返した結果
 
自分が本当にときめくものやことって何だっけ?
 
と分からなくなる
 
 
 
 
そうしてどんどんぼやけた世界に入っていって
 
可もなく不可もなし、いや、ちょっと不可?
 
みたいな時間の過ごし方が出来上がる
 
 
 
だからまずは
 
意識して
 
自分がどんな時に、どんなものに、どんなことに
 
ときめくのか
 
自分のときめきを知ること
 
 
 
 
自分のときめきを知ることが出来ていたら
 
当然
 
どんな小さな選択も
 
どんな大きな選択も
 
自分のときめきに沿って判断をすることができる
 
 
 
 
その積み重ねが
 
私の人生をときめかせてくれる
 
 
 
☑︎ときめくことに素直であること
 
例えば、
 
好きな色を聞くと
 
ピンク!赤!黄色!青!
 
みたいにカラフルな答えが返ってくるのに
 
その人の持ち物や洋服には全くその色が見当たらない
 
 
 
なんてことはよくあって
 
私たちはついつい無難な色を選びがち
 
 
 
年相応に?周囲から浮かないように?
 
 
そういう理由で選んだものって
 
意外と多いもの
 
 
 
いつもいつも物欲があって
 
あれが欲しいこれが欲しいと思ってしまう
 
自分じゃない誰かに憧れて
 
ああなりたいこうなりたいと思ってしまうのは
 
 
 
今の自分に満足が出来ていないから
 
 
 
それってちょっと?いや、だいぶ苦しい
 
 
 
今の自分に満足するために
 
直ぐにでも簡単に取り組める作業は
 
お気に入りで周りを満たしていくこと
 
新しく何かを望まなくても
 
今の自分、この瞬間の自分に幸せをしっかり感じることが出来るよう
 
 
 
だから常に
 
ときめくことに素直であること
 
小さな言い訳をかき集めて
 
不足まみれな自分を作り上げることはもうやめて
 
素直にときめきに従って選択をしていく
 
 
 
なぜなら

その積み重ねが
 
私の人生をときめかせてくれるから
 
 
☑︎ときめくなら挑戦すること
 
本当はやりたいことがあるけれど...
 
本当はやりたいという気持ちがあったけれど...
 
という話をよく耳にする
 
私が奔放に好きなように生きてきて
話題に困らないようなネタがたくさんあるので
余計にそういう話が集まってくるのかもしれない...
 
 
 
やらなかった理由は大体
 
お金か
 
周りの意見
 
 
 
でも
 
本当のところは勇気じゃないかな、と思う
 
それか
 
そんなにやりたいわけではなかった、とか?
 
 
 
言葉足らずな表現なので批判覚悟で
 
お金は集めようと本気で思って動けば集まる
 
そして
 
周りの意見ほど不確かなものはない
 
そんなものはやらない理由に値しない
 
 
ちょっと熱血な言い方ではあるけれど
 
 
 
こうしてみたい
 
ああしてみたい
 
と思いついて
 
ときめくなら挑戦すること
 
 
 
挑戦した先に
 
上手くいくのかいかないのか
 
それはどうでもよくて
 
やってみたいことをやってみることが出来た
 
結果こうなった、良くも悪くも新しい世界が見えた
 
その経験だけでも十分価値のあること
 
 
失敗したら恥ずかしい、
 
と言う感情は湧きやすいけれど
 
挑戦して失敗したことをとやかく言うような人が
 
本当に自分にとって大切な人なのだろうか?
 
と思ったら答えは明確
 
 
とにかく
 
ときめくなら挑戦すること
 
 
 
なぜなら

その積み重ねが
 
私の人生をときめかせてくれるから
 
 
 
 
 
なんて
 
ちょっと偉そうな内容になりました
 
 
 
これは私が自分自身に常に言い聞かせていること
 
そして
 
何かを選択するとき
 
何かが上手くいかないときに
 
問いかけていることです
 
 
 
アラサーになってようやく
 
少し精度が高まったのか
 
徐々に自分の人生がときめきに満ちていきそうな予感
 
を感じられるようになったくらい
 
まだまだ沢山ブレることも多いです
 
 
 
でも
 
もし、この内容が誰かの背中を押したり
 
何かの参考になるようであれば嬉しいなぁ
 
と書いてみました
 
 
image
 
さて、最初にあった
 
「何にもない砂漠に一人
突然放り投げられても
そこで楽しく生きていそう」
 
と言われた話
 
 
 
これを言われた時
 
私は「確かに!」と思いました
 
 
きっと私はその状況でも
 
自分は考えることや研究することが好き
 
新しいことを知ったり発見したりするととってもときめく
 
ということを知っているので
 
砂漠に放り投げられたら
 
砂について考えたり研究したりして
 
「砂についてこんなに面白いことを発見した!」
 
とときめくでしょう
 
 
 
 
砂だけじゃなくて
 
太陽の動き方
風の吹き方
稀に出会う生き物
 
についてもときめいているかもしれません
 
 
 
そんなことを話したら多くの人は
 
「とりあえず水や食料を探しなよ」
 
とか
 
「助けを求めたら?」
 
とか言うだろうけれど
 
この話でいう砂漠って
 
身一つでどうにもならない状況に放り出されたらという究極のシーンを指すし
 
きっと水や食料を探して、助けを求めるために動き回って
 
なんてやっていても
 
どうせ疲れて倒れて干からびて終わり
 
 
 
だったら
 
自分のときめくことの中から出来ることを採用して
 
素直にときめいて
 
とりあえず挑戦して面白がって
 
ときめき尽くして疲れて倒れて干からびて終わる方が良い
 
 
 
と考えるから
 
 
 
上手く表現できているかわかりませんし
 
言葉足らずで不快な想いをされる方がいらしたら
 
申し訳ないのですが
 
(さっと読むのをやめて忘れてください)
 
とりあえず私の頭の整理にはなりました
 
 
チュー
 
 
それでは
 
またね♡
 
 
 
 
 
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