アメリカ独立直前、直後が舞台となった『ワシントンの斧』。
ワシントンの少年時代を新人・愛梨が演じるということで、
バッコスでは初めて、愛梨を主役に置いた舞台でした。
最終的には上の写真の帽子をもっとお上品にして
「豪農・お坊っちゃま」感MAXになったジョージ・ワシントン少年の衣装ですが、
こんな下町っ子、しかも現代風な案もありました
セーラーバージョンも捨てがたかったのですが女子感が拭い去れずボツ。
ハートにかくれてるのは愛梨の本名です(笑)
愛梨が本番で着た上着と
私が板垣退助のときに着てた上着をトレードしたらこうなりました(・∀・)
完全に学校
あたしのミンチン先生感やばい
ちなみに愛梨のお帽子のなかは
こんなんなってました
すげえ!