閲覧ありがとうございます!
先日pythonデータ分析試験の合格体験記を投稿しました。
本日は、資格試験を通してpythonに対する考え方が変わったので、感想や受験する意味を書いていきます!
学習をはじめたきっかけ
・AIを活用できるようになりたい
・Pythonはニーズが高いため一般教養として使えた方が良さそう
pythonを上手に活用できていないような気がしたので、理解を深めるため学習しました
試験前の印象
・単にプログラミング言語の1つ
・Java言語と比べてシンプルで書きやすい
・AI方面に強いらしい(フレームワークがたくさん)
・ニーズがどんどん高まっている
基礎的な文法などは知っていたため、軽いアルゴリズムを書いたことはありました
学習後に感じたこと
・フレームワークが便利
・数学的な問題が多く難しい
・プログラミング言語だけでグラフ描画までできることに感動
・pythonが推奨されている理由が分かった
「こんなことにも使えるんだ!」と、発見がたくさんありました!
まとめ
結論として、pythonは独自性、使用感、汎用性に大変優れたプログラミング言語です。こう言うとありふれた表現ですが、ぜひ実際に使ってみてほしいと思います。
これからの社会で、データをいかに活用するかがビジネスにおいて最も重要になると言われています。その中で「数字」に特化したpythonを学習することは、大きな意味を持つでしょう。
ぜひこれからも進化を続けるpythonを学んで、AIやデータを味方に付けましょう!
閲覧ありがとうございました!