本日のマチソワ間のごはんは
極貧につき手弁当
いやー自分のためだけにおべんとつくるとか
珍しすぎてほとんど記憶にない。
しゃけ切り身
ししとうとみょうがの焼きびたし←はまった
すき煮少々
彩り無視・まっちゃっちゃ・おかず二品ともだしじょうゆ味という
自分以外には出せない不細工弁当がため写真なし(・∀・)
でもおいしいよ……
自分でおべんと詰めてみますと
お母さんがかつて作ってくれていたおべんとから
知らず知らずいろんなことが刷り込まれている自分に気づくよね。
例えば
防腐のためにうめぼしを必ず入れなければならない
という強迫観念とか。
かなみがわざわざ下北沢まで手渡しに来てくれた野菜ジュースとともにいただきます
客演仲間のさえさん。
「夜明けのホステス風」だそうです。
ソワレもがんばるぞなもし
あと2ステだっ!!